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領土問題を巡って日中韓の関係が深刻です(※2012年8月25日現在)。
中国は今秋の指導者交代を控えておそらく、沈静化の動きになると
思いますが、韓国は簡単ではないかもしれません。なぜならば、
大統領のポピュリズム(人気取り主義)が国民を扇動しているからです。
日本でもポピュリズムに則ったマニフェストが新政権誕生の原動力と
なりましたが、やがて実現不可能と国民に見破られ、民主党政権の凋
落に繋がりました。ポピュリズムこそ政治を停滞させる元凶と肝に銘じる
べきなのでしょう。

ところで、最近、気になることがいくつかあります。そのひとつはお盆休みが
終わっても一向に増えない市場の売買代金です。証券会社が飯を食える
水準は2兆円と言われていますが、そのような水準は夢のまた夢、最近の
証券マンは日本株を放り出してせっせと投信販売に精を出している状態です。
しかし、このことが売買代金の低迷に拍車をかけるという悪循環になってい
ます。今の状態が続くならば、大型株の上値は限定的と悲観的にならざる
を得ません。

もうひとつの懸念材料は、ハイテク銘柄で唯一の好材料だった“スマートフォン
関連”に陰り
が見え始めたことです。今朝の日本経済新聞に、「米調査会社
によると、今年4~6月の世界のスマホ販売台数は前年同期比42%増えた
が、伸び率は2009年10~12月以来の低さになった」、「各社はスマホ需要を
見込んで能力増強をしてきたが、需要が想定通り伸びてこない」という記事
を掲載されており、大いに気になります。

最近の相場は、割安度はほとんど無視され、成長性(増益率)に注目してい
るのが特徴です。いわゆる成長株相場ですが、その中心がスマホ関連銘柄
です。ただ、成長株は成長が終わったときの末路は哀れなものです。成長性
を根拠にかなり割高に買われている銘柄がほとんどだからです。しばらくは、
スマホ関連情報から目が離せません。

それでは、また来週!

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注目のシャープ(6753)ですが、よくぞここまで放っておいたというのが
正直な感想です。財務内容の急速な悪化に伴い、主力取引銀行は
シャープが抜本的な施策を打ち出さない限り、同社への融資拡大をしない
との考えであり、シャープは否応なしに液晶パネルの亀山工場を分離、
太陽電池事業を大幅縮小、また生産複写機や空調機器など主要事業売却
を決めたというのが実情でしょう(※2012年8月18日現在)。

しかし、これでシャープ本体に何が残るのでしょうか。肝心の新たな
収益源が見えないのです。日本経済新聞の大々的なトップ記事の中にも
見つからず、別ページの解説記事の末筆に“利益率の高い冷蔵庫や洗濯機
など白物家電に経営資源を集中する”と書かれていました。“世界の液晶
のシャープ”から“アジアの白物家電のシャープ”に看板を掛け替えるの
でしょうか。もはや時代に逆行しているとしか思えません。

株価に急かされて重い腰を上げる経営者、緊急事態時でも例年通りに夏季
休暇を取る本社スタッフ、この危機感のなさはまさに破綻企業の特徴です。

また、台湾の鴻海(ホンハイ)に対して、シャープ本体への出資を期待
する向きもありますが、そもそも鴻海はシャープの液晶パネル部門に関心
があるのであって、液晶パネル事業が切り離されたシャープ本体には興味
はないはずです。そもそも破綻懸念のある企業への出資は株主の手前も
あり、簡単ではありません。

要するに現在のシャープは主力取引銀行に殺生与奪権を握られていると
いうことです。従って、シャープが破綻するかどうかは銀行次第ですが、
銀行も簡単には見放すわけにもいかず、先のことはともかく、当面は
支えていくでしょう。

ただ、現在の株価が高過ぎるのは事実です。実体面から見れば、
日本電気(6701)の株価よりも上というのは極めて違和感があります。
大量の空売りの買い戻しが株価を支えているのですが、買い戻しが
一段落すれば、妥当な水準に落ち着くと見ています。

それでは、また来週!

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当社のサービスである「信用空売り型」は毎週1銘柄、タイミングを見ながら
空売り推奨させていただています。空売り推奨銘柄は今年の年初から7月
末までで合計30銘柄になりましたが、その全パフォーマンスを検証・分析し
てみたいと思います。

全銘柄の平均下落率は-19.5%です(推奨時から3ヶ月以内)。月別では、
1月は-8.4%、2月は-24.3%、3月は-24.1%、4月は-22.6%、5月は
-18.6%、6月は-21.3%、7月は-16.3%でした。1月の下落率が低いの
は年初から3月まで上昇相場だったためですが、それ以外の月はほぼ同じ
ような下落率です。いつでも空売り対象銘柄はあるということです。

個別銘柄で見ると、下落率の大きい上位銘柄は、トップが-45.3%の関西
電力(9503)、以下、-44.3%のサクサHD(6675)、-35.5%の日本電工
(5563)、-34.4%のサンケン電気(6707)、-33.2%のリコー(7752)、
-32.8%のシャープ(6753)、-32.8%のディー・エヌ・エー(2432)、そして
-32.5%のトプコン(7732)などです(※いずれも推奨から3ヶ月以内の
下落率)。これらの売り根拠は、予想以上の業績悪化であり、会社が
下方修正を発表してから空売りしても、十分間に合った銘柄も結構あり
ました。

一方、下落率の小さかった銘柄は食品株や通信・情報株など比較的業績
が安定している内需株であり、また、信用売り残が多い好取組銘柄も下げ
渋りました。

以上のように、今までは景気敏感株が売られ、内需株が比較的しっかりした
動きでしたが、今後もこのような相場が続くかはわかりません。米中の景気
次第では景気敏感株が買われる展開もあるでしょうし、反対に更に売られる
こともあるでしょう。

従って、空売り銘柄を選ぶには、まず相場の大きな流れを捉えること、そして
業績面などのファンダメンタルズをきちんとチェックすることが大切です。どの
ような地合いでも、空売り対象になる銘柄はあるのですから・・・。

それでは、また来週!

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今週は日本柔道男子の金メダルゼロが話題になりましたが、国技である
大相撲が長い間、外国人力士に牛耳られている姿を見れば、大いに予想
されたことです。勝手に期待しておいて、負ければ手のひらを返したよう
に厳しく批判、これでは選手もたまったものではありません(※2012年
8月4日現在)。

ところで、昔から、“信用取引の「空売り」はリスクが大きいので上級者以外
はやってはいけない”と言われてきました。買いの場合の下落幅は最悪でも
1円までですが、空売りの場合は、株価に上限がありませんので、損失が
青天井になるということです。

しかしながら、現在の株式市場は買いだけですっきり儲けられる相場とは
程遠く、やはり空売りもうまく絡ませながら、柔軟に対応することも必要
だと思います。幸い、ネット証券では少額でも空売り取引が可能ですし、
また逆指値のようなシステムも充実していますので、初心者でも参入
しやすい
環境になっています。

但し、使い方を間違えると大きなリスクを負うことになりますので、空売り取引
を行うには、以下のようなルールを自ら課すことが不可欠だと思います。

1.ロスカットルールを作り、これを厳守する。負け戦を認めず、売り乗せする
  ことでよい結果が出ることはほとんどない。
2.空売り材料は業績悪や割高感などのファンダメンタルズに着目すべきで
  あり、テクニカル面や一過性の材料だけで安易に売らない。
3.わけもなく上昇している銘柄を値ごろ感だけで安易に売らない。上昇して
  いるのは何らかの根拠があるはずと考える。
4.売り長の銘柄には気をつける。これらの銘柄は下げ渋ることが多いし、
  また、逆日歩のリスクもある。
5.倒産しなければ買い戻せないような超低位株は避ける。


などでしょうか。長期投資という言葉が死語になりつつあるように、株式投資
の常識も時代ともに変わっていくということでしょう。

それでは、また来週!

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