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被災地にできるだけ早く製品を届けるため、JXや出光など石油元売り5社
が油槽所2ヶ所を共用しているという記事が某朝刊に掲載されていました。
マスメディアには学者や評論家の抽象論ばかりではなく、ソロバン勘定抜
きで努力と工夫を続けている企業にもっとスポットを当てていただきたいし、
そうすれば国民が日本経済復活の手ごたえを感じることができると思って
います。

さて、前回の当メルマガで、銘柄選びの要素はファンダメンタルズ50%、
需給動向30%、材料・人気20%
という話をしましたが、本日はこの3要素
を満たしているA社の話をしたいと思います。

まず、A社の「ファンダメンタルズ」ですが、長年、業績の足を引っ張ってき
た二輪車が前期から新興国中心に回復が顕著になってきています。今期
(2012年3月期)は更に拡大する見込みであり、赤字化部門が黒字化すれ
ば大きなインパクトになるはずです。その他の部門は概ね順調ですので、
大げさに言えば、鬼に金棒ということでしょうか。今期の予想PERも15~17
倍であり、同社の過去実績からみればかなり割安な水準です。

次に、「需給動向」ですが、最近の株価上昇に伴い、空売り残が急増して
おり、直近(4月1日現在)では売り残1,167万株、買い残492万株という
状況であり、貸借倍率は0.42倍です。

3番目の「材料・人気」面ですが、震災による電力不足が深刻化する中で、
同社のガス・タービンの需要が急拡大しています。ガス・タービンは二輪車
と並び同社の主要部門だけに業績への寄与が大いに期待でき、震災復旧
関連として市場の注目を集めつつあります。

既におわかりだと思いますが、A社とは川崎重工(7012)です。4月1日に
高値377円を付けた後、目先はやや調整していますが、銘柄選びのケース
スタディとして注目してみたらいかがでしょうか。

それでは、また来週!

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福島原発事故の収束を目指して必死の作業が続いています。その中で、
政府と東京電力は計画停電の早期終結に向けて総合対策を打ち出す方針
であり、その目玉がLNGを燃料とするガスタービン発電設備の新設です。
既に東電は三菱重工(7011)や東芝(6502)、IHI(7013)などの重電メーカー
に対してヒアリングを始めたそうです。

これら対象会社にとって良い材料であることには間違いありませんが、ただ、
これらの会社は売上規模が膨大なことから、ガスタービン自体の売上比率
は相対的に小さく、直ちに業績面で効果が現れるかは疑問です。一方で、
業績面で大きなインパクトが期待できそうな会社もあります。実は3月6日の
当メルマガで取り上げたタクマ(6013)もそのひとつです。

タクマはごみ焼却施設以外にも、ガスタービンやバイオマス発電プラントなど
発電用途向け商品を手掛けているのです。特にガスタービンは、「産業用に
開発された高耐久性を有しており、年間8000時間以上の連続運転が可能」、
「発電端出力4~12MW までの豊富な品揃えがある 」そして、「CO2の削減
にも貢献、環境への負荷を低減できる」そうです。

今後、電力不足が深刻化する中で、このような産業用ガスタービンに対する
各企業の需要が急拡大してくることが容易に想像できます。主力のごみ焼却
施設が豊富な受注残高を抱えている中でさらなる特需と言えましょう。そして、
何よりも同社の売上規模は1,000億円程度と小さいだけにそのインパクトは
かなり大きいはずです。

3月6日にタクマについては、「世界のごみ関連の本命株」として見直されても
決して不思議ではないと書きましたが、さらに計画停電関連の大穴株という
ことになれば、勘のよい投資家なら大いに感じるものがあるはずです。しかも、
株価は200円台、来期の予想PERは7~8倍、復配は非常に有望です。

それでは、また来週!

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