ご存知のように株式市場全体の動きを示す指標として、
日経平均TOPIX
といった
インデックス
があります。
簡単に言えば、これらのインデックスは
たくさんの銘柄の株価の平均値
であり、ニュースや新聞で「今日の株式市場は高かった」とか、
「安かった」という場合はこの
インデックスの変化率
を指します。

また、今後の株式市場を占う場合にも、
景気全般企業業績
などを映す鏡としてインデックスで語られるのが一般的です。
このように、インデックスは
株式市場全体の動き
を示すための大変重宝な道具なのです。

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年金や投資信託などを運用しているプロのファンドマネジャー
はこのインデックスに勝ったのか、負けたのかで評価される
のが通常のやり方です。
例えば、インデックスがマイナス20%の場合ならば、プロが
運用したファンドがマイナス15%だとしても、いい運用だった
ということになるのです。
 
しかし、個人投資家の立場からいえば、環境が悪かったと
理屈ではわかっていても、自分のファンドがマイナス15%の
パフォーマンスだとしたら満足しないでしょう。
個人投資家にとっての関心はインデックスに勝った負けたと
いうことではなく、
投資金額がどのくらい増えたのか、減ったのか
ということなのです。
いわゆる
絶対リターンを確保すること
が投資の目的なのです。

ただ、絶対リターンの確保となると、そんなに簡単では
ありません。
環境が悪くなりそうなら持株を全部売って、キャッシュに
すればいいなどとよく言われます。
しかし、
持株比率を効率的に変動させる手法
を確立するため、多くのプロの運用者や研究者が長年苦労
しているのが現状であり、残念ながら
未だに決定打はない
のです。

(銘柄)を見てインデックスを見ず
とは株式投資において注意すべき例えですが、
個人投資家においては、
森よりも木をみる!
で、まずは
(銘柄)」をしっかり分析する
ことが、
リスクを出来るだけ小さくする最善の方法
と言えるのではないでしょうか。
 
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今日は投資の方法としてよく知られている
逆張り」と「順張り」についてのお話しです。
ごく大雑把に言えば、
逆張り
とは
株価が下がっている局面で投資すること
をいい、
順張り
とは
株価が上昇している局面で投資すること
をいいます。

どちらが効率的かというと、その時々の環境によって違いますが、
日本の株式市場においては、
逆張り
投資の方が、
圧倒的に良い運用成績を出している
ことは注目に値します。
逆張りの投資成果が良い理由として、今の相場のように
「多くの投資家が悪い情報に過剰反応し、株価が売られすぎ
の状態になるから」
という説が有力です。

しかし、投資の実際において「逆張り」の投資行動を
起こすのは意外に難しいのです。
他人と同じ行動をとる「順張り」投資は、「赤信号みんなで
渡ればこわくない」のように比較的容易なのですが、
逆張り」投資となると、もし失敗すると他人と違う
行動が非難されるのではないかという心理的な圧迫もあり、
これに打ち勝つ精神力が必要になるのです。
また、早く儲けたいという人間の心理も「逆張り」より
「順張り」という投資行動に向かいやすくなる要因です。

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逆張り」は、
景気や企業業績が堅調な時
は、
とくに効率的な投資方法
となります。
折りしも、現在の株式市場(※2005年4月時点)は、米国株の
軟調や中国の反日行動などを嫌気し、全体的に軟弱な地合
なっています。
このような時こそ、
短期(例えば3ヶ月)、長期(例えば1年3年)の両面から
各銘柄の騰落率をこまめにチェックし、銘柄を選択すること
は大変いい投資方法といえます。
特に3ヶ月前時点と比べて、
下落率の大きな銘柄が、その後のパフォーマンスがいい
ということが検証されています。

ただ、実際に「逆張り」投資をする場合でも、
下げ続けている最中に買い物を入れる
のはリスクがあります。
ある程度下げ止まったことを確認した上で、買いを入れる
のがよいでしょう。
時々チャートブックを見て株価の位置をチェック
することも大切なのです。

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最近の株式市場は大変不安定な状態が続いていますが、
市場は常によい材料にも悪いにも過剰に反応するものです。
日経平均1万円割れなどという超弱気論が出てきたら、
そろそろ転換点と考えてよいのではないでしょうか。

ところで株式投資において最も気になる数字は
利益の額
ですが、この
利益に大きな影響を与える会計基準
が2005年度から強制適用されます。
ご存知の方も多いと思いますが、それが
減損会計
です。

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減損会計」とは、
企業が保有する土地や建物などの固定資産の価格が低下し、
実際の価格が現在の帳簿上の価格よりも50%以上下回った

場合、
その帳簿価額を減らし、その減額分を損失として計上すること
を言います。
バブル時代に盛んであった企業の不動産投資の後始末などが
その典型です。

この基準が強制的に適用されるのは2005年度からですが、
既に率先して適用してきた企業
もあり、そのような企業と
今後減損会計を適用する企業
との間で、
利益への影響に大きく差が出てくる
ことになります。

ある証券会社の調べによると、過去2年間に自主的に減損会計
を適用した企業は大手企業が中心だそうです。
また、2004年度の利益総額に対する損失額の割合は約4%に
留まると推定されています。
今までに多くの企業が前倒しで適用してきていること
また、
当面の利益が高水準であること
から、
企業業績全体への影響は小さく
あまり神経質になることはないと考えています。

しかし、余裕のある会社ほど早期に対応し、
財務の現状が思わしくない企業ほど後回しになっている
ことには注意が必要です。
前2005年3月期の業績発表が5月以降(※2005年)に本格化しますが、
その時に今期業績の予想数字の前提として、「減損会計」に
関する何らかのコメントがあると思われます。
不安だと思われるような会社につきましては、
業績発表の内容について各企業のホームページなどで
念入りにチェック

しておく必要があるでしょう。

減損会計の強制適用は、投資家にとって煩わしい面もありますが、
これにより
市場全体の資産リストラが加速化する
ということであり、
将来的にはマーケットにはプラス
になります。

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株式相場にはたびたび
テーマ
というものが登場してきます。
そして、そのテーマに関連する銘柄が次から次へと注目され、
ひとつの物色の流れを作っていきます。
たとえば、
90年代後半の
「IT関連」、「ネット関連」
などがそうであるし、
古くは第二次オイルショック時の「資源関連」、
バブル時の「ウオーターフロント関連」
などが挙げられます。
現在ならば、さしずめ「M&A関連」ということになるかも
しれません。

株式相場のテーマは、かつては大量推奨販売に熱心であった
大手証券会社が半ば強制的に作ってきましたが、最近では、
ネット上の掲示板やブログ等を通じ、個人投資家のコメント
が市場に集約されてテーマが作られる傾向があるように
思われます。

いずれにせよ世の中で起こりつつある大きな変化にスポットを
当てているため、
この関連銘柄にさえ投資すれば、いかにも儲かりそうな
気にさせる

のが株式相場のテーマというものです。
これに目をつけ、似たような「旬」の投資信託が、雨後の
たけのこのように売り出されているのはご存知の通りです。

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テーマに注目することは、美人投票とも呼ばれる株式投資の
世界では決して間違いではないのですが、
注意しなければいけないこと
もあります。
それは市場全体や関連銘柄が過熱していないか、すなわち
割安指標や株価水準からみて相場が行き過ぎていないか
のチェックを怠らないことです。
そして、テーマ相場の最終局面となると株価水準がまともに
説明しきれなくなるため、「市場の構造変化」などの言葉が
出始め、無理に理屈付けすることが起こってくるのが常です。

現在のような情報化が著しく進展している中では、
株価がとんでもない水準まで買われるようなテーマは
ほとんどない

と考えた方がよさそうです。
テーマに注目するとしても悪ノリが過ぎて最後ははしごを
はずされ、
取り返しが付かない高値づかみになった
過去の苦い教訓を決して忘れないことです。

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日経新聞に、
A銘柄の業績が今期30%の増益で、過去最高益
というニュースが掲載された日に、A銘柄の株価は大幅高
すると予想していたら、逆に安くなってしまった
なぜ!と思った経験が投資家なら一度ならずともあると
思います。

この場合は、
過去最高益の情報が既に株価に反映されている
ということであり、
おり込み済み
という言葉で表現されます。
減(増)益予想にある会社の株価が、
決算発表より前に下落(上昇)しており、
実際に発表された数字が予想に近い限り
そこからは
大きな反応はしない
といったことが典型例です。

一方、当初予想とは違った場合は、
株価は大きな変化を見せる
わけですが、これを運用の世界では、
サプライズ(驚き、予想外)」
といいます。
分かりやすい例で言えば、優等生がテストで100点を取っても
誰も驚きませんが、いつも30点ばかりの生徒が70点を取ると
皆が驚きます。これが「サプライズ」です。
ここで100点と70点を比べてもほとんど意味がなく、問題は
「サプライズ」があるかどうか
です。
ここが株式投資で儲けるための重要なポイントです。

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具体的にいえば、トヨタ自動車が予想通り好業績を上げても
誰も驚きませんし、株価はあまり反応しませんが、
連続無配の会社が業績を急回復させて、復配する
ということになれば、これは「サプライズ」であり、
株価は大きく反応し、大幅高する
こともたびたびです。

5月になれば、3月決算銘柄の業績発表がありますが、
どこまでがおり込み済みなのかと言えば、
既に多くの投資家が知り得た情報
までは
おり込み済み
です。
すなわち、
会社情報や四季報に掲載されている数字
おり込み済み
と考えてよいでしょう。

この数字と大きく違う数字が出たら「サプライズ」と
いうことになりますが、前期すなわり2005年3月期の数字が
予想より少々悪くとも、
今期(2006年3月期)の予想が回復する
ならば、
売り材料にはなりません
反対に前期の数字が増額修正されても、
今期の予想数字が悪ければ売り材料になります。
市場は既に今期の数字をみているからです。
(※2005年4月現在。)

5月に出る各社の
決算発表をいかに読むか
が、
今年の投資成果を大きく左右する
ことになるのです。

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