☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】

米FRBは4月の利上げをめぐって意見が
分かれており、イエレン議長は世界経済の
不安定さを理由に慎重な考えですが、
一方で物価見通しを強気に見るメンバー
中心に4月利上げ論もくすぶっています。
3月の米雇用統計は市場予想をやや上回った
ものの、輸出の減少などで製造業が低調
だったこともあり、利上げが先送りされる
公算が高いでしょう。

このような中で、NY株式市場は既に
年初の水準まで回復しています。
その背景は緩やかな利上げが続くことが
市場にとって一番居心地が良いからだと
思います。
景気回復がV字型だと利上げペースが早まり、
それは市場にとってあまり好ましいことでは
ありません。
反対に利上げができないほど景気が減速
すれば、これは最悪のシナリオです。

従って、緩やかな景気回復、緩やかな
利上げが一番良いシナリオなのです。
これならば極端なドル高が回避でき、
米企業業績にプラスに働くし、低迷する
新興国経済への影響も多少なりとも
和らげることができるからです。
ところが、本来NY高は東京市場に追い風
のはずですが、残念ながら、これ以上の
円安は望みにくいということでもあり、
NY高が日本株に連動しないという構図
になっています。

NY市場は年初の水準を2%強上回って
いますが、日経平均は多少戻したとは言え、
年初から約15%下の水準にあります。
その差は何と17%以上、これは東京市場が
円相場に大きく振り回されているからです。
まもなく始まる決算発表を機に、
為替離れが起きることを期待したい
ものです。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問株式会社 「投資助言サービス」
<成功報酬型>
5,000円(税込)でお客様の投資金額に応じた
渾身の1銘柄を推奨します。
また、投資資金に指定がない場合、100万円以下で買える銘柄を!
原則、ご入会から1週間以内に銘柄をご紹介します。
3ヶ月以内に10%以上値上がりした場合のみ、
成功報酬額は、10,000円(税込)ぽっきりです。
バリューサーチ投資顧問で唯一の<成功報酬型>です!
2014年4月1日以降も、消費増税前の価格を据え置きました。
銘柄選びは、割安度や業績、テクニカルから総合的に判断!
<成功報酬型>サービス詳細はこちら
よくあるご質問Q&Aはこちら
※相場環境が不安定な場合、推奨までに1週間以上
お時間をいただく場合もございます。
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら

スポンサーサイト
☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】

企業業績を見る場合、「営業利益」と「経常利益」の
どちらをより重視すべきなのかという質問を
たびたび受けます。
どちらも大事ですが、株式投資という前提でいう
ならば、基本的には経常利益だと思います。
営業利益は「本業の儲けを表す数値」であり、
無論重要ですが、ただ、同額の営業利益を上げて
いても、「営業外損益」の中身次第では経常利益が
大きく変わってきますし、その結果、株主還元の
ベースとなる純利益も変わってくるからです。

営業外損益とは、営業活動以外の企業活動
から生じる収益と費用のことであり、
受取利息や配当金、有価証券売却益などの
「営業外収益」と、支払利息、割引料、社債利息、
有価証券売却損などの「営業外費用」を合算して
算出されます。
いわゆる財務面の良し悪しを示したものです。

例えば無借金会社か、それとも大量の借金会社か
では、営業利益が同じ100億円でも、経常利益は
120億円にも80億円にもなります。
従って、経常利益が株価を決める最も重要な要素と
言えます。
因みに、M&Aのケースで言えば、買収後は買い主の
財務力次第ですので、営業利益をベースに価格が
決まります。

なぜ、本日はこのような話をしたかというと
決算発表も終わり、「為替差益」が営業外収益に
計上されたことで、経常利益が大幅増になった企業
が多数あるからです。
為替差益が無意味ということでは決してありませんが、
既に相場には織り込まれており、市場はむしろ本業が
どのくらい成長したかに注目しています。

従って、今回は経常利益だけでなく、営業利益
大いに注目した方がよいということです。
銘柄によっては、経常利益が大幅増でも
営業利益は横ばいというところもあります。
この場合は、為替差益が寄与した可能性が高い
ということです。
銘柄選びにおいては、このようなことも念頭に
置かれたらいかがでしょうか。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問 「投資助言サービス」
<銘柄紹介型> 3ヶ月  6ヶ月  1年間
買い推奨2銘柄を毎週明け配信します!
ファンダメンタルズを中心に銘柄選択、
暴落時にも復元力の高い安全銘柄を推奨します!
<銘柄紹介型>2014年の全銘柄実績・上昇率はこちら
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら
☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

中間業績の発表も終わりましたが、総じて新興国中心
稼いでいる外需企業は好調で、内需企業はあまり見るべき
ものはなかったというのが正直な印象です。
(※2010年11月20日現在)。
もっとも今や内需企業が海外に出て行かざるを得ない時代
であり、外需・内需という区別自体に意味がなく、従来の
内需企業でも海外売上高を積極的に伸ばしている企業が
多数あるのは周知の通りです。

一方で、海外展開に消極的な企業や能力的に難しい企業、
また、海外展開に馴染まない企業は現在の日本ではなかなか
厳しいというのが現状です。後者の典型が電鉄会社であり、
その象徴がJR東(9020)です。同社は10月末に通期予想を
多少上方修正し、今期(2011年3月期)経常益は11.4%の増益、
基本3指標は、PER13.9倍、PBR1.05倍、配当利回り2.25%と
3指標とも東証1部平均よりも割安です。にも拘わらず、
4月に6,750円の高値を付けて以来、下落トレンド入り、
未だ安値を更新中です。

◆バリューサーチ投資顧問 「経済指標月間カレンダー」 新オープン!
株式市場で注目の主要経済指標、イベントの予定日をカレンダー形式
で掲載!速報値や用語説明へリンク付き、見やすい便利ツールです!
SQ日や米国休場日なども一目瞭然!こちら↓
http://www.value-search.co.jp/event.htm
=======================================

少子高齢化、デフレ不況という現状の中で、個人消費は
縮小する一方であり、鉄道事業も、「エキナカ」事業、
ショッピング事業でも決定的な活性化策は見出せないという
のが現状です。また、色々な技術やノウハウを多数持って
いても、それを海外展開させる戦略やカルチャーがない、
人材がいないということもあるのでしょうか、株価は未だ
見直される気配さえありません。

さて、ここに来て円高基調は転換点を迎えつつあり、
日経平均は遅まきながら10,000円の大台を回復しました。
まだ疑心暗鬼な向きも多いようですが、世界的な金余りの中で、
出遅れている日本株を買う動きは簡単には終わらないと
思われます。そして、円安を背景に物色の大きな流れは
外需株になると思われます。

本命はズバリ!日立製作所(6501)。どんなに割安でも
JR東(9020)的な銘柄はあや戻しこそあれ、この戻り相場の
主役にはなれないということです。銘柄選びに際しては、
このようなことを念頭に置かれたらいかがでしょうか。

それでは、また来週!

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ★ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

今回の急落局面で個人投資家が大量に買い越した
そうです(※2008年11月現在)。
多分、トヨタ自動車(7203)のような日本を代表する
銘柄が大分買われたのだと思います。

そのトヨタ自動車ですが、今期予想を大幅下方修正し、
73%の経常減益になると発表しました。
欧米の販売不振と急激な円高が主な理由ですが、
取り分け、円高進行が最大の要因とも言われています。
同社の場合、1円の円高で400億円の減益要因という
ことですので、
今回の円高で前期比6,000億円~7,000億円の減益に
なった模様です。

ところで為替変動と言えば、1985年9月のプラザ合意が
思い出されます。
この時は1ドル235円前後から1年後には120円台まで
円高になりました。1年間でドルの価値はほぼ半減した
ということです。
しかしながら、わが国の輸出企業はその危機をたくましく
乗り切り、
当時はかなりの円高抵抗力が付いたと大いに評価
されました。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社ホーム
http://value-search.co.jp/
=======================================
ところが、今回の円高はプラザ合意当時と比べても
遥かに緩やかなものであり、また、
今夏には110円程度まで円安局面もありましたので、
うまく為替ヘッジをして期初計画よりもプラスになったように
予想していました。
それにも拘わらず、大量の為替差損が出たことについては
何か考えさせられるものがあります。

完成車輸出比率が大きいトヨタ自動車はじめ
自動車メーカーは未だ為替変動への対応が難しい
ということが大きな要因だと思われますが、いずれにせよ、
トヨタ自動車なら何事もうまくやってくれるはずだという
甘い発想は通用しなくなったということかもしれません。

ただ、今回のトヨタ自動車の大幅下方修正を見て、
外需株(輸出比率の高い銘柄)は手が出しにくいと
思い込まない方がよいでしょう。
トヨタ自動車は1円円高のダメージは400億円ですが、
為替対応が進んでいるパナソニックはたった25億円であり、
円高のダメージは各社まちまちだからです。

それでは、また来週!

最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html
☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

現在、日経平均は14,000円前後で推移しています
(※2008年6月現在)。
今期の企業業績は5~6%減という予想であり、
それを基にした予想PERは16~17倍程度ですので、
グローバル比較でも相場は居心地の良い水準と
言えるかもしれません。

ところで、今期の為替レートは、
大方の企業が
1ドル=100円、1ユーロ=150円
が前提ですが、直近では
ドルは108円前後、ユーロは165円前後
の推移になっています。
1円の円高に対するマイナス反応度は、
トヨタ自で350億円、
キヤノン100億円、
ソニーで60億円程度
ですので、
108円の円安となれば、単純に計算して、
トヨタ自で2,800億円、
キヤノン800億円、
ソニーで480億円程度
上方修正されるというになります。
これはかなり大きな金額です。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社が提供するサービス一覧
http://value-search.co.jp/Q&A.htm
=======================================
ただ、もうひとつの前提条件である原油価格の方は
予想よりも大分高くなっており、
こちらの方は現時点では当初計画よりもマイナスに
なっている企業が多いと思われます。
しかし、最近の動きに変化が見えるのは要注目です。

最近のドル安を背景に、
ドルペッグ制(自国の通貨の為替レートを米ドル
連動させる)を採用しているサウジアラビアなど
中東産油国が大変困っています。
そこで、米国は産油国に対して、ドル高で対応することを
約束し、その代わりに、
これらの国に原油の増産などの価格安定策を求めた
ように思えます。
最近の米財務長官の、
「為替介入も排除しない」
という強い発言がそれ裏付けているのではないでしょうか。
もしもそうならば、歴史的な原油高も峠を越してくる
可能性があります。

今期の最大の懸念要因である
円高と原油高のトレンドに変化があれば、
企業業績面で大変明るい材料です。
現に、「今期も増益になる!」と言い切るアナリストも
出てきています。
もし、このことが現実味を帯びてくれば、年後半は、
「上方修正」相場で大いに盛り上がることが
期待できましょう。

それでは、また来週!

最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

日銀総裁が決まらない、
急激な円高にも何ら手を打てない、
日本の株式市場の下落率が先進国の中で最も大きい
にも拘わらず、その要因は米国だと危機感は全くなし。
来期の企業業績は心配ですが、
もっと深刻なのは日本の政治かもしれません。

為替市場では米国の景気後退が現実味を帯びてきた
ことで、ドル円レートは一気に100円割れとなり、
株式市場は連日の安値更新となっています。
この円高進行を受けて、日経産業新聞(2008年3月14日)に、
「円高が主要企業の収益に与える影響」
についての記事が掲載されました。

■バリューサーチ投資顧問  「銘柄発掘ナビ」の無料サンプルで、
金利や為替、原油などの条件を入れて銘柄をスクリーニング
できます。無料サンプル対象銘柄は日経225採用銘柄です。
月額3,150円で全上場4,000銘柄が対象です。
「銘柄発掘ナビ」フリーセレクト、無料サンプルはこちら↓
http://www.value-search.co.jp/samples/navi03sel0.asp
=======================================
それによると、
トヨタ自(7203)は1円の円高による営業利益の減少額は
350億円だそうです。
前提為替レートが今期115円から来期100円となると
仮定して、単純に計算すると、
来期は5,250億円の営業減益となり、
今期比22.8%減ということになります。
他の自動車メーカーで言えば、
ホンダ(7267)は3,000億円の営業減益で今期比32.6%減、
日産自(7201)が2,100億円の営業減益で26.3%減
となります。
このように、自動車メーカーにとって
今回の円高のダメージは大きいようです。

電気機器メーカーで見ると、
ソニー(6758)が来期の営業利益は22.0%減、
キヤノン(7751)は18.6減と大きいですが、
松下(6752)は7.7%減と影響は比較的軽微です。
シャープ(6753)に至って0.8%減と
ほとんど影響はありません。
その理由は、主力商品である液晶テレビは
海外のポーランドとメキシコで全て生産、
部材も海外調達だからだそうです。
従って、前回のメルマガでもお話しましたが、
海外売上高比率が高いからダメと決め付けずに、
各企業の事情をよく調べてみる必要があります。

日経平均で見ると、
昨年夏の高値からほぼ33%下落しました。
現在の相場は来期減益を織り込んでいるというならば、
もう十分に下げたと言えるのではないでしょうか。
ただ、政治リスクがあると言えば、そうですが・・・。

それでは、また来週!

当ブログ最新記事を無料メールマガジンで定期購読↓(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

米国の景気減速や円高進行、原料高などを背景に
国内の企業業績への懸念が広がっています
(※2008年1月19日現在)。
特に、為替レートについては、
1ドル=110~115円程度に設定している企業が多いので、
現在の円高進行で下方修正されるのではないか、
という見方が結構あります。
ただ、今期(08年3月期)について言えば、
余程ひどい会社でない限り、既に先物でヘッジされている
と思われますので、
影響はほとんどないと考えてよいでしょう。

問題は来期(09年3月期)ですが、
各社とも2月頃に来期の業績見通しが出来上がることに
なると思います。
経営者は期中での下方修正を大変嫌がりますので、
業績見通しの前提となる為替レートもかなり慎重に
設定することが予想されます。
来期で言えば、100円前後、場合によっては
更に余裕を持って95円ぐらいになるかもしれません。
そうなると、海外売上比率の高い企業の来期業績予想は
厳しいものが出てきそうです。
現在の相場はこの辺を織り込みつつあるのだと思います。

■バリューサーチ投資顧問  「銘柄発掘ナビ」の無料サンプルで、
金利や為替、原油などの条件を入れて銘柄をスクリーニング
してみてください。対象銘柄は日経225採用銘柄です。
銘柄発掘ナビフリーセレクト
金利、為替、原油などの条件設定>はこちら↓
http://value-search.co.jp/samples/navi03sel2.asp
フリーセレクトはこちら↓
http://www.value-search.co.jp/samples/navi03sel0.asp
=======================================
因みに企業の財務部門は大きなリスクを取りたくないため、
社内の為替レートが決まった段階で、
50%ぐらいは先物でヘッジしてしまうのが一般的なやり方
のようです。
従って、2~3月にかけては各社が一斉にドル売りに走り、
一時的に円高にブレることが予想されます。

円高で日本経済が滅茶苦茶になるようなことを強調する
向きもありますが、あまりにも一方的な見方だと思います。
前述のように、
来期の業績予想は当初は厳しいものになりそうですが、
日本の主だった企業は海外生産を増やしており、
巷間言われているほど円高の影響が大きいわけでは
ありません。
円高懸念を声高にいうのは、多分に経営者の言い訳という
側面もあるのかもしれません。
また、来期は為替相場次第で中間決算から下期にかけて、
業績を上方修正する企業が出てくる可能性もあるでしょう。

それでは、また来週!

当ブログ最新記事を無料メールマガジンで定期購読↓(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

4月初め(※2006年)に、大手ハイテク企業の
為替ディーラー氏から
相場はエネルギーが溜まっているので
どこかで爆発すると
円高ドル安
を示唆する連絡がありました。
理論だけのエコノミストやストラテジストと違い、
この為替ディーラー氏は第一線で日夜緊迫感ある
仕事をしているだけに、いつも説得力があります。
事実、その連絡があった数週間後に
110円割れの円高
となりました。
この急激な円高が今回の
相場急落の引き金
になったのは記憶に新しいところです。

その後、
為替レートは115円前後で落ち着いてきましたので、
市場の関心事は
史上最高値更新中の原油価格やそれに
大きな影響を受ける米国経済となり、
最近は
為替相場
が話題になることは少なくなりました。

ところが今週(※2006年8月12日現在)
トヨタ自動車が4~6月期決算を発表
しましたが、
正直に言って、その内容には少々驚きました。
好決算の要因は低燃費の小型車が人気を集めたと
いうことでしたが、
決算数字をよくよく見ると、何と
為替効果が1,000億円(営業利益5,124臆円の内)
もあるのです。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社ホーム
http://value-search.co.jp/
=======================================
上場企業の第1四半期業績は前期比15%増と
引き続き好調ですが、
ハイテク企業においては
為替メリットを享受した
という面がかなりあると思われます。
輸出企業の今期業績予想の前提である
為替レートは、
1ドル110円前後
がほとんどであり、
今回好決算のトヨタ自動車は110円、松下電産は107円、
京セラは106円です。
前提である為替レートよりも
円安にブレ
れば、
為替差益が発生
することになりますので、
今後の企業業績を予測する上で、
為替の動向からは目が離せない
ということでしょう。

因みに前出の為替ディーラー氏の見通しは、
メインシナリオはドル下落と見ていますが、
当面はそのように動く気配はあまりなく、
レンジ内の動きと予想しています。
むしろ、
瞬間的にはドル急騰
という場面があるかもしれない、
とのことでした。
予想はあくまでも予想ですが、
為替差益がさらに積み上がる可能性もある
のかも知れません。

それでは、また来週!

■バリューサーチ投資顧問株式会社
☆証券仲介業スタート!! 
「お電話でお客様に銘柄のアドバイス」
「お客様から売買のご注文を受ける」
等の、証券仲介サービスを2007年7月より開始しました。
当社への顧問料や成功報酬は一切不要。
投資顧問会社の特性を最大限に活かし、
堅実な運用をサポートいたします。
(証券仲介業とは?)
http://value-search.co.jp/intermediation.html
(証券仲介業に関するQ&A)
http://value-search.co.jp/intermediation_qa.html

最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html