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市場の関心は来期に移る!

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一度失敗したから駄目という見方が多くありました。
しかしながら、一度失敗したから却って良いという
こともあります。
安倍首相のことです。矢継ぎ早に打ち出される政策
に過去の失敗経験が背景にあるように思えます。
これからは、マスコミや評論家などが足を引っ張り
出すと思いますが、政治家にとって大事なことは
大衆迎合的な人気ではなく、
“千万人ともいえども我行かん”という心意気で
結果を出すことです。

その安倍政権への期待から東京市場は急上昇
しましたが、今週の動きを見てみると、やや潮目
が変りつつあるように思います。
衆院解散決定時から直近までのスタイル別の指標
を見ると、バリュー株の上昇率は27%ですが、
グロース株は19%とかなりの差があります。
小型グロース株に至っては
16%と更に出遅れ感が顕著です。
これは海外市場と比べて割安ということから、
外国人中心に低PBR銘柄が買われたためです。

しかし、今週の動きを見ると、久し振りに
グロース株(+1.37%)バリュー株(+0.92%)
上回りました。
これはたまたまなのかは現時点では断言できません
が、低PBR銘柄の循環物色が一段落した可能性が
あると思います。
年代わりを機に、市場の関心は来期業績に移り
つつあるということでしょう。
とは言っても、来期業績を予想することは簡単
ではありません。
四季報などで来期予想は掲載されていますが、
正確な予想とは言い難いのが現状です。
できるだけ正確に把握するには、まもなく発表
される第3四半期決算の内容をよくチェックする
しかないのです。
そして、業績のトレンドとその根拠を知ることです。
それでも疑問があれば、当該会社のIR部署に確認
してみることです。
ほとんどの会社がていねいに説明してくれる
はずです。

何を買っても儲かるなどという夢のような相場が
いつまでも続くわけではありません。
労なくして成果なしということです。

それでは、また来週!

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日本電気は冬眠から覚めるのか?

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毎度のことながら東京電力(9501)の経営者にはあきれ返ってしまいます。
まさに独占企業のなせるわざということでしょうか。そもそも今回の原発事故
は津波が原因とされていますが、本当の原因は再三の地震対策の提言に
も拘らず、経営者がその対策を怠ったということにあります。従って、今回の
事故は天災ではなく、あくまでも人災であり、放漫経営による破綻というの
が事実なのです。

その事実を隠し、あたかも津波が原因だと思わせていることがこの問題の
本質をわかりにくくしています。原発利権に群がる政治家にとっては多分
それが一番都合がよいということでしょうか。また、大手マスコミの腰が引け
ているのが大変気になります。

経営破綻した会社の経営者が税金を1兆円投入せよなどと言うのは筋違い
であり、本来ならば外部の管財人が経営に厳しくメスを入れることになるの
です。また、家庭向けを料金を10%値上げする前にやるべきことがたくさん
あるはずです。極めて多額な企業年金の見直し等々・・・。“10年間”という
超長期のリストラ計画には思わず笑ってしまいました。こんな経営計画など
上場企業のどこを探してもありません

危機感なし、身を切らない、決断しない、スピードなし、まさにお役所会社な
のです。株式市場を見ても東電的な会社の株価が低迷しています。その
典型的な会社が日本電気(6701)です。かつては日本電々公社(現NTT)
向けの仕事を独占していたのでそのような体質になってしまったのでしょう。

その日本電気が昨日決算を発表しました。今期の営業利益は1,000億円
4円の復配予定です。IR部署に確認したところ営業利益1,000億円は最低限
の数字だということです。やっと長年の冬眠から覚めたということでしょうか。
直近、公募増資説などを流布した株価たたきの動きがあっただけに週明け
の株価が注目されます。

それでは、また来週!

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河合楽器に見る減益要因!

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福島原発事故の収束作業が思わしくなく、最近の株式市場の重しになって
います。このような事態になると、水力発電などの代替エネルギーが取り
沙汰されますが、コスト面からそんなに単純な話でもありません。フランスの
ように原発依存度80%をというのは極端かも知れませんが、ある程度は原発
に頼らざるを得ないのが紛れもない現実なのです。

ただ、東京電力(9501)のように隠蔽体質の強い企業に任せるのはあまりにも
リスクが大きいということでしょう。株主には気の毒ですが、一時的に国有化
し、経営者を総入れ替えして、創業的な出直りを図るのが最善の方法のよう
に思います。

ところで、この東電株には値ごろ感から興味を持っている投資家も多いよう
ですが、値ごろ感から銘柄を選ぶことの怖さも知っておいた方がよいでしょう。
決算発表も終わり、今期予想外の減益のため大きく値を下げた銘柄もあり
ますが、これらの銘柄についても値ごろ感から買うという単純な発想ではなく、
やはり減益要因を分析してみることが大切です。分析といってもそんな難しい
ことではなく、決算短信の「次期の見通し」をよく読んでみることです。

例えば、河合楽器(7952)ですが、前期経常益は当初予想を16%強上回る
好決算でしたが、今期は38.5%の大幅減益予想となりました。そして、今期
の減益要因を「次期の見通し」欄からを見てみると、
1.楽器事業はインドネシアや中国での生産体制強化等の将来に向けた
先行費用を見込むため
2.教育関連事業は震災の影響が見込まれるため
3.素材加工事業は自動車関連事業への震災の影響が見込まれるため

要するに、同社の減益要因は2つあり、ひとつは新興国での将来の生産拡大
に向けた前向きな先行投資のため、もうひとつは震災の影響によるものです。
決して深刻な悪材料ではありません。このような銘柄はいずれ見直し買いが
入るはずです。

それでは、また来週!

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IHIの大幅減益予想への反応は?

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決算発表が相次いでいますが、その内容についてはいくつかのパターンが
あります(※2011年5月11日現在)。
(ケース1)前期を上方修正、スタート台が高くなったが、今期も増益である
(ケース2)前期を上方修正、スタート台が高くなったため今期は減益である
(ケース3)前期を下方修正、スタート台が低くなったため今期は増益である
(ケース4)前期を下方修正、スタート台が低くなったが、今期も減益である

ケース1が最善、ケース4が最悪というのはお分かりのことでしょう。ケース
3も今期増益率が高ければ評価されると思います。問題はケース2であり、
この場合はケースバイケースでの判断が求まれると思います。

例えば、昨日決算発表をしたIHI(7013)前期経常益は27.5%上方修正
したのですが、今期予想は何と35.9%の大幅減益なのです。同社の決算
短信を読んでも、震災の影響が多少ある程度で大幅減益の根拠は何も
開示されていません。それどころか、震災の復旧・復興のニーズもかなり
ありそうです。復興特需についてはあまり大きな声で言えないのはわかり
ますが、あまりにも保守的な予想と言えましょう。

会社予想についてはそれぞれ特徴があり、当初は大ボラを吹いて、やがて
平気で下方修正を繰り返す会社もあれば、当初は保守的な予想を出して
おいて、その後上方修正する会社もあります。IHIの場合は、前期も当初は
経常益27.3%減の240億円予想でしたが、最終的には510億円まで上方
修正しています。

35.9%の大幅減益予想ならば株価急落が当たり前だと思いますが、IHIの
株価は発表直後でもほとんど下がりませんでした。投資家がこの会社の
やり方を知っている
こと、そして、直近まで好調な業績が急激に落ち込む
ことはないと読んだからでしょう。決算発表に対する市場の反応はなかなか
興味深いものがあります。

それでは、また来週!

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コマツ的な銘柄を探せ!

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決算発表がヤマ場を迎えていますが、震災の影響が読めないということで
今期業績予想を未定としている企業が続出しています(※2011年5月5日現在)。
震災直後ならともかく、もう既に2ヶ月近く経過しているわけですから、
現時点で可能な範囲での予想は出せるはずです。従って、安易な姿勢と
言われても致し方ないでしょう。今後修正すべき点が生じたら、
タイムリーディスクロージャーの観点から迅速に対応すればそれで
十分なはずです。

今回の震災をきっかけに、業績予想を未定とする企業が増えてくることは
株式市場にとって大変危惧される事態であり、また、投資家の不利益
繋がりかねないことを企業側も肝に銘じるべきしょう。

さて、このような中で、今期予想を大胆に出したコマツ(6301)が注目されて
います。今期予想は経常益で36.5%増の3,000億円、売上高は13.6%増と
大幅な増収増益でした。その背景は、建設機械、車両、鉱山機械、産業機
械とすべての部門が好調なこと、そして地域的には中国などアジア・オセア
ニアが急拡大、中近東・アフリカも好調、また、欧米も回復、国内もまずまず、
要するに全地域で好調だということです。

コマツと言えば、1970年代頃は大変地味な会社であり、株価妙味もあまり
感じられない銘柄でした。その会社がこつこつと技術を磨き、今や米キャタ
ピラーに次ぐ世界2位の地位を磐石なものとし、技術的には米キャタピラー
より遥かに上との専門家の声も多数あります。

コマツの株価は2,924円、主要3指標はPER14.2倍、PBR3.1倍、
配当利回り1.44%
です。高値圏にあるだけにここから株価妙味があるかは
わかりませんが、“コマツ的な銘柄”が今後の相場の中心になるのは間違い
ないでしょう。“コマツ的な銘柄”とは、新興国の急成長、米欧景気の回復という
中で、技術力で勝負できる銘柄ということです。東京市場には多数あるはず
です。

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サンデンに見る失望売り!

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中間決算の発表が大方終わりましたが、市場の反応は
マチマチでした。ただ、間違いなく言えることは、
市場が一義的に見ているものは増益率の幅やPERの水準
ではなく、期待値と実際に数値との差異がどのくらい
だったかということです。
その典型的な例がカーエアコンの大手サンデン(6444)です。
同社は5月時点の通期予想を36%上方修正しましたが、その
発表を受けて翌日の株価は13%以上の急落となりました。

その要因は、中間期業績が当初予想(経常益ベース)に
対して5%ほど未達だということもありますが、何と言っても
会社四季報の通期予想値が115億円だったことに対して、
上方修正されたとは言え、会社側予想は75億円だったと
いうことです。四季報があまりにもすごい予想値を出したので、
期待がどんどん膨らみ、その分、失望感も大きかったという
ことでしょう。

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もし、四季報の予想値が75億円以下だったらこんな売られ方は
されなかったはずです。そもそも四季報の予想値はいいかげん
とは言いませんが、4,000銘柄近くもある全ての銘柄について
きちんとリサーチするのは不可能と思われ、かなりラフな数値
だと思った方がよいでしょう。ただ、そのラフな数値が
株価の動きに大きな影響を与えているのも事実です。

そのサンデンですが、厳しい下半期予想の要因を会社側に確認
したところ、
(1)円高の影響
(2)環境関連商品の開発などの先行投資
の2点だそうです。なお、巷間言われているエコカー補助金終了
の影響は輸出が中心なのでほとんどないとのことですが、
このようなことを含めてもう少しうまくIR活動をやった方が
いいようです。

さて、同社の株価は284円(12日現在)、今期増益率13.1%、
主要3指標は、PER6.5倍、PBR0.84倍、配当利回り1.76%
です。
これからの市場は予想値との差異ではなく、現在の数値
冷静に判断する段階に入るはずです。今後の動きに要注目です。

それでは、また来週!

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☆低調な小型株、なぜ?

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上場企業の今期(2011年3月期)経常益は49%増
8月中旬時点の予想値の39%増を上回る見通しだそうです
(日本経済新聞)。
下期については世界景気の動向や為替相場などが不透明な
ことから総じて慎重な予想になっています。ただ、円高も
ピークを越えた可能性もあり、意外な円安の中で通期予想
の上方修正が相次ぐかもしれません。
長らく続いた低迷が終わり、本格的な戻りの相場を期待したい
ものです。

ところで、今回の各企業の決算内容を見てみるとひとつの
特徴があります。全体的な印象としては大型株が良く、
小型株が低調という感じです。10月初めから直近までの
株価の動きをみても大型株が+1.57%上昇しているのに対して、
小型株は-3.39%の大幅下落となっています。

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厳しい環境の中でも、大型株は総合力を発揮して乗り切って
いると言えるかもしれません。
一方で、総合力で劣る小型株は急激な円高になかなか対応
できず、その影響をもろに受けたということでしょうか。
円高対応とは主に海外戦略やM&A戦略をどうするかという
問題だと思いますが、大型株は人材や経験が豊富で海外戦略や
M&A戦略に積極的ですが、小型株は経営トップの考え方次第
いうところがあります。

小型株がダメで、大型株がよいと断言するつもりはありません
が、トップが新しいことに消極的で世界の動きに対応できない
危機感やスピードが欠如している、こんな小型株は避けた方が
よいということです。今期予想を下方修正しているのも
このような銘柄が多いようです。

ただ、大型株と違って、小型株にはやり方次第で業績が一変する
という魅力もああります。従って、小型株の銘柄選びにおいては、
単に割安度だけでなく、経営者や施策面をよくチェックすることが
大切です。これからは淘汰される企業も多数出てくる時代ですので・・・。

それでは、また来週!

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☆中間決算を見て狙う銘柄とは?

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最近の新聞を見ると、「通貨安競争」「レアアース」
いう言葉が、目に入らない日がないほど頻繁に登場しています
(※2010年10月23日現在)。
2つとも株式市場では大きな材料ですが、政治と強く結びついて
いる問題だけに、最近の政治家の劣化が大いに気になるところです。

ところで、まもなく中間決算の発表が本格化しますが、その内容に
ついてはかなり共通なものになると思います。
以下、共通点を列記してみると、
1.増益率がかなり高くなる、あるいは減益率が小さくなる
2.増益の理由は、アジアなど新興国の需要増かコスト削減効果である
3.想定為替レートを1ドル=80円、1ユーロ=110円程度に見直す
4.通期予想は据え置く

多くの外需企業がこんな内容になるのではないでしょうか。
問題はこのような中で、どのように銘柄選びをするかということです。

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「通貨安競争」とは?↓
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「レアアース」とは?↓
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第1の高い増益率ですが、これはあまり参考にならないと思います。
なぜならば、前年同期があまりにも悪かったからであり、そんな
時期と比較しても殆んど意味がないからです。このような時は、
増益率よりPERなど絶対的な基準で見た方がよいでしょう。

第2の増益の理由ですが、コスト削減効果だけでは株価を押し上げる
材料にはならないでしょう。やはりアジアなどの海外戦略が積極的
であることが条件になると思います。ただ、現在の情勢を考えると、
中国一辺倒というのもややリスクがあるかもしれませんが・・・。

そして、第4の通期予想ですが、下期以降が不透明ということで
据え置く企業が多いと思いますが、その中で通期予想を上方修正
した銘柄が狙い目だと思います。そして、上方修正幅にサプライズが
あれば更によいでしょう。

繰り返しになりますが、これからの狙い目は、
「海外戦略が積極的で、通期予想を上方修正した低PER銘柄」
かつ、好取組銘柄ならば言うことなしです。
そのような銘柄は見つかるはずです。

それでは、また来週!

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保守的な会社予想が増えているが・・・

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決算発表もいよいよ大詰めを迎えましたが、
12日に横浜ゴム(5101)が決算発表を行いました。
前期は直近の予想を30%近く上方修正し、経常益187.4億円
を計上しましたが、今期は発射台が高くなったこともあり、
22.6%の減益予想となりました。この数字を受けて、
この日の株価は約4%の下落となりました。

この減益率から見れば当然なのですが、ところがしかし、
その後の2日間で約10%の上昇となりました。この2日間の
動きは何を物語っているのでしょうか?
天然ゴムなど原料価格の上昇や円高を懸念して大幅な
減益予想になったようですが、市場は会社予想を
悲観的過ぎると判断したのだと思います。

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ギリシャ問題を発端とするユーロ安や欧州景気の
後退懸念などで、ここに来て、保守的な数字を出す
企業が増えてきています。会社予想が保守的か、
楽観的かを判断するのは簡単ではありませんが、
直近の業績が急回復しているならば、余程のことがない限り、
直ちに減速することはないと見てよいと思います。

例えば、13日に決算発表したサンデン(6444)
前期経常益を33%上方修正しましたが、今期は17%
減益予想となりました。それを受けて、株価は7%以上
売られましたが、直近の業績を見る限り、会社予想は
悲観的過ぎるように思います。今後の株価に注目です。

それでは、また来週!

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みっともないことはしたくないはず!

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第1四半期業績の発表がほぼ終りました
(※2009年8月15日現在)。
業績が予想通り進捗しているところはともかく、
業績修正を行った企業も多くありました。
そして、業績予想の修正についても以下のように、
いくつかのパターンがありました。

ケース1.業績好調で、中間期および通期とも上方修正した
ケース2.業績好調で、中間期を上方修正したが、通期は据え置いた
ケース3.業績悪化で、中間期および通期とも下方修正した
ケース4.業績悪化で、中間期を下方修正したが、通期は据え置いた

これらの中で、一番良いのは「ケース1」トヨタ、東京エレク等)
だと思います。この段階で通期予想を上方修正したと
いうことは、それなりに自信があるということです。そして、
先々一転して下方修正するというみっともないことは
したくないので、かなり慎重な数値を出しているはずです。
従って、今後は更に上方修正の余地があるということです。
但し、株価は業績を好感して既に上昇しているケースが多いので、
静かに押し目を待つのがよいでしょう。

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業績悪化で、中間期予想および通期予想とも下方修正した
「ケース3」(日本郵船、ニコン等)の場合は、下方修正を
何回も重ねる恥はかきたくないので、常識的にはかなり
保守的な修正額になっているはずです。そして、
もし今期で底打ちし、来期以降に回復ということが見えて
くれば買いの対象になると思われます。

一番手を出しにくいのは、「ケース4」でしょう。中間期予想を
下方修正したが、通期予想は据え置いたのは、いずれ
下方修正するが、現時点では通期予想を出しにくいということ
です。会社自身がわからないことを投資家が判断するのは
難しいでしょうから、やはり投資の対象にはなりにくい銘柄
と言えます。

今回の決算内容をよく吟味して、機関投資家や投資信託が
銘柄を絞ってくるはずです。以上のことを念頭において
銘柄選びをしてみたらいかがでしょうか。

それでは、また来週!

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