今週は新しい四季報が発売になりましたので、数字と
首っ引きの個人投資家も多いと思います。
ところで割安株を選択する際には
割安指標
を活用しますが、その代表的な割安指標が
PERPBRそして配当利回り
です。
本日は
これらの割安指標を計算する際にどの数字を使うのか
ということをお話しします。

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結論から言えば、
PER配当利回り予想値
PBR実績値
を使用するのが一般的です。
株価はその企業の将来を読んでいく
わけですから、
PERと配当利回りは予想値を使う必要があります。
PBRは予想値の算出が難しいので実績値を使います。
ネット上の情報提供サイトの中には、実績値のPERや
配当利回りが掲載されているケースがありますが、
よくチェックした方がよろしい
でしょう。

次に
どの時点の予想値を使うか
ですが、
今(※2005年6月現在)ならば2006年3月期の予想値、
すなわち
来年の3月期の数字
に注目するのが基本です。
2007年3月期の予想値が出ているのだからこの数字を使うべき
と思うかもしれませんが、現時点ではこの数字を重要視
してもあまり意味がないでしょう。
理由は簡単で、2007年3月期の予想値は
あてにならない
からです。
来年のこともまだ不透明なのに、再来年のことは
もっとわからないということです。

それでは来年5月の決算発表まで2006年3月期の数字を
追いかければいいのかというと、またそうでもないのです。
この辺が難しいところですが、要するに
将来を先見することは株式投資の世界では大変重要ですが、
あまり不確実な情報でも意味がない
し、一方で、
確実な情報を追いかけているだけでも相場の先見性に
勝てない

ということです。

そこで
具体的な対応策としては、年内は2007年3月期
すなわち
再来年の予想値をあまり気にせず
4半期決算をこまめにチェックしながら、
2006年3月期の数字を追いかける
ことでよいと思います。
しかし、年が替ったら2007年3月期の予想値も意識し、
両にらみの対応が必要です。
そして春に向かって、少しずつ2007年3月期の予想値の方に
重点を置くという形がよいでしょう。
先見性確実性その間で株価は動く
のです。

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運用の専門家や株式評論家の相場見通しは当面は狭いレンジ
でのボックス相場ということでコンセンサス(合意)が
出来たようです(※2005年6月現在)。
しかし、コンセンサス通りにならないのが相場というものであり、
こんな時には意外や意外、面白い夏相場がくるものです。

さて、昨今新聞紙上や雑誌などで
割安株
という言葉が頻繁に登場するようになりました。
本日はその
割安株を選択する際のポイント
についてお話します。
ところで割安株とは
利益や資産額、配当金などの水準と比べて株価が割安
な銘柄を言います。
もちろん株価が安いから割安、株価が高いから割高
ということではありません。

割安株が割安のまま放置されている
のは、それぞれの理由があります。
例えば、
借入金が多くて財務体質が悪い
とか、
今期の業績は好調だが来期以降は大幅ダウンする
とか、
夢や魅力が見出せない
とか、また、
万年割安株などというレッテルを貼られている
銘柄もあります。

いずれにせよ
買いにくい材料を有しているのが割安株
であり、割安株たる所以です。
問題なのは、
買いにくい材料、理由が一体何か
ということです。
まさにここを分析する
ことが
割安株投資のポイント
です。

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例えば、小型株の中には
機関投資家や投資信託などが買いたくても買えずに放置
されている銘柄

が結構あります。
このような銘柄は人気付くまでに多少時間がかかりますが、
個人投資家にとって格好の狙い目
と言えるでしょう。
一方、
簡単には解決しない理由
だとしたら、割安株でも」なかなか買いにくいということに
なります。
例えば、債務超過といった
異常な財務体質の銘柄や反社会的な行動
が糾弾されている銘柄などはこのケースです。

昔のコマーシャルに「腕白でもいい!たくましければ」と
いうのがありましたが、
株式投資も
腕白でもいい!儲かれば
なのです。
欠点のない八方美人の銘柄

株価も十分高く
ほとんど魅力がないのですから。

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わが国ではハイテク銘柄が賑わいを見せないと株式市場が
活況と感じない投資家が多いようです。
わが国の経済を支えてきたのは高技術のIT関連という強い
イージが潜在的にあるからと思われます。
しかし、電機という業種単位で捉えた場合、ハイテク、
好業績、高成長と単純に捉えてしまうにはあまりにも
無理があるようです。
昨今の電機株全般の勢いの無さ、銘柄間でのパフォーマンス
格差はそのことを顕著に反映していると思われます。
 
決算発表を見ると、
化学鉄鋼などの素材関連業種
の方が電機業種よりも遥かに儲けが大きくなっているのです。
華やかな電機、地味な素材という業種イメージが一変して
しまっているのです。

その理由としては、IT関連の高技術の進歩のスピードが
速く、設備投資や研究開発に向ける費用が巨額なことにある
と思います。
分かりやすい例は、デジタル家電におけるヒット商品の変化
でしょう。
薄型テレビ1つとっても、液晶やプラズマ、画面の大型化と、
少し油断すると陳腐化し、挙句に競争の激化で販売価格は
下落、利益の出ないのは当然とさえ思えてしまいます。
加えて、競争は国内に留まらず、韓国、台湾などアジアの
国々も技術力を高めており、分野によっては日本を凌ぐ水準に
達しています。

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このような環境の中で電機株は投資対象として難しいので
しょうか。
いや、決してそうではなく、
選別することが大切
だということです。
選別の基準としては、まず、1番目は
他社に負けない独自の技術や商品がある企業
2番目は
自社の得意分野に特化する姿勢がある企業
3番目は
M&A戦略などグローバルな経営展開ができる企業
といったことになるでしょうか。

具体的な方法として
近くの家電量販店に行き、今の売れ筋商品を自分の眼で
確かめてみたらいかがでしょうか

三洋電機のデジカメはどうでしょうか。企業業績をチェックする
のは当然なことですが、
時には現場を見ることも大変重要
です。
定性面定量面分析
投資においてはまさに車の両輪なのです。

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投資の話には、「リスク」という言葉がたびたび登場します。
「リスク」とは一般的には「危険」と直訳されますが、
投資の場合は、
儲けの不確実性
と理解した方が分かりやすいでしょう。

当然ですが、
相応の儲け
を狙うには、
相応のリスク
を負わなければなりません。
しかし、残念ながらリスクを負ったからといって儲けが
得られるわけでもありません。
 
ここで代表的な3つのリスクを紹介しておきましょう。
まずは、
倒産リスク
でしょう。
投資した企業が潰れてしまえば、値下がりどころか
何も残りません。
要するに有価証券がただの紙くずになるということです。
次に
価格変動性リスク
ですが、
投資した商品の価格が環境によって上下にぶれることを言います。
株式は毎日変動しますので、変動性リスクがあるということに
なります。
3番目に
流動性リスク
ですが、投資した商品の換金性が悪い場合など、売ろうにも
売れないリスクを言います。

これらのリスクのうち、個人投資家が特に注意するのは、
倒産リスク」と「価格変動性リスク
だと思います。
「流動性リスク」については機関投資家のような大量の株数を
売買するわけではありませんので、あまり気にすることはない
と思います。

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倒産リスク」を避けるには、
自己資本比率が1ケタ台
もしくは
同業他社比較で異常に低い
連続無配が続き当面の業績も思わしくない
また、
株価が100円以下
といったところをチェックすればよいでしょう。

価格変動性リスク」は株式に投資する限りは回避できませんが、
やはり
過熱気味の上昇銘柄は要注意
です。
また、下値の目処を見る場合は、最終的には
株価が割安かどうか
がポイントになります。ここさえ押さえておけば大幅な下落
リスクは避けられでしょう。 

子供がお化けを怖がるのは暗がりで姿が見えないからです。
投資の世界でもリスクをあいまいにしていると必要以上に
怖くなります。
こわいものは直視して、きちんと対応
すれば意外に怖くなくなるものです。

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