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東証1部に次のような銘柄があります。
1.PBR0.37倍(1株純資産は693円、株価は257円)
2.今期黒字決算、来期も黒字予想
3.配当は年6円、無配ではない
4.自己資本比率48.7%、倒産リスクは限りなくゼロ

しかし、先頃一部アナリストが目標株価を240円に引き下げたことをきっかけ
に、株価が下げ止まらない状態が続いています。この動きを不可解と感じた
一部の投資家から公募増資をやるのではないかとの懸念も出始めています。
その銘柄とはトクヤマ(4043)です。

アナリストに言うようにPBRが0.3倍台の水準でもまだ売りということになれば、
割安指標のPBRとは一体何なのかと考え込んでしまいます。無論、PBRが
異常な水準に放置されるケースもあります。
1.倒産リスクがあること
2.赤字決算が続いていること
3.資産評価に疑義があること
などです。ただ、この全てが同社には当てはまりません。

また、同社のIR部署に確認したところ、マレーシアの第二多結晶シリコンプラ
ント建設は約1,000億円の大型プロジェクトですが、2009年に実施した公募
増資で460億円を調達済みであり、不足分は借入で賄うということで目途が
立っているとのことです。無論、公募増資をやるなど漏らすはずもありません
が、その可能性はかなり小さいでしょう。

アナリストによる目標株価の引き下げは、同社の主力商品である多結晶シリ
コンの市況が悪化している中、今回の大型プロジェクトに危惧を感じていると
いうことでしょうか。ただ、来期について言えば、多結晶シリコンの利益が
たとえ半分になったとしても、化成品の値上げ効果やセメントの市況回復で
今期並みの利益水準は確保できる見通しのようです。どう間違っても赤字に
はならないということです。

PBR0.37倍のトクヤマ(4043)、皆さんはどのように評価しますか?

それでは、また来週!

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ちょうど3年前のリーマンショック時にテレビ出演した際に作成した原稿が
出てきました。以下、その内容です。

最近(※2008年当時)の銘柄の動きを検証した結果、

 ・低PER銘柄ほど売られた
 ・低PBR 銘柄ほど売られた
 ・低配当利回りや無配の銘柄ほど売られた
 ・下落率の大きな銘柄ほど売られた


指標の有効性はPER、PBR、短期逆張りが全く信用できない、一方で、
配当利回りと自己資本比率は信用できるという結果である。割安指標の
有効性は薄らいでいるその背景は、業績・信用への不安である。具体的
には割安指標の前提数値、すなわち利益や資産に対する不信、また、
一部銘柄において信用リスクが増大している。

以上のことを踏まえて、現環境下での銘柄選びは、

 ・極端な低PER銘柄・低PBR 銘柄は要注意
 ・安易に逆張りの発想はしない
 ・四半期決算のチェックは不可欠である
 ・自己資本比率・有利子負債にも注目する


そして、まとめとして、現在は割安株ほど売られているという現象が起きて
いる。ただ、つれ安の銘柄もかなりあり、相場が落ち着けば、これらの銘柄
には見直し買いが期待できる。今や、2~3年先をみて、 2~3倍になること
が期待できる「つぶれない割安株」を探すチャンスである。

以上の話は冒頭書いたように3年前のものですが、既にお気づきのことと
思いますが、現在の環境と酷似しているのです。現在、東証1部の平均PBR
は0.94倍であることから、PBRの1倍が下値の目途になるとさかんに言われ
ていますが、ほとんど根拠がないということです。

もしもそうであれば、ソニー(6758)がPBR0.6倍台になるはずがないのです。
これはソニーの今後の業績不安を表していることに他ならないのです。

それでは、また来週!

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やっとと言うべきなのでしょうか。公募増資発表後に空売りし、増資で発行
された新株を取得してサヤを抜くという取引を規制する方針が出てきました。
しかし、この問題は投資家を規制するよりも新株の配分権を持っている幹事
証券の営業姿勢こそ問題にされるべきでしょう。公募増資で幹事証券が
大儲けし、既存株主が割りを食うようなことが平気でまかりと通るようでは、
何をかいわんやです。

さて、先日の日本経済新聞で、「世界の株式市場と比べて日本株の下げが
小幅に止まっているのは、東京市場の平均PBRが約1倍と低いことが一段と
売り込みにくい状況にあるため」という記事が記載されました。

ただ、もしもそうならば、なぜNTT(9432)が0.62倍まで売られるのか、また、
天下のパナソニック(6752)が0.75倍まで売られのかの説明ができません。
信用リスクがある銘柄が異常なPBR水準まで売られることはよくありますが、
両銘柄ともそのようなリスクは全くありません。要するに、「PBR1倍が下支え
になる」というのは理屈上の話であり、現在の相場では、「PBR」という指標
はほとんど無視されているということです。

銘柄選びで一番重要なことは、「現在の市場が何に注目しているか」を把握
することです。PERなのか、PBRなのか、増益率なのか、信用リスクなのか、
それとも何らかの材料なのか?そして、それは市場環境によって変化します
ので、把握することは簡単ではありませんが、このポイントを外すと多分良い
結果は出ないでしょう。

結論になりますが、現在の市場が一番注目しているのは、「持続的な増益率
(成長性)」
だと思います。世界景気の回復基調に不透明感が出てきたという
背景があるからです。PERも無視できませんので、うまく組み合わせることが
ポイントです。第1四半期業績の発表が始まる来月あたりからそのような銘柄
を物色するうねりが出てくると見ています。

それでは、また来週!

上記を常に踏まえ、当社では銘柄選びをしています。
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日経平均が1万円大台を回復したことから、ここに来て、
やや相場全体に一服感が出てきています
(※2010年11月27日現在)。
目先的には1万円台を固める動きが想定され、年末にかけて
上値を追う動きになると見ています。なお、本日は今のような
時期における銘柄選びについて考えてみたいと思います。

実は最近の相場である特徴が出てきています。それは
バリュエーション(割安度)
を見直そうという動きです。
特に今までは殆んど無視されてきた「PBR」が注目されつつあり、
異常値に近い(PBR0.6倍以下)一部小型株に見直し買いが
入り始めています。

その典型がTBK(7277)です。同社はトラックやバス用
ブレーキのトップメーカーであり、PBR0.6倍、業績も好調で
今期経常益は前期比5.6倍、PERも6.3倍と超割安です。
なかなか地合いが合わず、長らく放置されていましたが、
やっと動きが出てきたという感じです。

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いずれにせよ、銘柄選びの観点から言えば、PBRが注目される
ようになったことは、間違いなく良いことです。それはどなた
にもわかる客観的な数値だからです。
ただ、ここで気をつけるべきことは、PBRだけではなく、
合わせてPERや増益率もきちんとチェックするということです。
PBRがどんなに低くとも今期減益であったり、PERが高過ぎたり、
無論、経営不安(会社継続に疑義)があるような銘柄には
手を出すべきではないでしょう。

既存のスクリーニングソフトで、「PBR」と「PER」そして、
「今期増益率」の3つの項目に一定の条件を付けて検索すれば
候補銘柄がズラッと出てくるはずです。その中から外需株中心
にするとか、また増益率についても上方修正したものか、
それとも下方修正したものかなどをチェックしながら銘柄を
絞りこんでいけばいいと思います。

なお、主力株については、
「予想以上に上方修正した銘柄の押し目を狙う戦術」
でどうでしょうか。

それでは、また来週!

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最近は暗いニュースが多いですが、今朝(※2010年7月19日)
の日本経済新聞で
「対中貿易 黒字化も」という明るい記事がありました。
今までの日中貿易は安価な中国製品の流入が中心でしたが、
中国の中間所得層が急拡大、高額な日本製品への需要
急増しており、大幅な対中貿易赤字は一変しつつあるいう内容です。
環境が落ち着けば、株式相場に反映される材料になるはずです。

さて、ここに来て、米国中心に景気の減速懸念が強まったことから、
リーマンショック前後に起きたある現象が再現しつつあります。
すなわち、低PBR、低PER銘柄ほど売られるという現象です。

景気後退期(現在は一時的な景気減速期)には各指標の元で
ある1株利益や1株純資産の数字に対する信頼性が希薄となり、
どうしても割安な銘柄ほど(=かなり売られた銘柄ほど)
業績面での不安が大きいと市場で受け止められがちです。
ところが超低PBR銘柄の中にも決してそうでない銘柄も結構
あります。

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例えば、PBR0.35倍の加藤製作所(6390)です。
同社の2つの主要事業のうち、建設用クレーンの回復は鈍い
のですが、油圧シャベルは中国やそれ以外のアジア諸国で
需要が急回復しており、また、円高の影響も殆んどなく、
今期は11億円の経常黒字が見込まれています。
また、財務面も自己資本比率も44.5%と全く問題ありません。

確かに一部の中小不動産銘柄のように連続赤字で純資産が
毀損するとか、自己資本比率が極端に低く、財務面で大いに
問題ありという銘柄もあります。
ただ、「味噌も糞も一緒」とばかりに、全ての低PBR銘柄を
売り叩くのは異常な現象です。しかし、冷静に考えて見れば、
「味噌も糞も一緒」に売られた時こそチャンスであると言えます。

多少時間がかかるかもしれませんが、ここで業績面や財務面で
問題がない超低PBR銘柄を拾っておくのも、結果的には
効率的な投資になると思います。

それでは、また来週!

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決算発表が終りました(※2010年5月29日現在)。
これを受けて、市場の反応もまちまちでしたが、
株価の反応が良かった順に並べてみると、

 1番 増益率が市場予想よりも良く、かつ割安な銘柄
 2番 増益率が市場予想よりも良かったが、割高な銘柄
 3番 増益率が市場予想よりも悪かったが、割安な銘柄
 4番 増益率が市場予想よりも悪く、かつ割高な銘柄

という感じでしょうか。
決算発表時は割安度よりも増益率の方に目が行きがち
ですが、ただ、少し落ち着いてくれば、
「増益率が市場予想よりも悪かったが、割安な銘柄」が
見直されたり、一方で、
「増益率が市場予想よりも良かったが、割高な銘柄」が
買われ過ぎから売られたりするものです。

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そして、ここに来て、海外から日本株に関する良いニュース
が2件入ってきています。1件目はゴールドマン・サックス証券
が26日のレポートで、
米国投資家の間で日本株の関心が高まっており、半年前
とは様相が一転し、日本株が再び脚光を浴びている」
とのこと、そして、2件目は英資産運用会社JO・ハンブロ・
キャピタル・マネジメントが、
日本株の配分を年初のゼロから中立に引き上げた
という話です。

そして、興味深いのは日本株に対する見方を変えた根拠が
同じだということです。
それは、「低PBR」に注目していることです。
直近の東証1部の平均PBRは1.09倍であり、また、1倍程割れの
中型株が多数あることに魅力を感じているということです。

このメルマガでも再三、割安度、特に低PBRが見直されて
いると述べましたが、東京市場で最も影響力の大きい
外国人投資家が低PBR銘柄に注目してくるとなると、これは
個人投資家には大変良いニュースです。なぜならば、
「増益率が高い」、「低PBR」、「中型株」という条件で
銘柄を探すのは比較的容易だからです。

それでは、また来週!

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東証一部に新明和工業(7224)という銘柄があります。
ダンプなど特装車が主力事業であり、また、飛行艇などの
航空機部門にも強みがある企業です。
株式投資の経験が長い投資家の中には、この銘柄のファンが
結構おり、玄人好みの銘柄でもあります。

この新明和工業が28日(※2010年4月)決算を発表しました。
前期(10年3月期)はほぼ予想どおりの内容でしたが、
今期(11年3月期)については、経常益ベースで3.9%の減益、
純利益は税効果がなくなり、51.5%の大幅な減益予想となりました。
これで予想PERは26.6倍となり、PER面からは決して割安とは
言えない水準です。

この内容を映して株価は寄付から売り物で始まりましたが、
しかし、ザラ場で一転買い物となり、結局は12円高の412円
終りました。
なぜか?
答えは、超低PBR銘柄だからです。同社は
1株純資産800円に対して株価は412円で、PBRは何と0.5倍です。
また、自己資本比率60.5%など財務内容も良好です。

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本日、この銘柄を取り上げたのは、
業績がほどほどで財務内容に問題のない低PBRに対する見直し買い
が続いていることを言いたいからです。そして、そのような銘柄は
まだまだたくさんあります。

そこで、以下の条件でスクリーニングしてみたらいかがしょうか?
 1.PBR0.6倍以下
 2.今期(11年3月期)業績予想が赤字でない
 3.自己資本比率は40%以上
 4.株価は比較的低位である

検索された銘柄群の中から、ズバリ!加藤製作所(6390)
面白そうです。同社はPBR0.45倍、今期業績は5月14日に発表ですが、
多分赤字予想にはならないと思われます。また、
自己資本比率は44%と問題なく、株価は219円と現在の低位株相場
にはうってつけです。

なお、当社の会員には3月1日に加藤製作所157円(上昇率47.5%)で、
3月15日に新明和工業を323円(同27.8%)で推奨していますが、
加藤製作所については上値余地はまだまだ大きいと見ています。

それでは、また来週!

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昨日(※2010年3月26日)の日経平均は2ヶ月ぶりに昨年高値を更新、
新年度への期待が大いに盛り上がってきており、当面12,000円を
目指すという強気の見方が増えてきています。

ところで、現在の平均PBR(東証1部)は1.29倍ですが、0.5倍割れ
銘柄もまだ結構あります。それらの銘柄を調べてみると、
業績が悪くて長らく赤字が続いているとか、財務内容が極めて悪い
などの原因を抱えている銘柄が殆どです。ただ、業績もほどほど、
財務内容も問題ない
にも拘わらず、異常なPBRのまま放置されている
銘柄もあります。その一例が新明和工業(7224)です。 

同社はダンプトラックや塵芥車などの特装車が主力であり、
航空機部門や水処理などの環境部門にも進出しています。これらの
主力事業が公共事業減少の影響を受けるということが株価低迷の主な
原因だと思われます。ただ、国内だけを見るとその通りなのですが、
目を海外に向けてみると全く違う風景が見えてきます。

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特装車はインド(出資比率60%)や中国(同49%)の合弁会社で
順調に需要を拡大しており、国の広さを考えると今後が大いに
楽しみです。また、水処理事業も北米や中国などで明るさが見えて
きています。国内は厳しくとも海外に活路を見出している会社は
多くありますが、同社もそのひとつと言えます。

新明和工業の株価は既に動き始めていますが、同社のように
超低PBRで財務内容に問題ない銘柄は、少しでも業績面で明るさが
見えてくれば、一気に株価の水準訂正が起こるということでしょう。
同社の株価は345円(3月26日現在)、PBRは現在0.43倍ですが、
PBR0.7倍まで買えば560円PBR1倍まで買えば800円という数字が
出てきます。

当メルマガでも再三書いてきましたが、場環境が明るくなって
くれば、割安株の見直しが起こるはずであり、既にその動きが
本格化しつつあります。儲けやすい相場になってきたということです。

それでは、また来週!

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東京市場は長らく膠着相場が続いていますが
(※2009年11月14日現在)、
一体誰が売っているのかが話題になっています。
どうやら犯人は国内の年金基金のようです。
彼らは昨年末から今年3月までにインデックスを
大量に買い越しましたので、その利食い売りが
継続的に出ている模様です。
今や、それが途切れるまで辛抱するしかないと
いう雰囲気です。

ところで、ここ3ヶ月間の東証1部の動きを見てみると、
TOPIXで-10.9%であり、規模別で見ると、
大型株-10.5%、中型株-11.7%、小型株-10.4%
とほぼ同様の下落率になっています。
ところがスタイル別で見てみると、
割安株(バリュー株)-13.6%成長株(グロース株)-7.9%と、
割安株の下落率がかなり大きいのです。
業績不安や信用不安のある時代は割安指標のベースに
なっている数値が信頼されないため、割安株ほど
売られやすいのですが、現在もその傾向が続いている
ということです。

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ただ、中間業績もほぼ出揃い、業績不安や信用不安が
薄らいできましたので、割安指標の信頼性が徐々に回復
してくる可能性があります。
もっともPERについては、業績が底を打ったとは言え、
まだ31倍前後(東証1部平均)という水準ですので、
市場がこの指標に注目するのは時期尚早なのかも
しれません。
また、配当利回りについても多くの企業が期末の配当額
が決まっていない状況では、この指標に注目しても
あまり意味がないのかもしれません。

そしてPBRについても現在の市場は殆んど関心を示して
いませんが、PBR1倍割れの銘柄も多く、
特に小型株には0.7倍以下の銘柄もかなりあります。
中には赤字でもなく、財務内容も問題ない魅力的な銘柄も
あります。これらの銘柄は今や誰も目をくれませんが、
中長期の投資ならば、市場よりも一足先に注目してみたら
いかがでしょうか。

「つぶれないボロ株(割安株)ほど中長期には最も上昇した」
ということは過去の歴史が証明していますので・・・。

それでは、また来週!

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今期の業績が出揃いました(※2009年5月23日現在)。
各社の決算発表を受けた市場の反応は、前期で
底打ちした銘柄は買われ、一方で、
未だ業績の回復が見えない銘柄は売られるというもの
でした。今後は機関投資家や投資信託が銘柄を絞り込み、
買い物を入れて来ることが予想されますが、ひとまず
業績反応相場も終り、現時点で銘柄選択するには
やや手掛かり難の状態です。

このような中で、割安度に注目する動きが出てくる
かもしれません。
東証1部の平均PERは34.1倍と、一頃の赤字でPERの
表示ができない時期と比べて恰好がついてきています。
ただ、業績不安が完全に払拭されたわけでもなく、
水準もかなり割高ですので、直ちにPERが有効な指標に
なって来るとも思えません。
配当利回りについても、現在平均利回りが1.83%まで
下がってきており、また、今期の配当政策が見えない中、
この指標に注目するのもまだ早いように思われます。

◆バリューサーチ投資顧問が活用する8つの割安指標
のひとつ、「PBR」の用語解説はこちら↓
http://value-search.co.jp/description.htm
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しかし、PBRについては財務面の過度の不安が解消
する中で、今後注目される可能性があると見ています。
現在の平均PBRは、前期に多額の特別損失を計上した
ことなどで、一頃の0.9倍割れに比べて1.12倍まで上昇
しています。
ただ、1倍を大きく下回っている銘柄もまだまだ多数
あります。これらの銘柄に見直し買いが入っても決して
不思議ではないと思います。
実際、東証2部では、既に一部の低PBR銘柄が物色
される動きが出ています。

具体的には、
今期黒字であること、財務面で問題がないこと、
そして、流動性があることなどを前提条件として、
PBR0.7倍以下の銘柄などを選んでみたらいかが
でしょうか。
PBRに着目した投資は即効性がないかもしれませんが、
景気の回復が具体的に見えてくれば、
1倍程度の水準までは戻してくるはずです。
また、気迷い相場の中では、意外や
低PBR銘柄を物色する相場展開にならない
とも言い切れませんので・・・。

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