☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)
最大手のミクシィが14日(※2006年9月)、
東証マザーズに上場し、
初値は295万円と公募価格のほぼ倍となりました。
この値段が妥当なのかどうかはともかく、
投資家の期待が大きいということでしょう。

ところで、このような
グロース株(成長株)を評価
するのに
「PEG」(ペグ)
という指標があります。
「PEG」は
PERの値を予想利益成長率で割って算出
しますが、おおよそ
2倍ぐらいが妥当
とされています。
この考え方をミクシィに当てはめて検証してみると、
予想PERはほぼ200倍
ですから、
今後100%の利益成長率が達成されて始めて
妥当な株価

ということになります。
利益成長率が100%ということは、文字通り
利益が毎年倍々ゲームで拡大するということです。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社が提供するサービス一覧
http://value-search.co.jp/Q&A.htm
=======================================
SNSは数年前から米国で広がりましたが、
ここへきて国内でも会員が急増しており、
既に1,100万人に達しているそうで、
ミクシィはその半分の570万人の会員を抱えています。
有望なこの市場には、
ライブドアや楽天も参入し始めており、
今後Yahooも本腰を入れて参入する予定です。
このような中でミクシィが
高い成長率を維持できるかどうか
が株価評価のポイントになります。

グロース株は将来の成長性を買う

わけですから、
バリュー株ほど明確に定義づけることは難しく、
商品やサービスの開発力や市場の開拓力、
経営者のビジョンなど企業の定性的な部分を
きちんと評価しなければなりません。
成長性を追求することは大変興味あることですが、
情報の収集が効率的に行えないことや
たとえ入手できても真偽を確かめることが難しい
などの問題点があります。

グロース株の代表であるソフトバンクや楽天は
事業拡大戦略のリスクが指摘され、
また、Yahooはビジネスモデルそのものへの評価が
揺らぎ始めており、
これらの株価は厳しい動きとなっています。
グロース株で大きく儲けるのは快感かもしれませんが、
株価が下げ出した時に
どこで見切るのかが大変難しい

ということも知っておいた方がよいでしょう。

それでは、また来週!

■バリューサーチ投資顧問株式会社 「銘柄発掘ナビ」<携帯版
1ヶ月 3,150円 3ヶ月 9,000円 6ヶ月 15,000円
携帯電話上で、割安株スクリーニングができます。
「比較的短期で値上がりが期待できる」当社の推奨銘柄を
毎日更新。詳しくはこちら↓
http://value-search.co.jp/syosai_m.htm

当ブログ最新記事を無料メールマガジンで定期購読↓(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html

スポンサーサイト
☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

相場は一進一退の動きですが、徐々に下値を
切り上げていく展開になると思われます
(※2006年7月22日現在)。
本日はやや硬い話ですが、
PEG(ペグPER to Growth Ratio)
の話をしたいと思います。

成長性の高い銘柄は、その魅力から
PERで見るとかなり割高な水準まで買われる
ケースが一般的です。
そこで、
PERに成長性を加えたPEG
という指標が専門家の間で使われています。
もし、読者の中にPEGという言葉を知っている方が
いるならば、
かなり最先端を行っているといえます。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社 「投資助言サービス
<銘柄紹介型> 6ヶ月 31,500円  1年間 52,500円
契約時に、業種分散に配慮したポートフォリオ(5~6銘柄で構成)
をご提示。その後、継続的に週に1~3銘柄の割安株をご紹介。
運用金額は不問です。サービスは電子メールでご提供。
ご希望の方には、売買タイミングの一助に「銘柄発掘ナビ」
スクリーニング機能を無料サービス。詳しくはこちら↓
http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_intr.htm
======================================= 

PEGとは、具体的には
PERを予想利益成長率で割って
算出します。
例えば、
PERが20倍、成長率が10%の場合は、
20倍÷10%=2倍
となります。
また、
PERが50倍、成長率が50%ならば、
50倍÷50%=1倍
となります。
PEGは小さい値の方が割安
ということになります。
従って、
PERは高いですが、後者のケースが割安
ということになります。

成長率には一般的に、
経常利益や純利益の伸び率
が用いられます。
予想成長率を算出する期間も2~5年間と
まちまちです。
PEGの考え方については、合理的
なものだと思いますが、
問題なのは成長率の捉え方
です。
3~5年先の成長率を正確に捉えることは、
ほぼ不可能だということです。
とくに新興市場の銘柄などは、
今期の予想すら曖昧なのに、3~5年先の予想値など
ほとんど当てにならない数値といえます。
要するに、
ハードはいいけれども、
それをうまく動かすソフトがない
ということです。

そこで確実性の高い
今期の経常増益率
を使って、
同じような作業をすることをお奨めいたします。
例えば、
増益率が10%ならばPERに0.9(係数は一例)を乗ずる、
20%ならば0.8を乗ずる、
また、
逆に-10%ならば1.1、-20%ならば1.2を乗ずる
というようにPERを修正するのです。
PERが同じ20倍でも、増益率が20%の銘柄は、
20倍×0.8=16倍
とみなします。
また、
増益率が-20%ならば、
20倍×1.2=24倍
とします。
このようなやり方ならば
数字に信頼性があり
また、
従来のPERを見る感覚で評価することができる
と思います。

会社発表の今期の経常増益率を使って、
保有銘柄の修正PERを計算
してみたらいかがでしょうか。

それでは、また来週!

■当社の「銘柄発掘ナビ」
当社独自のスクリーニングソフトはじめ
投資戦略推奨銘柄(約20銘柄)など5つのサービス
で構成されています。
会費は1ヶ月3,150円と格安です。詳細はこちら↓
http://www.value-search.co.jp

最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html