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まもなく本格化する決算発表を前に
やや手懸かり難の相場展開が続いています
(※2007年4月現在)。
また、新興市場もなかなか底打ち感が出ず、
個人投資家にとってはストレスの溜まる時期
かもしれません。このような中で、
アナリストによるレーティングの上げ下げ
だけが株価への最も大きなインパクトに
なっているようです。

レーティングはアナリストなりの視点から
分析、評価しているのですが、
首を傾げたくなるケースも結構あります。
ある日突然何の根拠もなく、
上げ下げが行われることもめずらしくありません
ので、
レーティングに振り回されている投資家も
少なくないと思います。
そもそもレーティングは
「企業業績」の評価ではなく、
あくまでも
「将来の株価」に対する評価であるはずですが、
業績が上方修正されると引き上げ、
反対に業績が下方修正されると引き下げる
ような後追いの評価では投資家にとって
あまり役に立ちません。

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しかしながら、大手の証券会社や調査機関による
レーティングの上げ下げが実際の相場に
大きな影響を与えているのが現状ですので、投
資家としてもこれを無視するわけにもいきません。

そこで、レーティング対策として、
こんな工夫をしてみたらいかがでしょうか。
もしレーティングが引き上げになって
株価が上昇したら、
レーティング発表日から3日目に売却する
一方で、
レーティングが引き下げになって
株価が下落したら、
レーティング発表日から3日目に買付ける
というやり方に徹するのです。
要するに、
発表日から3日目あたりに売り買いをすると
丁度いいタイミングになることが多いので、
この際割り切って
「3日目ルール」
を作るということです。

レーティングの上げ下げで翻弄されているよりも、
意外に単純な対応策の方がうまくいくのかも
しれません。
一度試してみたらいかがでしょうか。

それでは、また来週!

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相場はやや調整局面ですが(※2007年4月14日)、
このような時期は来るべき上昇相場に備えて
基本的な知識をおさらいしておくのもよいでしょう。
本日は意外に軽視されがちな
キャッシュフロー
のお話しをいたします。
キャッシュフローとは、
現金の流れという意味であり、
キャッシュフロー計算書決算短信に表示
されています。
貸借対照表や損益計算書でわからない
現金の流れをこれらで把握することができます。
 
キャッシュフローは、
営業活動によるキャッシュフロー(営業CF)、
投資活動によるキャッシュフロー(投資CF)、
財務活動によるキャッシュフロー(財務CF)
の3区分で表示されます。
営業CFとは、物を仕入れて売るという活動と、
それを支える販売・管理活動に伴って発生する
現金の流れです。
これは本業に関するものですので、
本来プラスであるべきものです。
投資CFとは、設備投資や株式投資に関する
現金の流れであり、
これはマイナスになるのが通常の形です。
そして、
財務CFは資金調達に関する現金の流れであり、
資金調達はプラスに、資金返済はマイナスと
なります。

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企業は営業活動から資金を獲得し、
長期的な成長を持続するために投資活動を行いますが、
企業の手元に残る資金は、
営業CFから投資CFを控除した金額です。
これはフリーキャッシュフローと呼ばれ、
社債や借入金の返済、配当金の支払い、
自社株買い等の原資になります。

成長事業や新規事業に対して積極的な投資を
行っている企業は、
営業CFでまかないきれない不足分を財務CFで補う
というのが一般的な構図です。
ソフトバンクなどがその典型ですが、
投資CF財務CFの動きを見ることにより、
その企業の大枠的な戦略を理解することができます。
また、投資CFの詳細をみることにより、
どのような投資がなされているかがわかります。

日本経済はしっかりしているとは言え、
いつの時代でも倒産企業は皆無ではありません。
新興市場などの気懸かりな銘柄については
これらの動きをチェックしておくのがよいでしょう。

それでは、また来週!

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決算発表を控え、相場はやや手掛かり難の状態
になっていますが(※2007年4月現在)、
このような時期こそ、株式市場の大きな方向性を
掴んでおくことは大切です。
株式市場は何といっても景気と金利の2つの面から
大きな影響を受けますので、
景気サイクルから現在の位置を確認しておきたいと
思います。

景気や企業業績が悪い時期は、基本的には
物の流通も乏しく、
物価も上昇しにくくなります。
また、積極的に投資しようとせず、
お金もだぶつき気味になり、
市場金利は低下傾向となります。
景気の実態悪を嫌気し、株式市場は一般的に
軟弱な動きとなります。

そして、景気悪に対応するため、
日銀は政策金利を下げて、
お金の流れを活発にします。
その結果、設備投資や住宅投資が増加し始めます。
目先の景気は悪いものの、将来の景気回復期待も手伝い、
だぶついた資金が株式に向かうことから
「不景気の株高」、
すなわち、
「金融相場」となります。

景気が回復し始めますと、物の流れは徐々に活発化し、
企業業績も上向き始めます。
物や不動産、サービスの動きも顕著になり、
市場金利も景気実態を反映し、幾分上昇をみせるものの、
比較的安定した動きとなります。
景気実態の改善を好感し、
株価が最も力強く上昇する時期であり、
これが「業績相場」です。

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景気堅調が続き、過熱感が出始めると、
物や不動産、サービスも需給逼迫感から
価格の上昇傾向を見せ始めます。
いわゆるインフレ懸念です。
こうなりますと、日銀は政策金利を上げ、
お金の流れを抑制し、
景気を穏やかなペースに戻すよう努めます。
株価は景気のスローダウンを嫌気し、
整理局面に入ります。

以上が大きな景気サイクルですが、
現在のわが国は緩やかな成長が持続しており、
「業績相場」の局面にあります。
日銀の金利再引き上げを心配している向きも
ありますが、
景気や企業業績が良好なことの反映なのです。
そして、何よりもインフレ懸念は殆どなく、
株式相場にとって最も好ましい時期と言えます。
新年度に入り、物色の流れが変化しつつありますが、
好業績銘柄の循環物色は変わらないと
考えてよいでしょう。

それでは、また来週!

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