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福島原発事故の収束を目指して必死の作業が続いています。その中で、
政府と東京電力は計画停電の早期終結に向けて総合対策を打ち出す方針
であり、その目玉がLNGを燃料とするガスタービン発電設備の新設です。
既に東電は三菱重工(7011)や東芝(6502)、IHI(7013)などの重電メーカー
に対してヒアリングを始めたそうです。

これら対象会社にとって良い材料であることには間違いありませんが、ただ、
これらの会社は売上規模が膨大なことから、ガスタービン自体の売上比率
は相対的に小さく、直ちに業績面で効果が現れるかは疑問です。一方で、
業績面で大きなインパクトが期待できそうな会社もあります。実は3月6日の
当メルマガで取り上げたタクマ(6013)もそのひとつです。

タクマはごみ焼却施設以外にも、ガスタービンやバイオマス発電プラントなど
発電用途向け商品を手掛けているのです。特にガスタービンは、「産業用に
開発された高耐久性を有しており、年間8000時間以上の連続運転が可能」、
「発電端出力4~12MW までの豊富な品揃えがある 」そして、「CO2の削減
にも貢献、環境への負荷を低減できる」そうです。

今後、電力不足が深刻化する中で、このような産業用ガスタービンに対する
各企業の需要が急拡大してくることが容易に想像できます。主力のごみ焼却
施設が豊富な受注残高を抱えている中でさらなる特需と言えましょう。そして、
何よりも同社の売上規模は1,000億円程度と小さいだけにそのインパクトは
かなり大きいはずです。

3月6日にタクマについては、「世界のごみ関連の本命株」として見直されても
決して不思議ではないと書きましたが、さらに計画停電関連の大穴株という
ことになれば、勘のよい投資家なら大いに感じるものがあるはずです。しかも、
株価は200円台、来期の予想PERは7~8倍、復配は非常に有望です。

それでは、また来週!

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福島原発において、まさに決死の作業を続けている方々には、本当にご苦労
様と言うしかありません。国民の期待を一身に受けた彼らの作業が実を結ぶ
ことを強く祈るばかりです。

それにしても、東京電力は経営者や本社のもたつきぶりが目立ち、みずほ銀
行は一番大事な時期に全国のATMが使用不能となるシステム障害を起こす
という間抜けぶりであり、また、前回も触れましたが、JR東は乗客無視とも思え
る無神経さを見せつけました。そして、これらの企業に共通した点があり、それ
は国に守られている企業ということです。

かつては松下幸之助氏や本田宗一郎氏は町工場から身を起こし、必至の努力
で技術を磨き、「世界のナショナル」、「世界のホンダ」を作り上げましたが、国の
支援など一切なかったはずです。ヤマト運輸の小倉昌男氏は国の支援どころか、
命を賭して国の規制と戦い、現在は誰もが当たり前と思っている宅配便の基礎
を創り上げました。

また、国民の誰もが震災対策を最優先すべき時期と思っているにも拘わらず、
政党弟一、選挙第一に固執する与野党の姿勢に政治の貧困さを改めて見せつ
けられました。一方で、地方自治体の支援への動きは極めて迅速であり、現在
は被災者の最大の拠り所になっているように思われます。

「規制緩和」、「地方分権」と言われてもピンと来ない方も多いと思いますが、
「規制緩和」とはいざという時に役に立たない企業を保護するのではなく、退場
させることであり、替わって新規のやる気のある企業をどんどん参入させること
です。「地方分権」とはより適切で柔軟な統治を行うため、地方の自主性を尊重
することです。今回の震災対策でも、もたつく国とは対照的に地方のスピードが
目立ちました。

今回の震災はあまりにも大きな代償でしたが、現在の日本にとって「規制緩和」
と「地方分権」が喫緊のテーマであることを改めて教えてくれる結果となりました。

それでは、また来週!

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今回の巨大地震は専門家にとっても想定外の地域であり、また規模であった
そうです。改めて人間の力よりも自然の力の方が遥かに大きいということを思
い知らされる結果となりました。被災地の救済が進むことを祈るのみです。

ところで、心配される東京電力の福島原発事故ですが、情報開示ついては
政府や東京電力などの対応の鈍さが目立ちました。良い情報は早いが、悪い
情報は遅いという典型的なやり方です。どんな事態であろうとも、迅速で的確
な情報提供が国民の不安を和らげる唯一の方法だということをよくわかって
いないように思いました。

また、JR東については大混乱という状況は同情するにせよ、それでも都内に
おける運行情報の提供については迅速性や正確性、統一性に欠ける対応で
あったと言わざるを得ません。また、都内の駅の一部では、危険であることを
理由にシャッターを全て下し、乗客を締め出すということをやりましたが、役人
的な責任逃れの体質を感じました。

実は帰宅難民の一人である筆者は駈けずり回った結果、日暮里の「ホテル
ラングウッド」にお世話になることができました。無料で大宴会場を開放してく
れたのです。暖かい部屋、毛布の配布、飲み物のサービスと至れり尽くせり
でした。そして何よりも的確な交通情報の提供は見事でした。本当に感謝の
一言です。

つぶれる心配がない東京電力やJR東など大企業については役人的な体質
を感じましたが、一方で、長引く不況の中で生き残るために苦労を重ねている
「ホテルラングウッド」には迅速な適応力と顧客第一主義の営業姿勢を強く感
じました。そして、多くの民間企業は「ホテルラングウッド」だと思っています。

週明けの東京市場は波乱の幕開けになると思いますが、今こそ、日本企業
はその底力を見せつけてくれるはずです。

それでは、また来週!

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東証1部にタクマ(6013)という会社が
あります。
ごみ焼却炉や水処理装置などの環境設備
へ展開しており、官公庁依存度が高い
企業です。近年、この業界は地方自治体
の財政難などで主力のごみ焼却炉の受注
環境が大変厳しく、苦戦を強いられてきた
業界です。

しかし、業績回復が見えてきたことで、
200円前半だった同社の株価は1月には
320円まで急騰する場面がありました。
しかし、その後、訴訟関連特損を31億円
計上することで無配継続が決まり、
株価は200円台半ばまで売り戻されて
います(※2010年3月6日現在)。
ただ、以下の理由により、当銘柄からは
目が離せないと思っています。

ひとつは、ここに来て主力のごみ焼却施設
が更新需要の増加で受注が一気に拡大、
現在豊富な受注残高があり、当面の業績
は安泰だということです。
また、今回無配が決まりましたが、
その理由は独禁法絡みの訴訟がまだ多少
残っており、この問題が決着すれば、
来期以降は復配する可能性が高いと見て
います。

ふたつ目は、今後、環境関連銘柄として
も注目度が上がることが予想されると
いうことです。英国や南欧では既に
ごみの埋め立てが難しくなったおり、
ごみ焼却施設の建設が待ったなしの状況
になっています。従って、これらの国々
は同社の有望なマーケットになる可能性
が高いと思われます。また、中国など
東南アジアでは当面は「水」が最優先的
なテーマですが、いずれ遠くない
時期に「ごみ」がテーマになるはずです。

川崎市の水道事業が世界から注目されて
いる時代です。日本人は「ごみ」は
地方自治体がやってくれて当たり前と
思っていますが、深刻な「ごみ」問題
抱えている国は世界でもたくさんあります。

タクマは、
「官公庁依存度が高い面白みのない会社」
から
「世界のごみ関連の本命株」
として見直されても決して不思議では
ありません。
しかも、好業績で超割安
269円(3月4日現在)の株価
も魅力的です。

それでは、また来週!

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