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最近日経平均が上昇しているにも拘わらず、
個別で見ると動きが止まってしまった銘柄が
結構あります。
今回の上昇相場の主役であるトヨタ自動車(7203)
もそのひとつです。
2月12日に5,050円の戻り高値を付けて以来、
既に1ヵ月半、4,000円台後半でのもみ合い
相場になっています。
昨年11月の衆議院解散以来、70%近く上昇
しましたので当然の一服ということでしょう。

ただ、それだけでなく、同社にとって現在の
株価は居心地のよい水準であるとも言えます。
それは既にPER18倍まで買われたからです。
同社の高値は2007年2月の8,350円ですが、
その時のPERは16倍でしたので、現在の18倍は
妥当な水準ということなのでしょう。
従って、同社株がもう一段高するには、
まもなく始まる来期(2014年3月期)の業績が
かなりの増益になることが条件となります。

現在、来期1株利益の市場予想は、
350円~360円前後ですので、これをベースに
予想PERを計算してみると、13倍台と
十分割安感が出てきます。
この数字に対して、もし会社予想というお墨付き
がもらえれば、これをきっかけに第2弾上げ
に入ると見ています。
ただ、4月下旬から始まる決算発表までまだ
多少時間があります。
タイミング的には端境期ということであり、
動きにくい時期なのです。
同社に限らず、そのイライラが株価に現れて
いるということでしょう。

同社の来期業績については、現在の円安水準
が大前提ですが、世界的な株高が個人消費を
後押しすることも期待でき、予想通りの高い
増益率
になると見てよさそうです。
ただ、同社の業績予想は期初の段階では
保守的な傾向が強いことも念頭に置いて
おいた方がよいかもしれません。

いずれにせよ、指標銘柄であるトヨタ自動車
の株価動向が景気敏感株に大きな影響を与える
のは間違いないでしょう。

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日経平均は昨日までで8日連続の下落となりました
(※2009年7月11日現在)。明るさの見えてきた市場に
俄かに暗雲が立ち込んできた雰囲気です。
ただ、この1ヶ月で何が変わったのでしょうか。
米国の個人消費や景気の先行きに不透明感が
高まっていますが、そもそも景気がV字型に回復する
など誰も予想しておらず、まだら模様ながら緩やかに
回復するというのが市場のコンセンサスです。従って、
基本的なことは殆んど変わっていないと思います。

日米とも3月から6月にかけて大幅高しており、
スピード調整は当然なのです。
また、商品や為替市場に流入していた投機資金が逆流
しているのも、需給的には大きな要因でしょう。
むしろこの局面をチャンスと捉えたらよいと思います。
ただ、買いチャンスと思っても銘柄選別が難しく、
手を出しにくいと思っている個人投資家は多いようです。

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6月高値から昨日までの規模別の下落率を見てみると、
大型株-10.3%、中型株-5.7%、小型株-2.6%と
大型株の下落が目立ちます。
また、外需株と内需株で見ると、円高進行もあり、
外需株の下げが厳しくなっています。
それでは、内需株かというとそうでもないところが
悩ましいのです。例えば「ユニクロ」を展開する
ファーストリテイリングが、この厳しい環境の中で
最高益を上げても株価は殆んど反応しません

やはり、この局面では景気敏感株に注目すべきでは
ないでしょうか。
ファーストリテイリングに見られるように
株価は現在に反応するのではなく、
6~8ヶ月先を先見して動くものだからです。
例えば、電子部品半導体の受注が回復しており、
その周辺の銘柄の中には業績が急回復しつつある
ものも多く、これらの中から出遅れている銘柄を選ぶ
のもひとつのやり方だと思います。

業績へのインパクトが大きいのは小型株であり、
結論を言えば、
当面の狙い目は小型の業績回復銘柄になる
と見ています。

それでは、また来週!

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