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本日は大納会(※2010年12月30日)でしたが、ちょうど1年前
(2010.1.8号)に、「今年の主役は昨年の悪役銘柄か?」
というタイトルで以下の記事を掲載しました。

「年替わりで銘柄が変わることも多いのが株式相場の世界です。
昨年需給悪化から売り込まれた銘柄群の中から今年の主役が
出ることも十分考えられます。公募増資で3,000億円調達した
日立(6501)などはその候補のひとつかもしれません。鉄道と
原発は世界の大きなテーマであり、それ以外にも電気自動車、
スマートグリッドなど将来のテーマに事欠かない材料も
あります。日立が今年の主役になれるのか要注目です。」

掲載日の日立(6501)の株価は290円でした。そして、
1年後の本日の終値は433円でしたので、上昇率は49.3%でした。
この1年間、日経平均は小幅下落でしたので、日立は堂々たる
主役であったと言えましょう。

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そして、本日の大納会の動きを見ても、英国高速鉄道
プロジェクト向けに新型車両の大型受注という材料があった
とは言え、日立の動きが最も良かったのは事実です。おそらく、
この日立が年初の相場を引っ張る銘柄になるのは間違いない
でしょう。ただ、日立がいつまでも主役の座に留まるとも
思えませんので、まもなく新たな年の主役が生まれて来るはず
です。

そして、経験則から言えば、1年の主役銘柄は
1月中に賑わいながら上昇する銘柄が候補になります。従って、
年初は銘柄選びのポイントになる時期と言えるのです。

それでは、1年間お付き合いいただきありがとうございました。
良いお年をお迎えください。

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いよいよ年の瀬となりました(※2010年12月25日現在)。
当メルマガも年内最後となりましたので、本日は
新年の物色の流れについてお話したいと思います。
まず、今年の相場を振り返ると、4月に高値(日経平均11,339円)
を付けましたが、秋口にかけて景気減速懸念や円高などから
急落、その後、米国の景気回復期待や円高修正の動きを
背景に戻り相場となり、どうにか1万円の大台を回復した
という展開でした。

個別銘柄で見ると、夏以降は世界景気の回復を先取りした
ファナック(6954)、新興国経済の拡大期待からコマツ(6301)
などが大幅高となりました。ただ、過去の例を見ると、
年明けから銘柄が変わるということはよくあることです。
そこで、新年の銘柄物色についていくつかのパターンを
考えてみました。

ケース1.本格的な景気回復を背景に景気敏感株である
      輸出関連株が買われる
ケース2.堅調な商品市況が予想されることから資源株が
      買われる
ケース3.長期金利の上昇を背景に出遅れ感、割安感が
      著しい銀行株が買われる


おおよそこんな感じでしょうか。
ただ、以上の3つのケースのうち、1つだけが買われて他は
ダメという展開にはならないはずです。従って、それぞれの
ケースのシンボリックな銘柄を1銘柄ずつ、計3銘柄を買う
というのはいかがでしょうか。

ところで、今年の需給動向をみると
海外投資家が3兆円強の買い越し、一方で
個人投資家は2兆円強の売り越しになっています。
2007年を高値に、その後の長年の相場低迷で、
個人投資家もさすがに限界にきたということでしょうか。
ただ、相場の世界では、あきらめたところが大底になる
ことが往々にあることです。

来年の東京市場は業績面や割安度から見て、久し振りに
12,000~13,000円が現実のものになりそうです。
シンボリックな3銘柄でもう1年、チャレンジしてみたら
いかがでしょうか。

それでは皆様、良いお年を!

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最近の東京市場は個人投資家の売り越しが続いている
一方で、海外投資家の腰の入った買いが継続しています。
(※2010年12月23日現在)。この動きは海外投資家が
日本株を再評価しているということであり、最近の外国証券
のレポートがそれを裏付けています。
以下、日本経済新聞(12月15日付)に掲載されたレポートの
内容です。

1.日銀が来年前半に5兆円規模の資産購入を追加する
可能性がある。
2.日本企業の来年度の売上高利益率は合理化や新興国効果
で過去最高になる。
3.日本企業は潤沢な手元資金があり、株主への利益配分を
増やす可能性がある。
4.世界の機関投資家がユーロ圏を避け、日本株への投資を
計画している。


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1は、国策で株価を支えるということです。先の日銀総裁の
発言を聞いて、米国景気の回復については楽観視しておらず、
引き続き、政策支援をするということでしょう。
また、あまり言われていませんが、5兆円規模の資産購入は
需給面で大きなインパクトがあります。

2については、日本企業が更に筋肉質な体質になったという
ことであり、3については、200兆円と言われている企業の
手元流動性が、設備投資が低調な中で、当然ながら増配や
自社株買い、そしてM&A
などに向かうということです。
経済危機が峠・を越した現在、何もしないで現金を抱えて
いるだけの会社は株主も許さないでしょう。

4については消極的な理由ですが、世界的な金融緩和の中で
大量な資金が待機しており、そのターゲットのひとつが
日本株だということです。一説には来年は新興国市場から
先進国市場、特に日米市場にマネーが大きくシフトするとも
言われています。

この3年間、外国証券は日本株についてネガティブな見方が
大勢でしたが、今回のように揃って強気なのも本当に久し振り
のことです。東京市場は海外投資家の動き次第ですので、
このような強気の見方について決して無視しない方がよい
でしょう。

それでは、また来週!

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最近の東京市場は海外投資家の買い越しが継続して
いますが(※2010年12月18日現在)、米国の景気回復
が予想以上に強く、それによって日本経済が最も恩恵
を受けると見ているからだと思います。

さて、本日は愛知機械工業(7263)を取り上げてみたい
と思います。同社は日産自動車系で小型エンジンと変速機
が主力であり、基本3指標(11月26日時点)は、
PER8.6倍、PBR0.45倍と超割安、今期増益率も11.5%と
好調です。

にも拘らず、株価は300円割れの水準でなかなか
動きませんでした。多分、その理由は、まもなく
ガソリン車の時代から電気自動車の時代に大きく変わる
ので、小型エンジンのこの会社もいずれ斜陽企業になると
投資家が判断しているためだろうと推測し、そこで、
同社のIR担当者にその辺の事情についてヒアリングして
みました。

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IR担当者の話を要約すると、
「電気自動車の普及率は10年後で約10%と見ており、
新興国中心にガソリン自動車が拡大する余地はまだまだ
大きい。特に小型自動車は有望であり、当社の小型
エンジンの先行きは全く心配していない。また、
トランスミッションについては現在、ガソリン車の技術
を活用して電気自動車用を開発しており、将来、
電気自動車の時代になっても十分ビジネスチャンスはある」、
ということでした。

確かに冷静に考えてみれば、株式市場はいくら先を読む
と言っても、価格面や性能面を見れば、電気自動車が
短期間で飛躍的に普及するわけでもなく、世界規模で
見れば、新興国中心にガソリン車が普及する余地の方が
遥かに大きい
ということは十分理解できます。

新しい技術や商品に飛びつくのが株式市場の常ですが、
銘柄選びにおいては夢だけでなく、現実を直視すること
も大切だということです。
因みに、バリューサーチ投資顧問ではIR担当者の話を
確認した直後の11月26日に同銘柄を296円で推奨させて
いただきました(12月17日現在340円)。

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最近は割安指標が注目される相場になってきています。
(※2010年12月11日現在)。
そこで、本日はPERについて表面的な数値だけで判断する
と間違うことがあるという話です。
例えば、総合化学会社の住友化学(4005)の場合、
PERが64.0倍と大変高いのになぜ買われているのかを検証
してみたいと思います。

同社は買収した関連会社の株価下落に伴って287億円の
特別損失を計上したことで、純利益は当初の450億円から
100億円まで下方修正されました。その結果、1株純利益は
6.06円まで減少、このことでPERは64倍まで跳ね上がった
わけです。

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よくあるご質問(Q&A)
Q.売買は自分で自由にやりたいのですが、どのサービスが適していますか?
Q.売却や買戻しタイミングの指示はありますか?
Q.投資顧問料が他社に比べて安いように見えますが、サービスの品質に
問題はありませんか?
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ただ、特別損失は一時的な要因であり、ましてや関連会社
の株価下落による評価損などは株価が上昇すれば解決する
ものです。従って、もし特別損失がなければという前提で
PERを計算し直してみると、

620億円(経常利益)×0.6(法人税40%前提)=372億円(純利益)
372億円÷発行株数=22.5円(1株純利益)
388円÷22.5円=17.2倍(=修正PER)

同社は今期の経常増益率は77.4%と好調ですので、
修正PERが17.2倍ということなら買われても不思議ではない
ということです。

これとは反対に、法人税等調整でPERが異常に低くなって
いるケースもあります。トヨタ系の特殊鋼大手の
愛知製鋼(5482)です。同社は法人税等調整額が64億円あった
ことで、PERは8.6倍まで大幅低下しました。特別利益と法人税
等調整とは異なりますが、一時的な要因である点では同じです。

もし、同社に法人税等調整額がなければという前提で、
上記のようにPERを計算し直してみると、1株当たりの
純利益は30.6円、修正PERは17.9倍ということになります。

住友化学のPERは64倍、愛知製鋼のPERは8.6倍と大きく
かけ離れていますが、一時的な要因を除けばほぼ同じです。
表面的なPERだけで割安・割高を判断しない
ということです。

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