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ある株式投資の初心者向けサイトを覗いてみたところ、
銘柄選びのポイントは
「業績」、「PER」そして「成長性」の3つ
と記してありました。無論、間違いではありませんが、
答えとしては不十分です。
銘柄選びの際のチェック項目としては、

 1.業績面(今期予想および中長期の成長性)
 2.財務面
 3.割安度
 4.テーマ性や材料性、人気度(出来高など)
 5.テクニカル面 
 6.需給面 
 7.レーティング
など多岐に亘ります。

銘柄選びは、これらの項目を総合的に判断して行う
のが基本であり、これはプロのファンドマネージャーで
あろうと、初心者であろうと同じです。
プロの場合は、これらの項目に対する調査の質や量が
違うだけで、初心者だからチェック項目が少しでよいと
いうことでは決してないのです。

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ただ、これらの項目について、同じような比重で考える
必要は全くありません。大切なことは
投資スタンスやその時の投資環境によって、
どの項目を重視するか
をしっかり決めることです。
中長期の投資家ならば、主に1、2、3の項目を重視する
でしょうし、
デイトレ短期投資家ならば、4、5、6の項目を重視する
筈です。

また、投資環境面から見てみると、年初は米国で
グリーン・ニューディール政策を掲げたオバマ政権が
スタートしたことで、
「テーマ性や材料性、人気度」が重視される相場でした。
当時は信用不安が根強く、「財務面」も無視できません
でした。
その後、景気回復期待から買われた銘柄は、
自動車やハイテク等「需給面」重視の好取組銘柄でした。

問題は今後ですが、「業績面」や「財務面」に透明性が
出てきた現在、
「割安度」も重視する相場になってくるように思います。
その証拠に、昨年来殆んど聞かれなかった
低PER銘柄低PBR銘柄という言葉が、最近たびたび
聞かれようになりました。
銘柄選びの環境が変化してきているようです。

それでは、また来週!

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今期の業績が出揃いました(※2009年5月23日現在)。
各社の決算発表を受けた市場の反応は、前期で
底打ちした銘柄は買われ、一方で、
未だ業績の回復が見えない銘柄は売られるというもの
でした。今後は機関投資家や投資信託が銘柄を絞り込み、
買い物を入れて来ることが予想されますが、ひとまず
業績反応相場も終り、現時点で銘柄選択するには
やや手掛かり難の状態です。

このような中で、割安度に注目する動きが出てくる
かもしれません。
東証1部の平均PERは34.1倍と、一頃の赤字でPERの
表示ができない時期と比べて恰好がついてきています。
ただ、業績不安が完全に払拭されたわけでもなく、
水準もかなり割高ですので、直ちにPERが有効な指標に
なって来るとも思えません。
配当利回りについても、現在平均利回りが1.83%まで
下がってきており、また、今期の配当政策が見えない中、
この指標に注目するのもまだ早いように思われます。

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のひとつ、「PBR」の用語解説はこちら↓
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しかし、PBRについては財務面の過度の不安が解消
する中で、今後注目される可能性があると見ています。
現在の平均PBRは、前期に多額の特別損失を計上した
ことなどで、一頃の0.9倍割れに比べて1.12倍まで上昇
しています。
ただ、1倍を大きく下回っている銘柄もまだまだ多数
あります。これらの銘柄に見直し買いが入っても決して
不思議ではないと思います。
実際、東証2部では、既に一部の低PBR銘柄が物色
される動きが出ています。

具体的には、
今期黒字であること、財務面で問題がないこと、
そして、流動性があることなどを前提条件として、
PBR0.7倍以下の銘柄などを選んでみたらいかが
でしょうか。
PBRに着目した投資は即効性がないかもしれませんが、
景気の回復が具体的に見えてくれば、
1倍程度の水準までは戻してくるはずです。
また、気迷い相場の中では、意外や
低PBR銘柄を物色する相場展開にならない
とも言い切れませんので・・・。

それでは、また来週!

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今週で決算発表も大方終りましたが(※2009年5月16日現在)、
その内容を業種別に見てみるとそれぞれ特長があります。

まず、最近の相場をリードしてきた「自動車」や「電気機器」
については、前期は大幅赤字、今期も引き続き大幅赤字の
予想です。
特にトヨタ自動車やソニーなど大所が大変厳しい内容と
なりました。これらの銘柄は、業績悪を先取りした大量の
空売りの買戻しで上昇してきましたが、
今期の大幅赤字予想では更に上値を追うのは難しいように
思えます。

また、前期大幅赤字の業種に「銀行」がありますが、
前期で悪材料が出尽くし、今期は急回復の予想です。
特にメガバンクは大量増資という懸念材料はありますが、
今後は自動車やエレクトロニクスに代わって相場の主役
なる可能性がありそうです。
また、前期赤字、今期黒字転換の業種である「建設」や「化学」
などから、業績の変化率を材料に、大幅上昇する銘柄も出て
きそうです。

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反対に、今まで好調であったが、前期後半あたりから急減速を
余儀なくされ、今期も大幅減益になる業種に、
「鉄鋼」、「機械」、「海運」、「商社」などがあります。
これらの業種は、当面は一服しそうですが、世界景気の回復が
具体的に見えてくれば、出直る動きになると予想しています。

また、デフェンシブ銘柄の内、「医薬品」は前今期とも堅調な
業績が目につきます。主力株が一服する局面では、注目される
可能性もあると見ています。
一方で、「電力・ガス」や「情報・通信」は前期で業績は底打ち
する見込みですが、電力・ガスは大口販売が停滞、
情報・通信は携帯電話料金の大幅引き下げ懸念があり、
共にあまり魅力的な業種とは思えません。

全体的に、景気回復を先取りした「外需株」から
業績底打ちした「内需株」に物色が変化してくるのかが大きな
ポイントです。
そして、この流れをうまく掴めば効率的な運用ができるはずです。

それでは、また来週!

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もう大分昔の話のように思えますが、世界中が
サブプライムローン問題で騒ぎ出した昨年の夏(※2008年)ごろ、
IMFもOECDもこれに関わる損失額は20~30兆円程度
と試算していました。
この時点では大した額ではないので、多くの専門家や
投資家は、「100年に1度」の大事に至るなど考えも
及びませんでした。何せ、天下のIMFやOECDの公表
数字だったからです。
ところが、世界中の株価はその後も下げ止まらず、
歴史的な暴落となりました。

この間、「もう」買ってもいいだろうという投資家が
多かったと思いますが、結果的には
「もう」ではなく、「まだ」だった
のです。
そして、今回は全く反対の現象が起きています。
金融危機の解消や世界景気の回復は、
「まだ、まだ」と考えている投資家は多かったのですが、
株価は底値から30%以上も上昇、結果的には
「まだ」ではなく、「もう」だった
のです(※2009年5月現在)。

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結果でものを言うのは簡単ですし、筆者も当時は
ここまで深刻になるとは思わなかった一人です。
ただ、ここで言いたいことは、
昨年から直近までの株価の動きは、まさに
「もうはまだなり、まだはもうなり」
という相場の格言を地でいく展開だったということです。

今週末は日経平均9,385円と急落後の戻り高値で
引けましたが、「まだまだ」だとか、行き過ぎだとか、
もう一度急落するだとか弱気を煽っている専門家が結構
います。
ただ、最近の動きを見ていると、
相場のトレンドは大きく転換したのは明らかです。

因みに、冒頭のIMFは4月21日に今回の金融危機による
世界の金融機関の損失は400兆円になるとの推計結果を
公表しました。当初の損失額の10倍以上です。
それでも株価は反応しませんでした。
相場のトレンドが転換したと思う決定的な根拠です。

ここで高値を追う必要はありませんが、
少しでも押し目があれば徹底的に買うというスタンスが
大事だと思います。

それでは、また来週!

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連休中のNY市場の動向が注目されましたが、幸いこの間、
240ドル強の上昇となりました。金融不安や米国景気に徐々に
明るさが見えてきているのがその背景であり、
連休明けの東京市場(※2009年5月現在)にも期待が持てそうです。

ところで、業績不安が強い時期は割安指標の有効性が低下する、
特に「PER」はあまり役に立たないということは当メルマガでも
再三指摘してきました。現実に日経平均225銘柄の平均PERは、
トータルの純利益が赤字のため算出不可能な状態になって
います。
また、減配する企業も増えており、また、期末の配当取りも終った
こともあり、「配当利回り」の有効性も低くなっています。その中で、
「PBR」だけは赤字銘柄に限り下値を支える指標
になっています。

このような中で、今期の業績予想に対する市場の反応について、
いくつか特長的なことがあります。
まず、市場が最もポジティブに反応しているのは、
「前期で業績底打ち、今期は回復する」というパターンの銘柄群
です。これらの銘柄については、PERが高いか低いかは全くと
言っていいほど関係ありません。
反対に、低PER銘柄でも前期に比べて今期が多少でも減益
なっている銘柄については、市場は厳しい反応を示しています。
内需株の一角がその代表例です。

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また、経営環境を予想するのが難しいという理由で、
業績予想を出さない企業が増えていますが、これらについては
市場の反応は大方冷ややかです。やはり、業績予想をきちんと
開示し、その後の環境変化に対して、適宜業績予想を修正開示
していくのが、投資家にとって好ましいやり方だと思います。

東京市場は好取組銘柄中心の需給相場から、
世界景気の底打ち期待を背景に、
業績のトレンドを評価する地合いに変わってきています。
多くの中小型銘柄はこれからが決算発表のヤマ場を迎えますが、
以上のことを念頭に銘柄選びをしてみたらいかがでしょうか。

それでは、また来週!

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