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日経平均は3月10日の安値から4月(※2009年)の高値まで
30%程度上昇しましたが、その大きな要因は
空売り筋の買戻しと見られています。
特に経営環境が厳しい自動車や電気機器の中には大量の
空売り残を抱えている銘柄が多く、今回の上昇の引き金
なりました。

一時は売りでうまく儲けていた投資家が多かったせいか、
当社にも売りの極意について知りたいという質問がよく来て
いました。その時には、売りの極意などありませんし、
売りは買いよりも何倍も難しいです、と答えています。

その理由は、買いならば最悪でも投資金額がゼロで終ります
が、売りの場合の損失額は無限大だからです。
経験が長い投資家でもこのリスクを十分理解している故に、
売りで大きく儲けることはなかなかできにくいものなのです。

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そもそも株価は時間をかけてより妥当な値段に収斂される
とは言え、常に理論どおりに動くものではありません。
良い材料が出れば必要以上に買われ、悪い材料が出れば
必要以上に売られこともたびたびです。かと思えば、
最近のように悪い数字が出ても、出尽くし感から一転買い物に
なることもあるし、反対に予想通りの良い数字で出ても、
売られるケースも結構あります。ディフェンシブ銘柄などが
その典型です。株価は一筋縄ではいかないものなのです。

長らく東京市場はNY市場の写真相場のようになっていますが、
そのNY市場でも未だ大量の空売り残を抱えているそうです。
また、最近の相場(※2009年5月現在)は悪材料に対する
反応の仕方が以前とかなり違ってきています。明らかに、
売り方優位の相場から買い方優位の相場に転換したと
思われます。

連休明けまで相場は動かないという見方が多くありますが、
経験則から言えば、決してそんなことはありません。
連休中は意外に個人投資家にとって妙味ある相場になる
可能性があります。
特に材料株、太陽光発電関連のダイヘン(6622)など
要注目です。

それでは、また来週!

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今週は(※2009年4月18日現在)、3月期決算銘柄の先頭を切って
安川電機(6506)が決算発表を行いました。
その内容は、前期はほぼ予想通り、今期については四季報などの
市場予想と比較して、かなり厳しいものでした。
市場予想は170~180億円の経常黒字でしたが、
発表された会社予想は
上期100億円の経常赤字下期は20億円の経常黒字
通期で80億円の経常赤字という数値でした。

15日の立会中に発表されたこの数値を受けて、
株価はザラ場で64円安(前日比-12.9%)まで売られましたが、
今週末は461円(業績発表前日比-6.9%)で終っています。
今回の安川電機の業績予想と株価の反応は、
今後の銘柄選びについて、いくつかの示唆する内容が含まれて
いますので、以下、その点について触れたいと思います。

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まず第一に、今期に限って言えば、市場予想はほとんど
当てにならないということです。これはアナリストの問題ではなく、
現在の不透明が環境の中で、当の経営者さえよくわからない
というのが正直なところなのです。
そして、同社が円ドルを90円としているように、慎重な予想を出す
会社が多くなるはずです。
従って、業績予想をあまり鵜呑みにしない方がよいと思われます。

第二に、今回のケースのように、市場予想よりも会社予想が大幅に
悪いならば、株価は2~3日ストップ安をしても不思議ではないの
ですが、そうはならなかったということです。
要するに、昨年来の大幅下落の中で、
かなりの業績悪まで織り込み済みということです。

第三に、今後業績発表が本格化しますが、多分安川電機のような
パターンが多いと思われます。すなわち、
上期は大幅赤字下期は回復傾向というパターンです。
そして、これらの銘柄については、今回の安川電機の株価の反応が
大いに参考なるはずです。

市場では数ヶ月以内に日経平均1万円大台という強気な見方も
出てきています。
株式市場にも遅まきながら春の兆しが見えてきそうです。

それでは、また来週!

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4月9日(※2009年)に三井住友フィナンシャルグループが、
前期の最終損益が3,900億円の赤字に陥ったこと、そして、
今夏にも最大8,000億円の増資を行うことなどを 発表しました。
市場の雰囲気が大分明るくなってきた矢先だけに、まさに冷水
を浴びせられるような形になりました。

これを受けて、10日の東京市場では三井住友FG(8316)は
500円のストップ安となりました。メガバンクの前期業績が
大幅赤字に下方修正されることは既に市場のコンセンサス
でしたので、ここまで売られたのは大量増資による
需給悪を嫌気されたからに他なりません。今まででもこのような
ケースでは、大量売りの洗礼を受けており、今回も例外では
なかったということでしょう。

そして、今回の三井住友FGの大量増資をきっかけに銀行株相場に
弱気の見方が増えてきそうですが、実はその必要はないと思って
います。文字通り歴史的> な金融危機の中で、わが国の金融機関も
例外でなく、大きな影響を受けており、金融危機を抜け出すためには
資本の強化は避けて通れない道であり、いよいよ来るものが来た
と受け止めています。

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10日の他の銀行株の動きを見ると、同じメガバンクでも
三菱UFJ(8306)の株価は5円安と殆んど下げず、一方で、
みずほFG(8411)は10%近い大幅安になりました。
これは大量増資の可能性がありそうな銘柄が大きく反応したものと
思われます。また、信託銀行では中央三井トラスト(8309)が10%
近い大幅高、住友信託(8403)は前日急騰したにも拘わらず、
殆んど変わらずの値で引けて います。

要するに、今回の三井住友FGの材料で銀行株全体が売られると
いう展開にはなっていませんし、他の銀行株は結構強い動きをして
いるのです。そして、三井住友FGの10日のストップ安は株価にとって
最後の膿みを出しているように思えます。
長らく続いた銀行株の下落相場はまもなく大きな転機を迎える
見てよいでしょう。

それでは、また来週!

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少し前までは強気派と言えども、何かのきっかけで急落する
のではとビクビクしながらの構えだったと思います。
しかしながら、ここに来て、高値は追えないにしろ、押し目ならば
自信を持って買えると思い始めている投資家が増えています。
株式市場は新たなステージに入ったと見てよさそうです
(※2009年4月5日現在)。

ところで、今年最安値を付けた3月10日には、
株価2桁銘柄が150近くありましたが、
先週末時点では94銘柄まで減少しています(東証1部)。
特に直近の自動車関連銘柄の上昇により、輸送用機器の業種
では2桁銘柄が全くなくなりました。
このように、最近は2桁銘柄の水準訂正が進んでおり、
個人投資家の恰好の投資対象になっています。

2桁銘柄を分析してみると、確かに倒産リスクを否定できない
銘柄もありますが、一方で、財務面では殆んど問題がなく、
なぜここまで売り叩かれたのかと思うような銘柄も結構あります。
過度の不安心理から、倒産リスク銘柄につれ安した銘柄も多いと
思いますが、このような銘柄については水準訂正があっても
決して不思議ではありません。

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問題は水準訂正が期待できる銘柄をどのように探すのかという
ことですが、これは倒産リスクのある銘柄をチェックする基準
使えばよいと思います。
まず、自己資本比率が極端に低くないこと、目途としては
最悪でも20%以上あること、そして、
有利子負債が自己資本以内であればまず問題ないでしょう。

業績面では、前期(平成21年3月期)の赤字は致し方ないにしろ、
今期(平成22年3月期)も大幅赤字になりそうな銘柄は避けた方が
よいでしょう。また、3期以上無配の銘柄も要注意です。

株価2桁銘柄には倒産リスクのある銘柄も混在していますが、
上昇した場合には、大変投資効率がいいのは事実です。
あまり目先筋の動きに惑わされることなく、ポイントさえ確りチェック
すれば、いい銘柄は探せるはずです。

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