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この1ヶ月が銘柄選びのチャンス!

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今月15日(※2010年3月)に四季報が発行されました。
四季報は年4回発行されますが、今回分(3月15日発行)が
最も注目されていると言ってよいでしょう。
その理由は、来期(2011年3月期)の業績予想について
より現実的な数値が掲載されているからです。
既に市場の関心は来期業績に移っていますので、この数値には
多くの投資家が関心を持っている筈です。

ただ、4,000社近い上場会社を完璧にリサーチすることは
ほぼ不可能なことから、予想数値を100%鵜呑みにしない
がよいでしょう。会社によってはリサーチに対して正直に
回答するところもあれば、まだ不透明だからということで
回答に消極的な会社も多くあると思われ、この場合は
担当アナリストが鉛筆を舐めながら予想値を作ることに
なります。

特に判断の困るのは、会社四季報と会社情報の予想数値に
大きな差があるケースです。この場合は
当該会社のIR部署に確認してみるのがよいでしょう。
きちんとした会社ならば、それなりの回答はしてくれます。

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いずれにせよ、完璧な数値ではありませんが、
来期業績に対する一定のイメージは掴むことはできます。
増益ならばどの程度の増益なのか?
反対に減益ならばどの程度の減益なのか?
それとも横ばいなのか?
この程度のトレンドはわかる思います。
そして、大幅増益予想銘柄の株価をチェックしてみると、
既に大幅上昇している銘柄が多いことに気づく筈です。
但し、まだまだ見逃されている銘柄も多数あります。

4月の下旬から5月にかけて、会社の今期業績と来期予想の
発表が行われますが、それまでの1ヶ月間が銘柄選びの
チャンスであり、面白い時期ということになります。
今期無配を決めた日立(6501)ですが、来期予想から
判断すると割安に見えますが、いかがでしょうか。

それでは、また来週!

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☆「ホンダ」と「カワサキ」に見る企業戦略!

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「ホンダ」「カワサキ」と言えば、わが国が世界に誇る
オートバイ2大メーカーです。最近、この2社に関して
対照的な新聞記事が掲載されていました。

2日(※2010年2月)の日経産業新聞によると、インド
二輪車市場でホンダが断トツのシェアを確保したそうです。
その最大の要因は低価格だそうです。ただインドは安ければ
売れるというほど単純な市場ではなく、
「ブランドへの強い執着心」があり、品質やサービスにかなり
拘るそうです。このような環境の中で、ホンダは現地メーカーや
中国メーカーに勝ったということです。地元ニーズをきちんと
把握し、持ち前の技術力を活かしたということでしょう。

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一方で、「カワサキ」の川崎重工は第3四半期決算において、
二輪車の販売が想定以上に低迷、今期の売上高予想を多少
下方修正しました。同社はレジャー志向の大型二輪車が多く、
かつての「カワサキ」はバイク愛好者に圧倒的な人気がありました。
その販売が米国中心に半減しており、なかなか回復の兆し
が見えません。同社は鉄道車両やプラント部門は堅調ですが、
この大型二輪車が大きく足を引っ張っている状態です。

一方のホンダは、大型車から中小型車にシフトすることで、
新興国の歴史的な経済発展の波に乗り、大きな成果を上げて
います。更に、このことが四輪車市場の開拓にもシナジー効果を
発揮しているそうで、現在3%に過ぎないインドでのシェアが
飛躍的に拡大するのではと期待されています。

車両など多くの有望な分野を持ちながら、「カワサキ」
という昔ながらのブランドに拘り続ける川崎重工、
新しい時代の流れに迅速に対応した「ホンダ」。
この違いは経営者の差かもしれませんが、投資家にとっては
大きな株価の差になっています。
現在決算発表の真っ只中ですが、業績数値だけなく、
定性的情報にも是非目を通したいものです。

それでは、また来週!

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何をポイントに銘柄を選ぶのか?

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ある株式投資の初心者向けサイトを覗いてみたところ、
銘柄選びのポイントは
「業績」、「PER」そして「成長性」の3つ
と記してありました。無論、間違いではありませんが、
答えとしては不十分です。
銘柄選びの際のチェック項目としては、

 1.業績面(今期予想および中長期の成長性)
 2.財務面
 3.割安度
 4.テーマ性や材料性、人気度(出来高など)
 5.テクニカル面 
 6.需給面 
 7.レーティング
など多岐に亘ります。

銘柄選びは、これらの項目を総合的に判断して行う
のが基本であり、これはプロのファンドマネージャーで
あろうと、初心者であろうと同じです。
プロの場合は、これらの項目に対する調査の質や量が
違うだけで、初心者だからチェック項目が少しでよいと
いうことでは決してないのです。

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ただ、これらの項目について、同じような比重で考える
必要は全くありません。大切なことは
投資スタンスやその時の投資環境によって、
どの項目を重視するか
をしっかり決めることです。
中長期の投資家ならば、主に1、2、3の項目を重視する
でしょうし、
デイトレ短期投資家ならば、4、5、6の項目を重視する
筈です。

また、投資環境面から見てみると、年初は米国で
グリーン・ニューディール政策を掲げたオバマ政権が
スタートしたことで、
「テーマ性や材料性、人気度」が重視される相場でした。
当時は信用不安が根強く、「財務面」も無視できません
でした。
その後、景気回復期待から買われた銘柄は、
自動車やハイテク等「需給面」重視の好取組銘柄でした。

問題は今後ですが、「業績面」や「財務面」に透明性が
出てきた現在、
「割安度」も重視する相場になってくるように思います。
その証拠に、昨年来殆んど聞かれなかった
低PER銘柄低PBR銘柄という言葉が、最近たびたび
聞かれようになりました。
銘柄選びの環境が変化してきているようです。

それでは、また来週!

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株価2桁銘柄のチェックポイントは?

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少し前までは強気派と言えども、何かのきっかけで急落する
のではとビクビクしながらの構えだったと思います。
しかしながら、ここに来て、高値は追えないにしろ、押し目ならば
自信を持って買えると思い始めている投資家が増えています。
株式市場は新たなステージに入ったと見てよさそうです
(※2009年4月5日現在)。

ところで、今年最安値を付けた3月10日には、
株価2桁銘柄が150近くありましたが、
先週末時点では94銘柄まで減少しています(東証1部)。
特に直近の自動車関連銘柄の上昇により、輸送用機器の業種
では2桁銘柄が全くなくなりました。
このように、最近は2桁銘柄の水準訂正が進んでおり、
個人投資家の恰好の投資対象になっています。

2桁銘柄を分析してみると、確かに倒産リスクを否定できない
銘柄もありますが、一方で、財務面では殆んど問題がなく、
なぜここまで売り叩かれたのかと思うような銘柄も結構あります。
過度の不安心理から、倒産リスク銘柄につれ安した銘柄も多いと
思いますが、このような銘柄については水準訂正があっても
決して不思議ではありません。

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問題は水準訂正が期待できる銘柄をどのように探すのかという
ことですが、これは倒産リスクのある銘柄をチェックする基準
使えばよいと思います。
まず、自己資本比率が極端に低くないこと、目途としては
最悪でも20%以上あること、そして、
有利子負債が自己資本以内であればまず問題ないでしょう。

業績面では、前期(平成21年3月期)の赤字は致し方ないにしろ、
今期(平成22年3月期)も大幅赤字になりそうな銘柄は避けた方が
よいでしょう。また、3期以上無配の銘柄も要注意です。

株価2桁銘柄には倒産リスクのある銘柄も混在していますが、
上昇した場合には、大変投資効率がいいのは事実です。
あまり目先筋の動きに惑わされることなく、ポイントさえ確りチェック
すれば、いい銘柄は探せるはずです。

それでは、また来週!

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☆消費者の価値観や行動が劇的に変化!

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最近はディズニーランドや映画館、コンサートなどの
レジャー施設が好調です(※2009年3月現在)。
多分、今までは海外旅行など豪華なレジャーを
楽しんでいた若者が、コストレベルをひとつ下げたの
かもしれません。
また、デパートの客足が著しく落ちている一方で、
ネットなどの通信販売で買い物をする消費者は急増
しています。
そして、高級料理店は閑古鳥が鳴いていますが、
安価な居酒屋や飲食店は賑わっています。

自動車の販売不振は世界的な不況が主な原因
ですが、ただ、それが全てとは思えません。
かなり以前から若者の自動車離れが顕著になって
いたからです。
自家用車を保有する高コストに気が付き、
必要ならばタクシーやレンタカーを利用すれば十分
と考えているからです。

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従って、景気が回復しても自動車の販売は以前の
ように戻らないでしょうし、もはや斜陽産業と言っても
過言ではないかもしれません。
だから、環境という時代ニーズの下、
新たな需要創造のため電気自動車の開発に躍起に
なっているのです。
ただ、電気自動車だからといって、
若者が興味を示すかどうかは未知ですが・・・。

また、デパート業界も今のままでは斜陽産業に
ならざるを得ないでしょう。
老舗の看板や包装紙に価値を置く消費者は激減して
いるからです。
ただ、都心の一等地に土地や建物という経営資源を
持っていますので、もし思い切った発想の転換が
出来れば新たな活路は見出せるかもしれません。

未曾有の不況の中で、消費者はより合理的に判断し、
実質的な価値を求め出したということです。
消費者の価値観や行動パターンが劇的に変化した
ことで、
これからは浮かび上がる企業、反対に淘汰される企業
色々と出てくる筈です。
今後の銘柄選びには、過去の実績や株価にあまり拘らず、
新たな視点が大切だということです。

因みに、
「自動車から鉄道へ!」という世界の新潮流の中で、
7122近畿車輛は要注目です。

それでは、また来週!

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日本の自動車メーカーは3つになる!

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今年(※2008年)も立会い日を2日残すだけとなり、
まもなく歴史的な年は終わります。
来年こそ、再生の年であってもらいたいものです。

ところで銘柄選択する際に、
経営者の資質やビジョンなどに注目すべき
という主張がよくなされます。
ただ、個人投資家にとって、
経営者情報の収集が効率的に行えないことや、
また、情報を入手しても真偽を確かめることが
難しいなどの問題点があります。

ところが、先日の日本経済新聞(12月25日)に
掲載されたスズキの鈴木会長のインタビュー
記事は、経営者の実像そのものであり、また、
投資家にとって大変示唆に富んだ内容でした。
特に、注目すべき項目を以下まとめてみると、

 1.日本の自動車業界はビッグ3に集約される
   かもしれない
 2.外部にコストダウンを求める前に、
   内なるコストダウンを早急にやるべき
 3.若者のクルマ離れなどで自動車産業は
   構造不況に陥る恐れがある

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まず、1の項目ですが、確かに日本の
自動車メーカーは欧米に比べて数が大変多く、
今後、淘汰集約されるのは間違いないでしょう。
また、自動車メーカーのみならず、社数が多い
電機メーカーなども同様に淘汰集約が起こる筈です。
歴史的な業界再編成の中で、
株価も大きな影響を受けことが予想されます。

次に2の項目ですが、安易な値上げや下請け
などに値引きを無理強いする前に、
自身のコストダウンを直ちにやるべきというは
正当な主張です。
銘柄選択する際にもこの辺りの経営施策を
チェックしてみたらいかがでしょうか。

次に3の項目ですが、
自動車産業は世界同時不況の影響だけでなく、
もっと根本的な問題で既に構造不況に陥っている
と思われます。
自動車の保有コストは高く、最近はレンタカーや
リースの利用者が増えているのは合理的な行動
だと思えるからです。
これを映して、自動車株急落の一方で、
自動車リース株は堅調です。
イチネンHD(9619)など妙味がありそうですが・・・

それでは、良いお年を!

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☆長期投資ほど銘柄選択が難しい!

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証券優遇税制は3年間延長される
ことになりました(※2008年11月現在)。
願わくば、現在の措置が恒久化されることが
望ましいのですが、それでも、
個人投資家にとって大変な朗報であることは
間違いないでしょう。
今回の世界的なパニックがもたらした唯一の
好材料です。

さて、今週は日経平均がザラ場で7,000円割れ
の動きになるなどバブル崩壊後の最安値を
付けましたが、その後、急反発するなど
文字通り大波乱の1週間でした。

ところで、90年代のバブル崩壊時を振り返って
みると、
89年12月に日経平均は史上最高値38,915円を
付け、その後急落し、
92年8月に14,309円の安値を付けました。
この間2年8ヶ月、下落率は63.2%でした。
その後のITバブル崩壊時は
2000年4月に高値20,833円を付け、
その後急落し、
2003年4月に最安値7,607円を付けました。
この間ほぼ3年、下落率は63.5%でした。

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http://value-search.co.jp/
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過去2回のバブル崩壊時に共通しているのは、
下落率が約63%
最高値から最安値までの期間は3年弱
だということです。
これを今回に当てはめてみると、
2007年7月高値18,361円ですので、
下落率63%とすると、
最安値6,756円となります。
従って、株価的には今週で大底を打ったと
見てよさそうです。
ただ、本格的に回復するまで過去の例では
3年程度かかっていますので、
それを今回に当てはめると、
調整局面は2010年半ば頃までかかる
ということになります。

従って、当面はレンジ相場が想定されますが、
その間リバウンドの動きも何度か見られると
思いますので、
その中で如何にチャンスを掴むかが勝負になると
思います。
一方、長期投資には千載一遇のチャンスですが、
ただ、長期投資ほど銘柄選択が難しい
ということは忘れない方がよいでしょう。
混乱の世界経済の中で、
過酷なサバイバルゲームに勝ち残れる銘柄
というのが最低の条件だと思います。
会社があればこその長期投資だからです。

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☆自動車業界は若者からしっぺ返し!

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テレビで株番組を見ていましたら、
ゲストの方が以下のような話をしていました。
「米国の過去を検証すると、40代前半の人口が
増加している局面では、株式相場が上昇している。
この法則を過去の日本に当てはめてみると、
大よそ同じ結果が出た」と。
従って、わが国では40代前半の人口が増加する
2010年代には、相場上昇が期待できる
という内容だったと思います。

ところで、最近の自動車業界は大変苦戦しています
(※2008年8月現在)。
その原因は米国の景気減速とガソリン価格の高騰です。
ただ、国内の自動車販売はかなり以前から低調な状態
が続いています。
その大きな理由は、若者の自動車離れであり、
その原因のひとつが1990年代の企業の採用方針
あったと思います。
金融不安、不況時の1990年代は、
多くの企業が新卒者の門戸を閉ざした時期であり、
その当時の新卒者は就職において大変な苦労を
経験しています。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社が提供するサービス一覧
http://value-search.co.jp/Q&A.htm
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その彼らが現在30才代になり、
本来ならば自動車に最も興味を示す世代なのですが、
残念ながら、彼らは高額な消費に対して極めて慎重です。
言うなれば、
就職の門戸を閉ざした企業が、
今や最も有力な消費者となった彼らからしっぺ返しを
食らっているということでもあります。

長年続いた好況に翳りが見え始めた現在、
企業の採用方針が厳しくなる可能性があります。
ただ、企業は大きな社会的責任を負っていますので、
景気の好不況によって採用方針をコロコロ変えるようでは
いい企業とは言えません。
また、自らの将来に自信がないとも言えます。

そこで銘柄選びのひとつの基準として、
好不況にも関わらず、
新卒者採用を毅然と行っているかどうか

をチェックしてみたらいかがでしょうか。
意外に的を得た方法かもしれません。

因みに、冒頭の話に戻りますが、
現在30代の彼らが40代になったところで、
今の消費行動が変わるとは思えません。
いかがなものでしょうか。

それでは、また来週!

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☆理想的な銘柄はない!

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ゴールデンウィーク(※2008年)前に我が国の株式市場は
戻り基調となり、徐々に明るさが見えてきています。
ただ、今年は年初から予想以上の厳しい展開でしたので、
この連休中にもう一度投資について考えたいという方も多い
と思います。
そこで、今回は銘柄選びのポイントについて改めてまとめて
みました。

1.「成長性が高く、財務内容が良く、かつ割安な銘柄は
存在しない」ということが銘柄選択の大前提です。
要するに、このような理想的な銘柄が放置されていることは
基本的にはなく、銘柄選択とは
問題点の中から可能性を見つけること」だと思います。

2.昨年の夏以降、低PER銘柄が極端に売られたように、
その時々で割安指標の有効性が変化します。しかし、
PER、PBR及び配当利回りの基本3割安指標は、
中長期的には有効な指標であり、また、
世界中の投資家や運用者が注目しています。
従って、大怪我をしないためにも常に意識すべき数値です。
その際、割安指標だけなく、POEや自己資本比率、増益率など
他の指標と併用するのが効率的です。

3.成長性が高い銘柄は、基本的にPERやPBRが割高
になるのが一般的です。
これはこれで理屈は通っていますが、このような銘柄は
成長性に多少なりとも陰りが出てきた時点で急落するリスク
があります。
新興市場の銘柄があっという間に、半値になったり、3分の1に
なったりするのは、その典型的な例です。

4.結論を言えば、完璧な投資手法はありません
あくまでもファンダメンタルズ(割安度や業績など)が基本ですが、
ただそれだけでなく、その時々の環境を踏まえて、
幅広い観点から銘柄を見ることが重要です。

銘柄選択の際は、以上のことを頭の片隅に置いて
おかれたらいかがでしょうか。ところで、
「理想的な銘柄が放置されていることは基本的にはなく」
と前述しましたが、
今や「理想的な銘柄」にかなり近い銘柄が多く存在する時期
なのです。
一言で言えば、チャンスということです。

それでは、また来週!

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☆小売業種の銘柄チェック法は?

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我が国では大量の不良債権を10年以上かけて
やっと処理しました。
ところが、米欧ではサブプライム問題の処理を
1年でやってしまおうということです。
そのスピードとダイナミズムには驚かされますし、
日本の事例だけで物事を考えていると、
相場の見通しを誤りかねないと言えるでしょう。

さて、3月決算銘柄に先立ち、
2月決算銘柄の業績発表が始まっています。
4月3日(※2008年)にはカジュアル衣料の2社が
決算を発表しました。
東証1部の「しまむら(8227)」と「ポイント(2685)」です。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社 「投資助言サービス
<銘柄紹介型> 6ヶ月 31,500円  1年間 52,500円
ご契約時に、業種分散に配慮したポートフォリオ(5~6銘柄で構成)
をご提示。その後、原則月曜日毎に1~3銘柄の割安株をご紹介。
運用金額は不問です。サービスは電子メールでご提供。
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しまむらの前期(08年2月期)の経常利益は、
6%増の359億円になりました。
ただ、予想は402億円でしたので、
これを10%強下方修正したことになります。
この下方修正で発射台が低くなったため、
今期の予想増益率は11.9%と大きな伸びになったと
言えます。
従って、本来ならば、大幅に売られてもよいところ
でしたが、予想に反して、大幅上昇しました。
同社は決算発表の席上で、
前期の下方修正の理由を値下げのタイミングが
早過ぎたためときちんと説明したとのことです。

一方、ポイントの前期の経常利益は
ほぼ予想通りの130億円であり、
今期の予想は149億円と前期比14.4%増と
かなり高い数字となりました。
これだけ見れば、間違いなく市場は好感すると
思われました。
ところが、賃貸料や人件費が増えたため
売上高営業利益率が低下、また、
既存店売上高が2%減と苦戦したこともあり、
株価は何とストップ安まで売られました。

表面的な数字だけで見れば、ポイントが上昇し、
しまむらが下落してもよさそうなものですが、
市場の反応は全く逆のものでした。

名実とも新年度を迎えて、物色の流れに
多少変化が見えています。
例えば、小売業なども久々に注目されつつあるように
思えますが、小売業の銘柄選びにおいては、
「売上高営業利益率」「既存店売上高」
をチェックすることを忘れない方がよいかもしれません。

それでは、また来週!

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