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オリンパス(7733)の株価が大波乱となっています。社長の更迭劇をきっかけ
けした騒動は収まる気配がありませんが、問題となっているのは過去のM&A
を巡る巨額の支払い額への疑惑であるのは周知のとおりです。

問題のひとつは、2008年の英ジャイラスの買収に絡んでアドバイザーに支払
われた巨額の報酬です。この買収金額は2,217億円ですので、この世界の
常識から言えば、せいぜい20億円程度が妥当な金額です。実際はその30倍
以上の666億円が支払われたわけですから、どうしてそのような巨額な報酬
になったのかをきちんと説明する義務がありますが、それが全くなされており
ません。

もうひとつは、国内のM&Aに絡んだ問題です。2006年~2007年にかけて
新事業と称して3つの国内企業を計734億円で買収しましたが、2009年3月
末には556億円を一括償却処理し、特別損失として計上したのです。一括償
却はともかく、その額の大きさが異常ですし、そもそも734億円で買収した3社
合計の売上高が2011年度で65億円というのですからあきれるばかりです。
734億円の買収金額の妥当性を疑われるのは当然のことです。

このような中で現経営陣は、「違法、不正な事実はない」と繰り返すばかり
ですが、そんなことで投資家が納得するはずもありません。もし、非がなけれ
ばトップが堂々と株主を納得させる説明をすればよい話であり、辞任する
必要など全くありません。そんな対応ですから、不正な資金の流れがあった
と見る向きも多く、あながち間違った見方ではないかもしれません。

直近のオリンパスの株価は1,217円、今年6月高値から57%も下落しており、
値ごろ感から買ってみたいと思っている投資家も多いとは思います。ただ、
証券等監視委員会や東証、米FBIまでが関心を示しており、最悪の場合は、
適正な情報開示がなされなかったということで上場廃止なる可能性もあると
いうことは念頭に置かれた方がよいでしょう。

それでは、また来週!

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ここ1ヶ月間でNY市場が200ドル以上の乱高下があった日が5回もあり、
まさに株式市場は鉄火場になった感さえあります。その原因は明らかで、
実物資産の10倍はあると言われている投機マネーの存在です。そして、
これらの大量のマネーを動かしているのがヘッジファンドなどのシャドー
バンキングです。シャドーバンキングとは銀行の法規制下にない
金融機関
のことです。

シャドーバンキング(=影の金融)の詳細はこちら↓
http://www.value-search.co.jp/fglossary.htm
(バリューサーチ投資顧問『生きた証券用語辞典』より引用)

規制を免れた多くのマネーがサブプライム問題やリーマン・ショックを引き
起こし、また今回の欧州債務危機でも世界経済の波乱要因になっていま
す。先日のG20会議でシャドーバンキングの規制強化で一致したのもこの
ような背景があるからです。自由主義経済おける規制は決してよいこと
ばかりではありませんが、“尻尾がお頭を振り回す”如く世界経済を危機
的な状況に陥れている現状を見れば、規制強化も当然ですし、むしろ
遅すぎた感さえあります。

ただ、肝心の米国で今回の規制強化ができるのかは大変疑問です。
米国の金融機関や大手企業は一部の大資本に牛耳られており、これら
の資本が米国の政治経済や社会の隅々まで大きな影響を与えている
からです。従って、オバマ政権も強い抵抗に遭うことも予想され、掛け声
倒れになってしまう恐れもあります。

以上のように投機マネーの存在を無視することができないのが現実なの
です。従って、このような時期は買いだけでなく、空売りも合わせてやると
か、またロング・ショート戦略を取ることなど、色々と工夫する必要がある
と思います。事実、多くのヘッジファンドはロング・ショート戦略を取って
おり、欧州財政危機を材料に景気敏感株を売りまくり、一方で内需株を
買っています。ただ、まもなくその反対の動きが出ることが予想されます
ので、その先を行ってみるのも面白いかもしれません。

それでは、また来週!

■当社のロング・ショート戦略は、
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当メルマガの2011年9月23日号で、
以下の記事を書きました。
「現在のような時こそ、
ロング・ショート戦略(=ブルベア型)が最適な
投資手法だと思います。
ロング・ショート戦略とは、
値上がりが期待できる銘柄を買い、
同時に値下がりが予想される銘柄を空売りする
ことにより、2銘柄の差額を狙う売買です。
現在は先々が不透明でありますが、
この手法ならば相場が上がろうが下がろうが、
リスクを最小化することができます」と。

この記事をきっかけに多くの方に会員になって
いただき、誠にありがとうございました。
また、直近の実績を開示して欲しいという声も
数多く寄せられました。
そこで、本日は特別に直近1ヶ月の実績を披露
させていただきます。
左側の株価が推奨時株価、
右側株価は10月14日の終値です。
なお、両ポジションを10月14日の終値で同時に決済
したという前提で合計利益を記しています。

■9月14日推奨
買い 東映(9605)349円→365円   + 4.58%
売り コナミ(9766)2,735円→2,571円  +6.00%
合計利益 +10.58%

■9月21日推奨
買い 安川電機(6506)604円→606円   + 0.33%
売り タムロン(7740)2,378円→2,242円  +5.72%
合計利益  +6.05%

■9月28日推奨
買い タクマ(6013)300円→383円   +27.67%
売り 木村化工機(6378)325円→318円  +2.15%
合計利益  +29.82%

■10月5日推奨
買い 丸紅(8002)374円→429円   +14.71%
売り サンリオ(8136)3,735円→3,655円  +2.14%
合計利益 +16.85%

因みに、この間(9月14日~10月14日)の
日経平均株価は+2.93%でした。
無論、売り買いともにプラスになることばかり
ではありませんが、買い銘柄が下がり、
空売り銘柄が上がるという、いわゆる
「股裂き状態」を避けるために同じような業種から銘柄
を選ぶことを基本としています。
ロング・ショート戦略(=ブルベア型)、
一度はチャレンジする価値があるとは思いませんか。

それでは、また来週!

■契約期間1ヶ月延長キャンペーン中!10月15日~18日の間に、
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ある証券会社の社長が、“証券業は絶滅品種だ!”と呻くように言っていま
した。この証券会社はむしろ勝ち組の部類であり、チャンスがあれば他社の
買収も考えていたところです。国内証券は日本経済の地盤沈下の中、日本
株の比重を下げ、投資信託や新興国株式を拡大する商品戦略を取ってきま
したが、ここに来て、日本株だけでなく、中国株も外債型ファンドも全て強い
逆風にさらされています。

このようになった大きな要因のひとつが、経済や金融のグローバル化にある
ように思います。グローバル化は世界経済を拡大させ、また効率化させ、
歴史的にも当然の流れだと思います。日本企業が国内市場の縮小を打開
するため、中国などアジア市場に進出することで、高い利益を確保できてい
るのもまさにグローバル化の恩恵です。

ところがグローバル化には大きなリスクも潜んでいます。かつてのリーマン・
ショックは一部金融機関のサブプライム・ローンというインチキ商品が世界
中をパニックに陥れましたが、今回のギリシャ問題は国民の4分の1という
公務員天国の中で、独善的で非効率な行政が放置されてきたことから
引き起こされたパニックです。要するにグローバル化は、一部の国や企業
の利己的な行動から世界中が逃れられない
ということでもあります。

このような中で、明確な方針が打ち出せず、常に後手に回るEUの対応に
ドイツ国民の不満も爆発寸前です。一方で、米国でもウォール街の利益至
上主義に有効な対抗策を打ち出せず、ついには反格差デモが起き、全米に
拡大しそうな様相です。

現在は世界経済の見通しについて誰も自信を持って語れない時代です。
ただ、ひとつだけ言えることは“株式市場は全ての事象に先行する”という
ことです。もしそう考えるならば、現在の株式市場には魅力的な銘柄が
ゴロゴロしていることに気がつくはずです。グローバル化の中で戦える会社
勿論つぶれない会社です。

それでは、また来週!

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成功報酬は、10,000円です。
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