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株式相場においては、下落局面でも銘柄選択がやり易い時期と、
下値不安があまりない局面にあっても銘柄選択が難しい時期と
があります。現在は典型的な後者ですが(※2010年1月30日現在)、
このような時期は、以下のような「急がば回れ」的な発想も必要
だと思います。

景気後退期は割安株ほど売られるという現象が起きます。
指標別に見ると特に低PER株や低PBR株が売られます。一方で
配当利回りは有効性が高く、無配株や低利回り株ほど売られ、
また、自己資本比率が低い銘柄も売られます。

その背景は業績や信用への不安感であり、割安指標の前提数値
対する不信感や一部の銘柄では倒産リスクが増大するからです。
まさに、この2年間程がこの時期でした。現在は景気が底打ちから
回復の兆しが見えつつあり、依然のように割安株ほど売られると
いう現象は落ち着きました。ただ、割安株が見直されるまでには
至っていないという状況です。

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そして、そのタイミングですが、現在は金融相場から業績相場
への移行期であり、もう少し業績相場の色彩が強くなってくれば、
割安株が注目される局面が必ず来ると見ています。そして、
殆んどの割安株が底打ちしているだけに中期狙いの投資家には
妙味があると思います。そこで、例えば以下の条件で銘柄を
探してみたらいかがでしょうか。

1.PBRが0.7倍以下
2.水準はともかく一応黒字を確保している
3.無配ではなく、かつ、自己資本比率は30%以上
4.東証1部銘柄に限定する


「割安株」とか、「バリュー株」とかいう言葉が聞かれなく
なって久しいですが、今や、2~3年先をみて、
2~3倍になる「つぶれない割安株」を探すチャンス
だということです。
そして、「急がば回れ」的な発想で投資すると意外に早く
動き出したりするものです。

それでは、また来週!

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今週は米国の厳しい新金融規制案が懸念され、NY市場をはじめ
世界の株式市場は波乱の展開となりました(※1月23日現在)。
ただ、わが国への影響はさほど大きいとは思えず、
押し目待ちの投資家にはいいチャンスになると思っています。

さて、最近は「なぜ、多くの低PER銘柄が放置されているのか?」
という質問をよく受けます。その理由は、
 1.低PER銘柄の多くは内需株やディフェンシブ株であり、
   これらはデフレ経済の中で今後の業績回復が期待しにくい。
 2.低PER銘柄には小型株が多く、大企業に比べて中国などの
   新興国で稼ぐのが比較的難しく、急速な業績回復が期待しにくい。
 3.現在は外国人主導の相場であり、銘柄選別基準が割安度ではなく、
   成長性に重点が置かれている。
などだと思います。

PERやPBRなどの客観的な指標が有効ならば、投資家にとっても
やり易いのですが、現在は今期赤字でも来期回復するならば買う
という相場ですので、銘柄選びの難しさがあります。ただ、
それは決して「割安度」を全く無視しているということではなく、
市場の関心が既に今期から来期に向かっているということだと
思います。

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いくつかの調査機関の予想では、来期業績は60~90%程度の
増益とのことです。もしもそうならば、現在の平均PER37倍
(東証1部)は一気に20倍前後まで下がることになり、現在の
相場水準は割高でないということになります。ただ、
個別銘柄の来期業績はまだよく見えないのが現状です。

まもなく第3四半期業績発表が本格化しますが、今期の通期業績も
ほぼ見えてきます。そこで、ある程度は来期を予想することができる
と思います。例えば、多くの企業が上期より下期がいい数字になる
筈ですので、下期の数字だけ2倍にしてみるのもひとつの方法だと
思います。その数字に新興国への進出度合いなどを加味してみたら
面白いかもしれません。
買いたくなる銘柄が見えてきそうです。

それでは、また来週!

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東京市場は、連日昨年来の高値を更新中であり、予想外に
堅調な動きです(※2010年1月17日現在)。
その背景は外国人投資家の買いであり、
昨年12月の大量買い越しに続いて、1月第1週の買越額も7,080億円
5年10ヶ月ぶりの高い水準になっています。
一方で、同時期の国内投資家の動向を見てみると、
個人投資家の4,190億円をはじめ、全てのセクターが売り越しであり、
外国人とは対照的な動きです。

このような需給構造の中で、外国人が買うか、買わないのかで
決まってしまうのが最近の相場です。決して弱気ではないのですが、
ここでの上昇ピッチが速かっただけに、もう少し安いところを
買いたいと思っている投資家も多いようですが、
今はまさに「押し目待ちに押し目なし」の状況です。

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今月後半から第3四半期の業績が発表されますが、もはや
相場の関心は今期ではなく、来期を向かっています。
その来期の業績については、複数の大手調査機関が主要企業の
増益率は50~70%程度になると予想しています。

その背景は、世界経済の回復が確実なものになりつつあること、
取り分け中国はじめ新興国の成長は著しく、日本企業はその恩恵を
受けること、そして、ここ1~2年のドラスティックなリストラで
損益分岐点が大幅に引き下げられ、利益を出しやすい体質に
なっていることなどだと思います。

景気の2番底懸念がくすぶり続けている中で、相場は既に
新たな動きを始めたのかもしれません。企業業績が予想以上に
回復すると読んで先取りしているとも見えます。そして、
残念なことではありますが、相場の転換点でそれを主導してきたのは
いつも外国人投資家だった、という歴史的な事実も大変重要です。

先週は、今年は日立(6501)に注目と記しましたが、
ソニー(6758)パナソニック(6752)なども明らかに昨年とは
違う動きです。大きな変化を読み取った方がよいかもしれません。

それでは、また来週!

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昨年(※2009年)は大型の公募増資が相次ぎ、調達した額は約5兆円と
なりました。直近で最大だった2006年でも1兆6,000億円強
でしたので、その約3倍の額です。また、
昨年最大の買い越しセクターである外国人投資家の買越額は
1兆8,000億円弱でしたので、大量の公募増資がいかに
マーケットにマイナスインパクトを与えたかお分かり
いただけると思います。

更に新年に入っても、早々と三井住FG(8316)が8,000億円
程度の普通株の公募増資を決めるなどまだ収まる気配は
ありません(※2010年1月9日現在)。ただ、大型公募増資は
メガバンク以外ではほぼ一巡したのではないでしょうか。

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そして、特徴的なことは一部のメガバンクを除いて
ほとんどの増資実施銘柄が公募価格を上回っているということ
です。東芝(6502)や野村HD(8604)などは公募価格よりも
50%以上も上昇している状況です。

世界景気に回復に明るさが見え始めた中で、最近の市場は
公募増資による需給悪化懸念よりも調達した資金を前向きに
活用するという面を評価しようという雰囲気になってきている
ということでしょうか。例えば、三井住FG(8316)ですが、
公募増資の発表を機に株価は出直り機運になっているのも
その表れのように思えます。無論株価はそれを織り込んで
大分下落しましたので悪材料出尽くしということもありますが、
昨年ではなかった動きです。

年替わりで銘柄が変わることも多いのが株式相場の世界です。
昨年需給悪化から売り込まれた銘柄群の中から今年の主役が
出ることも十分考えられます。公募増資で3,000億円調達した
日立(6501)などはその候補のひとつかもしれません。
鉄道と原発は世界の大きなテーマであり、それ以外にも
電気自動車、スマートグリッドなど将来のテーマに事欠かない
材料もあります。
日立が今年の主役になれるのか要注目です。

それでは、また来週!

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新年明けましておめでとうございます。

今年(※2010年)は世界経済の混乱も落ち着き、本格的な回復が
期待される年になると思われます。ただ、最悪期を脱したとは
いえ、先進国のGDPは依然として低水準であり、一方で
中国やインドなどは高い成長率を維持しています。
日本にとっても、少子高齢化の中でデフレの解消や内需拡大は
容易ではなく、今まで以上に海外に依存せざるを得ない状況です。
従って、今年の東京市場は海外経済や海外市場に大きな影響を
受ける年になりそうです。

このような状況の中で、投資成果を上げるには日本株と外国株
うまく組み合わせることが大切だと思います。ただ、外国株
と言っても個別銘柄を扱うにはその道のプロでもない限り、
なかなか難しいのが実情です。銘柄によっては大きなリスクも
ありますので、なおさらです。そこで、「ETF」の投資を考えて
みたらいかがでしょうか。

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ETFは1995年に誕生した上場投資信託のことであり、
指数連動型とそれ以のものに分けられます。指数連動型は
その株価や商品などの指数などに連動するように作られています。
そして、証券取引所に上場しており、新規に特別な口座を
開かなくとも一般の株式と同様に取引できます。また、
信用取引で買うことも売ることも可能です。

このETFには日経平均やTOPIXなど国内の株価指数に連動する
ものだけでなく、中国の「上海総合指数」や
インドの「S&P CNX Nifty指数」、ブラジルの「ボベスパ指数」、
ロシアの「RTS指数」など海外株価に連動する商品も
ひと通り揃っており、株式投資の経験者ならば簡単に
売買することができるのです。

日本の個別株海外のETFを組み合わせて買うとか、また
信用取引口座のあるる投資家ならば、状況に応じてある国の
ETFを買い、ある国のETFを売るというのも面白いやり方も
あるかもしれません。いずれにせよ、投資成果を上げるには
色々工夫することが求められる時代になったのは間違いない
ようです。
当メルマガでも時にはETF情報を掲載したいと思っています。

それでは、今年もよろしくお願いいたします!

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