☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

AIJ投資顧問の事件が大騒ぎになっています。そもそもAIJ投資顧問は
投資顧問会社を騙った単なる詐欺師集団であり、今回の事件は企業
年金基金が詐欺師に騙されたという単純な話なのです。従って、ある
基金の常務理事氏が、“金融当局の監査の甘さが、こういう結果を
招いた”と発言していますが、そもそも金融当局を責めるのは筋違いで
あり、まずは、詐欺師に騙された自らの責任こそ明らかにすべきなの
です。

企業年金基金の運用については一般の方にはわかりにくいと思います
が、基金の管理・運用を担っているのが、理事会であり、その理事長
は殆どお飾り状態、実質的な運用責任者は常務理事が担っています。
ただ、総合基金には人材がいないため、運用会社OB厚労省OBなど
外部の人材を引っ張ってくるケースが殆どです。そして、彼らも全責任を
取りたくないので、大金を払って年金コンサルタントと契約し、色々と
アドバイスを求めるというのが一般的なやり方です。

従って、今回の事件は、AIJ投資顧問は論外として、常務理事年金
コンサルタント
運用会社を選んだ責任、その後、四半期毎に運用状況
をきちんとチェックしたのかという責任
が厳しく問われることになります。
また、今後解明されると思いますが、常務理事と年金コンサルタントと
の癒着
はなかったのかという問題です。もし、厚労省のOBネットワーク
などが裏で動いていたということになれば、これは大きなスキャンダル
に発展する可能性もあります。

そして、金融当局に是非お願いしたいことは、オリンパス事件もそうです
が、犯罪で稼いだ金は課徴金として全て没収すべきということです。そう
しない限り、多少の実刑でも大金さえ残ればいいという輩が後を絶たず、
また泣き寝入りの被害者も後を絶ちません。いずれにせよ、これからは
老後に備えて自らの責任で運用ノウハウを磨くしかないということでしょう
か。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問株式会社 「投資助言サービス」
<フルサポート型> 運用金額 500万 1,000万 3,000万円
確実な実績、良心的な会費、ご相談OKのフォロー体制が売りです! 
6ヶ月または1年間で堅実な成果を積み上げてみませんか?
「売却指示が欲しい」「デイトレで成果が上げられなかった」「忙しい」
という方にぴったりのサービスです。
空売りもご希望の場合は、状況次第では、空売りのご提案も組み入れます。
銘柄売買のご指示は電子メールまたはFAXで行います。つづきはこちら↓
http://value-search.co.jp/admission_t_300_full.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html
スポンサーサイト
☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

昨年12月は年末という事情があったとは言え、売買代金が6,000億円台
まで落ち込む場面もあり、“株式市場の死”とまで言われ始めていました。
ところが、相場とはわからないもので、あっと言う間に風景が変わりました
年初の東京市場は出遅れ感から外国人買い中心に堅調な動きでしたが、
ここに来て、大きなインパクトを与える材料が出てきました。日銀による
インフレ目標”の導入です。
「インフレ目標」の用語解説は、こちら↓
(バリューサーチ投資顧問 『生きた証券用語辞典』より引用)
http://www.value-search.co.jp/fglossary.htm

そして、翌日のマスメディアの扱い方もなかなか面白いものでした。朝日
新聞は一面トップの大見出しで、「“インフレ目標”導入」、「日銀1%明示」
とセンセーショナルに書き、達成責任が示されていないが事実上のインフレ
目標の導入と明言しています。一方で、日本経済新聞の見出しは「日銀
“物価上昇1%めど”明示」と地味に書き、今回は目標ではなく、長期的な
目安を示す“ゴール”であるとの見解を示しました。

ただ、“インフレ目標”であろうと、“ゴール”であろうと株式市場はこの材料
に大きく反応しました。デフレ容認論者とも見られていた白川総裁の発言
だけにサプライズもあったのでしょう。そもそも日本株が長期低迷に陥って
いる大きな要因が、デフレ円高ですので、この2大悪材料に効果ありと
なれば、株式市場が強く反応するのは当然のことです。相場の潮目が変わ
った
ということでしょう。

ただ、前回のメルマガでも書きましたが、あらゆる銘柄が上昇するという
かつての過剰流動性相場にはならないということです。景気敏感株が買わ
れる影で、内需株が売られ、また震災復興関連などの材料株が急落する
などの現象が起きています。景気敏感株の中にも戻りがいっぱいと思わ
れる銘柄もかなりあります。これからはムードではなく、来期業績の裏づけ
があるかどうかに市場の関心が移っていくと見ています。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問株式会社 「投資助言サービス」
<成功報酬型> 「渾身の1銘柄!」ご推奨。
お客様の投資予定金額に見合った銘柄をご紹介。
成功報酬は、10,000円です。
銘柄選びは、割安度や業績、テクニカルから総合的に判断!
詳しくはこちら↓
http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_back.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★無料メルマガ会員登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html
☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

今週は日経平均が4ヶ月ぶりに9,000円台を回復する場面がありました。
欧米や新興国の金融緩和を背景に余剰マネーが世界の株式市場に
流入し、また東京市場にも戻り始めたということだと思います。このような
中で、最近の東京市場には特徴的な動きが見られます。

多くのハイテク株が業績発表を機に悪材料出尽くし感から買われている
ことです。パナソニック(6752)のように今期大幅赤字でかつ来期以降の
業績回復が見えない銘柄まで買われており、日本を代表する景気敏感株
なら何でもよいという感じさえあります。空売りしていた向きの買い戻しの
動きと相俟って上昇に弾みがついています。

一方で、ゲームサイト運営のディー・エヌ・エー(2432)がこの数ヶ月で
4,000円台から2,000円割れまで売られたように昨年後半から大幅に買わ
れてきたサービス系内需株の一角が急落するという現象が起きています。
ディー・エヌ・エーなどは業績が好調にも拘らず、かなり激しい売られ方に
なっています。

多分、これはロング・ショートを手掛けている外国人投資家が今まで買って
きた好業績内需株売り、反対に今まで売ってきた景気敏感株買って
きたのだと推測されます。リーマン・ショック後の2009年頃にも同じような
動きが見られました。このような観点から最近の相場を見るとその流れが
かなり理解できると思います。何だかんだと言っても、東京市場は外国人
投資家次第ということでしょう。

従って、これからの過剰流動性相場はかつてのようにあらゆる銘柄が上昇
するという相場にはならないと思われます。格差社会ではありませんが、
相場の世界も上がる銘柄、下げる銘柄の格差が大きくなるということです。
そして、今買われている景気敏感株の中でも来期の業績次第では今後は
大きな格差が生じてくるはずです。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問 のロングショート戦略!
「投資助言サービス」<ブルベア型> 
相場変動リスクを避けたい方に最適!
週1回、同業種の「買いと空売り」のペア銘柄を1セットご紹介!
ブルベアとは何?Q&Aはこちら↓
http://value-search.co.jp/bb_qa.html
<ブルベア型>サービス詳細はこちら↓
http://value-search.co.jp/admission_t_300_bb.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★無料メルマガ会員登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html
☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

リーマン・ショックは百年に1度と言われましたが、それからたった数年後
欧州債務危機がやってきたのは何とも皮肉なことです。この問題の解決
への道のりは長く険しいことは世界中が認めるところですが、ただ、直近
では“ユーロ崩壊”まで織り込みましたので、これからは予想外の悪材料
が出ない限り、この問題で市場が大きく動揺することはないと見ています。

これらを先取りして、NY市場は堅調な動きが続いており、昨晩は昨年4月
の高値を更新しました。それに引き換え、東京市場は昨年2月の高値に
比べて、まだ20%下の水準にあり、出遅れ感が鮮明になってきています。
リーマン・ショック時は2009年3月を大底に、その後、世界の株価は急回復
しましたが、その時は東京市場も半年あまりで50%近い上昇になっただけ
に今回のもたつきが気になります。

そこで本日は、リーマン・ショック後の株価の動きと今回の動きを比べて
みました。まず、リーマン・ショック後の株価の動きを、2009年3月10日の
大底からその後の高値日である2009年8月26日までの期間でみると、
■日経平均  +48.8%
■業種別
上昇率1位 +79.9% 不動産
  〃 2位 +55.7% 金融(除く銀行)
  〃 3位 +53.7% 機械
  〃 4位 +53.0% 電機・精密
  〃 5位 +52.4% 鉄鋼・非鉄
という状況でした。

今回については、昨年11月25日の安値から昨日(2月3日)までの期間で
みると、
■日経平均  +8.2%
■業種別
上昇率1位 +16.7% 商社・卸売
  〃 2位 +16.4% 自動車・輸送機
  〃 3位 +14.8% 金融(除く銀行)
  〃 4位 +11.1% 銀行
  〃 5位 +11.1% 機械
という状況です。

以上のように、日経平均では前回は+48.8%、今回はまだ+8.2%です
ので、データで見る限り、今後の上昇余地は大きいと言えます。業種別
では、前回上昇率1位だった不動産が今回は+5.0%と大きく出遅れて
います。また、前回4位だった電機・精密も+2.9%と出遅れ感が目立ち
ます。ソニー、パナソニック、シャープなどの大手電機メーカーが過去最大
級の赤字を出したことが要因ですが、今期で悪材料出尽くしとなるのか、
それとも長期低迷期に入るのか、週明けの株価が注目されます。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問株式会社 「投資助言サービス」
<フルサポート型> 運用金額 500万 1,000万 3,000万円
確実な実績、良心的な会費、ご相談OKのフォロー体制が売りです! 
6ヶ月または1年間で堅実な成果を積み上げてみませんか?
「売却指示が欲しい」「デイトレで成果が上げられなかった」「忙しい」
という方にぴったりのサービスです。
空売りもご希望の場合は、状況次第では、空売りのご提案も組み入れます。
銘柄売買のご指示は電子メールまたはFAXで行います。つづきはこちら↓
http://value-search.co.jp/admission_t_300_full.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html