☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

2月末から(※2007年)の世界連鎖株安が始まりましたが、
そのきっかけとなった中国上海市場は
その後短期間で最高値を更新しています。
何かあると理由付けをしないと気が済まない向きが
多いのですが、
所詮相場は理屈だけで動くものでもないのです。

その理屈の最たるものが株式相場にたびたび
登場する「テーマ」です。
そして、そのテーマに関連する銘柄が次から次へと
注目され、ひとつの物色の流れを作っていきます。
たとえば、
90年代後半の「IT関連」、「ネット関連」や
バブル時の「ウォーターフロント関連」
などが挙げられます。
現在ならば、5月から三角合併が解禁されますので、
「M&A関連」が最も注目されているテーマのひとつ
と言えるでしょう。

◆バリューサーチ投資顧問による「証券仲介業」
当社では、「証券仲介業」でご契約のお客様から
お電話で銘柄のご注文・ご相談をお待ちしています。
担当者が、お客様のご希望・運用資金に応じた懇切丁寧な
アドバイス、推奨銘柄のご提示等をさせていただきます。
「証券仲介業」について?↓
http://value-search.co.jp/intermediation.html
「証券仲介業」に関するQ&A↓
http://value-search.co.jp/intermediation_qa.html
=======================================
株式相場のテーマは、かつては大量推奨販売に
熱心であった大手証券会社が半ば強制的に作って
きましたが、
近年は、ネット上の掲示板やブログ等を通じ、
個人投資家のコメントが市場に集約されて
テーマが作られる傾向にあるようです。
いずれにせよ世の中で起こりつつある大きな変化に
スポットを当てているため、
この関連銘柄にさえ投資すれば、いかにも
儲かりそうな錯覚を起こさせるのが
株式相場のテーマというものです。

株式投資は美人投票とも呼ばれる世界ですから、
テーマに注目することはいいのですが、
気をつけるべきこともあります。
それは
市場全体や関連銘柄が過熱していないか
すなわち
割安指標や株価水準からみて相場が行き過ぎて
いないか

のチェックを必ずすることです。
テーマ相場の最終局面となると株価水準について
まともに説明しきれなくなるため、
新しい指標が出てきたりして、
無理に理屈付けをし始めるのが常なのです。

現在のような情報化が著しく進展している中では、
株価がとんでもない水準まで買われるような
テーマはほとんどないと考えた方がよさそうです。
テーマに煽らされ、
テーマだけに入れ込んで銘柄を選ぶと、
とんでもない高値づかみをしてしまった、
と後で後悔することになりかねません。

それでは、また来週!

最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html

スポンサーサイト
☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

今期業績の第3四半期までの進捗状況は
東証1部平均が79%に対し、
新興3市場平均は67%とかなりの差となっており、
なかなか春が来ない新興市場の現状を表している
と言えましょう(※2007年3月24日現在)。

さて、先週は四季報が発売になりましたので、
業績面をチェックしている投資家も多いと思います。
とくに、この時期になると投資家の関心は
今期から来期の予想数字に徐々に移っていきます。
ただ、会社側の来期予想については
4月末から5月中旬にかけての決算発表まで
待たなくてはなりませんので、
それまでは「四季報」や「会社情報」の数字に
頼らざるを得ない時期になります。

ところが、色々と銘柄をチェックしてみると、
「四季報」「会社情報」では
予想値が全く違うケースもかなり多いのです。
例えば、東証1部のキッツ(6498)の場合は、
来期の経常利益予想は共に130億円なのですが、
純利益は「会社情報」が110億円なのに対し、
「四季報」は78億円と大きな開きがあるのです。
「四季報」には税率正常化との記載がありましたので、
同社のIR部署に電話で問い合わせたところ、
数字については無論ノーコメントでしたが、
来期から税率は正常化するのは間違いありませんでした。
従って、「四季報」の予想数値の方が
より信憑性が高いと言えます。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社が、
銘柄選択の基準としている「8つの割安指標」
東証1部パフォーマンスを比較してみました。
比較期間は過去10年間です。検証結果はこちら↓
http://value-search.co.jp/employment-yukou.htm
=======================================
2つの数字に差がある場合は、
どちらの予想がより正確なのかを判断するのは
簡単ではありませんが、
予想数字以外のことならばIR部署に問い合わせてみる
のもひとつの方法です。
また、予想数字については、
その銘柄の業績トレンドをチェックしてみる
ことだと思います。
例えば、今期何度か上方修正(または下方修正)
している会社ならば、
来期も増益(減益)という可能性は高いということです。

「四季報」や「会社情報」は貴重な情報源ですが、
アナリストが上場企業の全てカバーするのは至難の業
であり、
結構ラフな情報も多いことも事実です。
とくにこの時点での
来期の予想数字を鵜呑みにしない
ことが大切です。

それでは、また来週!

■当社「銘柄発掘ナビ」では、当社のノウハウを基に
厳選された推奨銘柄(約20銘柄)毎月初更新しています。
その他、割安株スクリーニングソフトや投資戦略など
5つのサービスで、1ヶ月3,150円大変割安です。
推奨銘柄のサンプルはこちら↓
http://value-search.co.jp/samples/navi01list1.asp

最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

今回の世界的な株安(※2007年3月現在)の
最大の要因は、中国というよりは
米国経済の景気減速懸念にあると思います。
それにより、円キャリートレードの巻戻しが起こり、
世界の市場を揺るがすだろうということです。
しかし、米国経済が最大の要因にも拘らず、
株価の振幅は日本市場の方がはるかに大きいのです。
その原因は、最近の
日本市場における投資主体別の売買動向
に見て取れます。

直近3ヶ月(2006年12月~2007年2月)の売買動向は、
個人投資家が2兆4,000億円、
金融機関が1兆6,000億円、
投資信託が4,800億円と
国内投資家が何と4兆5,000億円以上も売り越し
いるのです。
一方、外国人が4兆円以上買い越し
国内勢の買い越しは唯一事業法人の自社株買いが
3,500億円程度あるだけです。
要するに、
国内投資家の売り物のほとんどを外国人が買った
ということになります。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社 「投資助言サービス
フルサポート型>1年間   運用金額 1,000万 3,000万 5,000万円 
顧問料は月額8,750円(税込)~、成功報酬は一切ありません。
1年間で堅実な成果を積み上げてみませんか
銘柄売買のご指示は電子メールで行います。詳細はこちら↓
http://value-search.co.jp/admission_t_300_full.htm
=======================================
従って、2月末からその外国人が売り越しに転じて
きましたので、
どうしても株価の振幅が大きくならざるを得ない
のです。
その外国人は、昨年末あたりから、
鉄鋼、造船、海運などの大型株をトレンドフォローで
大量に買い付けてきました。
トレンドフォローとは「順張り」という意味で、
ある一定期間内に高値を取ってきた銘柄を
追撃買いするという手法です。
反対に一定期間内に安値を付けた銘柄は売るわけです。
従って、最近の相場は上昇する銘柄は派手に上昇し、
一方で、見向きもされずに下げる銘柄も結構ありました。

しかし、今回の大幅調整により、
トレンドフォロー手法(順張り)は成り立ちにくく
なったと思われます。
従って、ここからは
業績や割安度などをしっかりチェックした上で、
出遅れ銘柄や下落率の大きな銘柄を物色する、
すなわち、
逆張り手法が有効になると思います。
逆張り手法は順張りに比べて、多少時間がかかる
かもしれませんが、
大きなリスクを取りたくない個人投資家には
適した手法

であり、
昨年来の相場に乗り遅れた向きには
良いチャンスがきたと言えましょう。

それでは、また来週!

「銘柄発掘ナビ」はどんな波乱相場でも
下値不安の小さな銘柄を推奨しています。
会費は1ヶ月3,150円と格安です。こちら↓
http://www.value-search.co.jp/admission.htm

最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

先週来の海外安をきっかけに始まった今回の急落は
10%近い下げとなりましたが、
今週末17,000円台を回復し、大分落ち着いてきた
ようです(※2007年3月10日現在)。

大分昔の話ですが、1987年のブラック・マンデーでは、
ニューヨーク市場が1日で508ドル下げ、
下落率もなんと23%
でした。
それを受け翌日の東京市場では、
日経平均が3,836円安
と過去最大の暴落を記録しました。
また、89年末から始まったいわゆるバブル崩壊は
断続的な売りが止まらず、
10ヶ月間で日経平均が50%近く下げました。
未だに当時の史上最高値を更新できないのは
ご承知のとおりです。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社が活用する
「割安8指標」の解説はこちら↓
http://value-search.co.jp/description.htm
=======================================
現在は世界経済が順調に拡大しており、
わが国の企業業績も好調であり、また、
金利上昇もなく、かつての歴史的な暴落に比べれば、
需給関係からの一時的な調整に過ぎないと思われます。
ブラック・マンデー時にプログラム売買が
下げを加速させた点は今回も共通していますが、
現在の相場はPER20倍程度と極めてまともであり、
PER70倍まで買われた80年代のバブル相場とは
全く異質のものです。

ただ、相場が大きく調整した後は、
物色の流れが変わることがよくあります。
昨年末からの主役であった鉄鋼、造船、電力などの
大型株が一服し、
今まで蚊帳の外にあった国際優良株に流れが変わる
可能性があります。
主役の新日鉄が9日の相場で安く、
キャノンや東芝がしっかりしているのは、
先々を暗示しているのかもしれません。

ハイテク株の低迷は半導体市況の下落が引き金
でしたが、
価格下落が鈍化しているという最近のニュースで
やや雰囲気が変わってきています。
また、過去の例では、意外にも円高にぶれた時点から
輸出関連株が買われることがよくあります。
円高局面が、114~115円程度で止まることが条件
ですが、
来週あたりから物色の流れに変化が見えてくる
かもしれません。
一服していた優良株が買われ、
今までの主役株が少し休憩するのは、
相場を持続させるためには大変いいことなのです。

それでは、また来週!

最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

今週(※2007年3月3日現在)は中国市場および
ニューヨーク市場の大幅下落を受けて、
東京市場も波乱の展開でした。
ただ、今回の急落の要因について、
特に目新しい材料があるわけではありません。
中国の金融引き締めにしても、米国の景気減速や
インフレ懸念にしても今まで言われてきたことです。
つい最近まで米国景気が減速になれば、
利下げが行われるだろうから、相場にはプラスである
との見方が大方を占めていました。

株式相場は実体経済を反映するものですが、
常に鏡のように映すものではなく、
時には実体と離れて買われ過ぎることもあり、
反対に、売られ過ぎることもあります。
このような時には、相場は自律作用が働きますので、
いずれ調整を余儀なくされます。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社ホーム
http://value-search.co.jp/
=======================================
今回も、上海市場は短期間で大幅に上昇しましたので、
キャピタルゲイン課税や違法取引などの規制強化が
きっかけとなり、一気に調整したわけです。
米国市場も昨年夏から一本調子に上昇してきましたので、
アジア株急落の影響や、
一部の景気減速指標をきっかけに急落、
これにヘッジファンドのプログラム売りが拍車をかけた
のだと思われます。
わが国の市場も、
年初からの上昇で過熱感がありましたので、
海外安の影響をもろに受けて大幅に下落する
ことになりました。

今回の世界同時株安の背景について、
例によって専門家は後講釈に躍起ですが、
あまり理屈をこねても意味がないでしょう。
要するに過熱相場が自律調整したということだ
と思います。
そして、ここで注目すべきはファンダメンタルズであり、
グローバル経済は順調に拡大、わが国の企業業績も堅調
であるということです。

さて、ここまで下げれば買いたい銘柄がたくさん
出てきましたが、
3月9日にメジャーSQを控えていますので、
来週は引き続き不安定な動きが続くかもしれません。
更に下げるようならばいい買い場になると思われます。

それでは、また来週!

■当社「銘柄発掘ナビ」は、1日に推奨銘柄(約20銘柄)
更新しました。早速、ストップ高銘柄も!
会費は1ヶ月3,150円と大変割安です。詳細はこちら↓
http://value-search.co.jp/syosai.htm

最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html