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ライブドア事件もひとまず落ち着きそうですが、
(※2006年1月現在)
今回の騒動の一番大きな問題は、やはり
東証のシステム問題です。
最近の東証は上場することに躍起になっておりました
ので、しかるべき投資を疎かにしてきたつけが、
今回は図らずも露呈したということでしょう。
東証の信頼回復こそ今後のマーケットには不可欠です。
さて、本日は
銘柄のレーティング(格付け)
についてお話いたします。

最近は
アナリスト
のレーティングで投資家が過剰反応し、
株価が大きく上下するケースが大変増えています。
いい動きをしている持株が
レーティングの引き下げ
で冷や水を浴びせられ、悔しい思いをした投資家は
たくさんいると思われます。
レーティングで市場に影響を与えるのはアナリスト冥利に
尽きるのかもしれませんが、それに振り回されてばかり
いると、そのうち一部の
アナリストに市場を支配される事態
になりかねません。

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最近もある金融株について某外資系証券会社は
レーティングを引き下げた上、目標株価をほぼ半値
に引き下げました。
少しでも株式投資を経験した者なら
あまりにも異常な評価に違和感を覚えたはずです。
この証券会社は自社のトレーディング部門と組んで
株価を下げたいのではないか
と、思わずあり得ない想像までしてしまいます。
その数日後には、別の外資系証券会社が
株価は早晩回復するとして、最も高いレーティングを
据え置くと発表しました。

また、昨年の夏にはある証券会社がある大手商社の
レーティングを引き下げました。
その理由は、
競合する商社の中で最も展開力がない
ということでした。
納得性のある具体的な根拠はありませんでした。
その後、
当該銘柄は前向きな材料で新聞紙上をたびたび賑わせ、
株は半年間でほぼ2倍となり、商社株の中で最も値上り
いたしました。

当然のことですが、このようにレーティングも
各社によってかなり差があり
また、レーティングが
見当違いのケースも多々あり
ます。
したがって、レーティングは
参考にすべきものですが、
決して盲従するものでありません

大切なことは
自らで調べあげること
そして
自らの判断に自信を持つこと
です。
そうすれば、レーティングで株価が乱高下するような
異常な事態は避けられるはずです。

株価
証券会社のアナリストが決めるものではなく、
市場参加者の総意
で決めるべきものです。

それでは、また来週!

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ライブドア事件をきっかけに相場は波乱の展開に
なっていますが(※2006年1月現在)、
今後は好業績な割安株が一段と注目される相場に
なるのは間違いないでしょう。
それでは本日は、銘柄選択における
「売上高」
の見方についてお話しいたします。

銘柄選択の際には業績を重視することが一般的です。
特に利益の伸びに注目する場合が多く、
無論正しいやり方です。
しかし、
利益は調整されやすい数値
であることにも十分注意したいものです。
企業側の在庫管理方法や費用計上のタイミングひとつで
利益を調整することは可能です。
その点、
売上高
はヒット商品や販売ネットワークの拡充など、
その理由を明確に把握できる要素が多く、
当該企業の
業績実態やビジネスの趨勢をより的確に捉える
ことができる数値なのです。

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最近の企業業績の特徴は、
売上げが僅かな伸びの企業が多い
ということです。
この背景としては、
経済全体のデフレ傾向、
企業の積極的なリストラ策の実施、
量から質を重視する経営
などが挙げられます。
しかし、デフレ脱却が目前であり、企業がリストラを
終えて積極策へ転換しつつあることを考えると
好業績銘柄
と位置づけられる基準が、
「2桁の増収増益」
になってくることも十分に考えられます。

また、あまのじゃく的な発想ですが、
売上減の銘柄に着目
することが効果的な場合があります。
増収増益銘柄は既に注目され、買われてしまっている
ことが多いためです。
減収銘柄を選択する場合に重要なことは、企業が
前向きな姿勢でリストラを断行しているか否か
というところになります。
たとえば、
スーパーなどの業態では不採算店舗の整理を敢行している、
また、
製造業では競合可能な分野への経営資源を集中した
など、その結果が
一時的に減収になっているケース
です。
このような銘柄は、ひとたび軌道に乗ると
飛躍的な利益増
につながる場合があります。

売上高は利益に比べてないがしろにされがちな数字
ですが、
よくチェックをしてみれば、その会社の実態が見えてくる
筈です。

それでは、また来週!

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さて、本日から株式投資に役立つ実践的で具体的な
お話をしていきます。
第1回のテーマは、
「リスク」
です。
昨年(※2005年)の上昇相場で値上り益を十分享受し、
自らを投資の名人と舞い上がっている投資家もたくさん
いると思います。
そんな方に水を差すつもりはありませんが、
相場は決して甘いものではありませんし、
昨年のような相場は当分ないと考えておいた方が
よいでしょう。

ただ、決して相場に弱気になっているわけでは
ありません。
堅調な相場展開を見込んでいるだけに、
株式市場に大きな影響を与える
リスクを前もって把握
しておけば、銘柄選択時のヒントになるし、
また、
相場の転換点においても敏速に対応できる
ということです。

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現在の強い相場の鍵は堅調な企業業績です。
この堅調な日本企業の業績を左右する最大のリスクは
海外の景気動向
です。
とくに製造業については、米国および中国をはじめとした
アジアへの依存度が急速に高まってきていること
は十分認識しておいた方がよいでしょう。
目下のところ、米国、中国経済とも大きな崩れは
予想されていないものの、
米国における住宅ブームの減速傾向、原油高や
ローン増による個人消費への影響には十分配慮しておく
必要があります。

次に、
為替レート
の動きです。
とくに円高になった場合は国内製造業の業績に
悪影響が懸念されます。
現在の業績見通しは
1ドル=110円程度
が前提になっていることを念頭におく必要があります。
米国金利上昇の打ち止め感を背景にした日米金利差の縮小
や国内景気の良好さ、金融の量的緩和解除等を
考えますと、現在の市場コンセンサスよりも円高に進む
可能性があるように思えます。
また、昨年まで活発であった米国雇用創出法による
ドル送金がなくなることも、その傾向に拍車をかける
はずです。

そして、以上の2つのリスクに敏感なのは
外国人投資家
です。
円高の場合、日本株投資をしている外国人投資家には
為替益増大というメリットは生じますが、
輸出企業の業績悪化を嫌気する方がむしろ勝ると
思われます。
また、相場全体への影響はそれほど大きくない場合でも、
物色傾向には変化が現われるでしょう。
簡単に言えば、
内需色の強い銘柄へのシフトが起きる
と言うことです。

また、原油や非鉄市況をはじめとした商品市況が
強い動きを続けていますが、
このトレンドは世界の製油所等の生産設備の状況からみて、
7~8年続くと言う説もあります。
インフレというには大げさですが、少なくとも
物価指数が穏やかに上昇していく可能性は強い
と見ておいてよいように思えます。

現在の相場は強気が強気を呼び、一方向への流れが
極端になりつつあり、そのような中で
リスクをあまりにも軽視する発言が増えていますので、
今回は敢えてリスクを取り上げてみました。
「転ばぬ先の杖」
これは株式投資の基本の中の基本です。

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新年明けましておめでとうございます。
投資講座の最終回となる今回は、これまでお話してきた
割安指標
についてまとめておきたいと思います。
もし、不明な点、より詳細にお知りになりたい点が
ありましたら、8月20日(第1回目)以降のバックナンバーを
ご覧ください。

1.8つの割安指標の活用
ご紹介してきました通り、現在8つの割安指標を用いて、
全上場銘柄の割安度を算出しています。
これら8つの指標は大きく3つのグループに分けられます。

まずは、企業の利益面にスポットを当てたもので、
「PER」、「経常利益/株価」、「PCFR」、「純営業利益/株価」の
4 指標がこれに相当します。
次に企業価値指標として、
「PBR」と「配当利回り」の
2指標を使用しています。
 
ここまでの6指標は、企業の利益や資産などの
ファンダメンタルズの状況から、
株価の割安・割高を判断していますが、これに、
「株価変化率(直近3ヶ月)」、「株価変化率(直近36ヶ月)」
という、
株価自体の動きに着目した2つのテクニカル指標が
加わって、8つの割安指標となります。

8つの指標を採用している理由は3点あります。
第1点は、
実証において中長期における有効性が明らかに観察されて
いることです。
2点目としては、
視点の違う指標を選択することにより、
投資環境の変化に対応できる、ということが挙げられます。
そして、3点目としては、
多くの投資家が常日頃から注目している割安指標である
ということです。
今後は有効性の変化や実証結果、会計制度の変更によっては、
これらの指標の変更もあり得ると考えています。

2.割安指標を計算する上でのポイント
8指標を計算する際には、
業種によって割安指標の水準に差があることから、
市場全体の平均値を用いるのではなく、
各業種内での平均値を基準に
割安、割高の判断を行っています。
また、利益や配当利回りについては実績値ではなく、
予測値を用いることも重要なポイントです。

3.割安指標へのウェイト付け
景気、金利、企業業績、会計制度の変更等、
その時の環境の変化に対応して、
有効性や信頼性、重要性の観点から8つの指標各々に
ウェイト付け
を行います。

有効性については、
その時点で当該指標を用いて良い成果が得られているか
どうかを統計的に測って判断しています。
そもそも、全指標が中長期的にみた有効性を有している
わけですが、短期的にはぶれる場合もあるため、
常に数値でチェックしているわけです。

信頼性については、
指標の部品となる数値が信頼できるかどうかを
定性的に判断しています。
例えば、PERの場合、特別損益が多い決算期においては、
PER計算の際の部品となる純利益が異常な価となっている
ことから、信頼性が著しく低下します。

重要性については、
当該指標が投資環境からみて、意義のある指標かどうかを
定性的に判断しています。
例えば、景気が、底打ち気配の時期と上昇過程の時期とでは、
各指標の意義や注目の度合いは大きく変わってきます。

このように、8つの指標各々にウェイト付けを行うことで、
投資時点での様々な環境を反映させた上での各銘柄の
割安度が算出されることになります。

4.副次的指標の併用
基本は各銘柄の割安度の高い銘柄を選択することになります
が、割安度以外の副次的な指標や数値を用いることにより、
パフォーマンスは格段に向上します。
代表的な副次的な指標としては、
業績の伸び率、ROE、自己資本比率等
が挙げられます。

これらの数値をどの程度からませるかは、その時の投資環境
によって違うということであります。
場合によっては、これらを併用することにより、
割安指標の効果を著しくそいでしまうこともある
ということも注意しておく必要があります。

5.銘柄チェックと選択
上記のプロセスで選択された銘柄を、最終的には、
ここまでとは違った角度からチェックを行う必要があります。
この手間を惜しんでは良いパフォーマンスは得られません。
四季報や決算短信、各企業のホームページ等からの情報を
参考にすることは勿論のこと、
株価の位置、出来高なども見た上で、
納得できた銘柄に投資することになります。
そして、株式投資に絶対はありませんので、
できれば
複数の銘柄への分散投資
が望ましいといえます。
この際も、業種や規模などの観点も踏まえて分散するのが
ベストです。

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さて、この辺で当講座を終りにしたいと思いますが、
お気づきの通り、私どもの銘柄選択手法は、
単にシステムを使って楽に儲けようという趣旨のものでは
ありません。
定性、定量両面から情報を地道に収集し、フルに活用していく
労を惜しまなければ、
かなり高い確率で良い投資成果が得られる

というのが、私どものメッセージです。
このプロセスには、実際のポートフォリオ運用の中で、
試行錯誤して得てきたノウハウを反映させてきています。
是非、ご参考にしていただき、
皆様方が株価や相場のムードに踊らされることなく、
自ら判断ができる投資家
になられることを期待しつつ、
ペンを置かせていただきます。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。 

なお、1月14日から新しい企画をスタートさせる予定ですので、
乞うご期待ください。
それでは、また!

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