☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

最近日経平均が上昇しているにも拘わらず、
個別で見ると動きが止まってしまった銘柄が
結構あります。
今回の上昇相場の主役であるトヨタ自動車(7203)
もそのひとつです。
2月12日に5,050円の戻り高値を付けて以来、
既に1ヵ月半、4,000円台後半でのもみ合い
相場になっています。
昨年11月の衆議院解散以来、70%近く上昇
しましたので当然の一服ということでしょう。

ただ、それだけでなく、同社にとって現在の
株価は居心地のよい水準であるとも言えます。
それは既にPER18倍まで買われたからです。
同社の高値は2007年2月の8,350円ですが、
その時のPERは16倍でしたので、現在の18倍は
妥当な水準ということなのでしょう。
従って、同社株がもう一段高するには、
まもなく始まる来期(2014年3月期)の業績が
かなりの増益になることが条件となります。

現在、来期1株利益の市場予想は、
350円~360円前後ですので、これをベースに
予想PERを計算してみると、13倍台と
十分割安感が出てきます。
この数字に対して、もし会社予想というお墨付き
がもらえれば、これをきっかけに第2弾上げ
に入ると見ています。
ただ、4月下旬から始まる決算発表までまだ
多少時間があります。
タイミング的には端境期ということであり、
動きにくい時期なのです。
同社に限らず、そのイライラが株価に現れて
いるということでしょう。

同社の来期業績については、現在の円安水準
が大前提ですが、世界的な株高が個人消費を
後押しすることも期待でき、予想通りの高い
増益率
になると見てよさそうです。
ただ、同社の業績予想は期初の段階では
保守的な傾向が強いことも念頭に置いて
おいた方がよいかもしれません。

いずれにせよ、指標銘柄であるトヨタ自動車
の株価動向が景気敏感株に大きな影響を与える
のは間違いないでしょう。

◆バリューサーチ投資顧問 「投資助言サービス」
<銘柄紹介型> 3ヶ月  6ヶ月  1年間
毎週月曜日、「ズバリ!2銘柄」配信!メールまたはFAXもOK!
3ヶ月程度で十分な値上がりが期待出来る銘柄を推奨。
推奨銘柄に関するご相談はメールにて回答中!
ご入会次第、直近の推奨銘柄を即配信!↓
http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_intr.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★無料メルマガ会員登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html
スポンサーサイト
☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

「日本にとって幸運だったのは、円安ドル高
にも拘らず米国の理解があったことだろう。
これには二つの要因が考えられる。
一つは、内需主導で米国経済が緩やかに回復
してきていることへの自信。
二つ目は、安全保障上、これ以上中国の暴挙
許すことはできないこと、つまりは日本経済
再生
が米国にとっても重要な問題になっている
ことである。
(1990年代は)東西冷戦構造の崩壊とともに
日本経済はバブル崩壊で沈んだが、今度は
中国の台頭の中で逆バブル(=深刻なデフレ)
が崩壊し、日本が歴史的な再生へと
向かう」(GC株式スクール小沼正則校長)

ご指摘のとおり、歴史の節々で、米国の
政治的な事情が日本経済に大きな影響を
与えてきました。
1990年は米系証券による売り仕掛けで
東京市場はあっけなく大暴落、これを
スタートに日本経済は“失われた20年”へと
進んでいきますが、その背景はニューヨーク
の一等地を買い漁るジャパンマネーに対して
米国の怒りが爆発したことです。

今回は反対に、米国の外交戦略上の問題
あり、アベノミクスに対して積極的に
理解を示すことで、東京市場の復活、
そして日本経済の再生というシナリオを
描いているのでしょう。

但し、政治的な事情だけでマーケットを
決められるものではありません。
1990年の東京市場はPER72倍、PBR6.5倍、
配当利回り0.02%ととてつもなく割高な水準
でした。
まさに風船がパンパンに膨れ上がり、ちょっと
触っただけでも破裂する状態にありました。
要するに日本潰しの条件は揃っていたと
いうことです。
それでは今回は米国の目論見通りになるで
しょうか。

まず、株価復活の大前提は企業業績の回復
です。
従って最初の試金石は来期業績になります。
もし大手調査機関の予想通り30%前後の増益
になれば、PERは15倍前後(今期は約22倍)
となり、上昇トレンドに大きな弾みがつく
でしょう。
但し、その前提は1ドル90円、1ユーロ120円
程度の為替水準です。

中国の防波堤として日本経済の再生を実現
させるためには、米国は現在の円安トレンド
容認せざるを得ないということです。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問株式会社 「投資助言サービス」
<フルサポート型> 運用金額 500万 1,000万 3,000万円
当社ではバリュエーション(割安指標)や業績による
銘柄選択を基本に、投資する「根拠ある」推奨銘柄を
お奨めします!

確実な実績、良心的な会費、ご相談OKのフォロー体制が売りです! 
6ヶ月または1年間で堅実な成果を積み上げてみませんか?
「オンライン証券で自分で売買したいけど、
銘柄選択と売買タイミングの指示がくると助かる」

という個人投資家にお奨めできるサービスです。
銘柄売買のご指示は大引け後に、電子メールまたはFAXで
行いますので、お客様の忙しいお時間を一切お邪魔しません!
つづきはこちら↓
http://value-search.co.jp/admission_t_300_full.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★無料メルマガ会員登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html
☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

英オックスフォード大ハートフォードカレッジ
学長が、
「次の10年は中国が後退し、日本のルネサンス
時代
になる」
と予言しています。
その根拠として中国の投資依存と膨張する
銀行の不良債権、技術革新の遅れを指摘し、
また中国共産党は汚職がまん延、60年余り
続いた一党支配が揺らぎ、3~5年の間に
崩壊する。
その一方で、企業の技術力と研究開発を強み
日本が復活すると予測しています。

日本にとって喜ばしいご託宣ではありますが、
日本復活が現実のものになるためには技術力
だけでなく、自信回復とデフレ発想からの転換
不可欠だと思います。
そういった意味で自国の株式に自信が持てない
ようでは話になりません。
その代表例が政府系の年金積立金管理運用独立
行政法人(以下GPIF)
です。

GPIFは厚生年金・国民年金の管理運用業務
を行っており、現在の資産規模は世界最大の
112円兆円を誇っています。
しかし、日本株の比率はたったの12.9%
(14.5兆円)しかないのです。
10年前は24%でしたので現在はほぼ半分程度
であり、欧米と比べても著しく低い比率です。
因みに、国内債券は60.1%と極めて高い比率
になっています。

日本国債の利回りが0.6%の時代に60%以上
(=67兆円)が国内債券で運用されている
のです。
まさに損さえしなければよいというデフレ
時代の発想
です。
しかし、物価の上昇率が2%になれば、実質的
にはどんどん目減りしていくことになります。
現状の国内債券の比率を下げ、日本株の比率を
高めるべき
との声が上がるのは当然でしょう。

もしGPIFの日本株比率が20%まで引き上げ
られれば、それだけで約8兆円の買付余力
発生します。
昨年11月からの外国人投資家の買い越し額は
4兆円強ですからその金額の大きさがわかる
と思います。
比率変更時期は今年9月以降になりそうですが、
東京市場の強力な下支え要因になるのは
間違いないでしょう。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問株式会社 「投資助言サービス」
<成功報酬型> 「渾身の1銘柄!」ご推奨。
お客様の投資予定金額に見合った銘柄をご紹介。
成功報酬は、10,000円です。
銘柄選びは、割安度や業績、テクニカルから総合的に判断!
詳しくはこちら↓
http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_back.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★無料メルマガご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html
☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

今週はシャープ(6753)にサムスンが
出資するとのニュースで同社株が一時大きく
買われる場面がありました。
同社は世界最高の液晶技術を持ちながら
亀山ブランドに拘った戦略が致命的なミスに
なったと言っても過言でありません。
にも拘らず、経営責任を明確にすることなく、
社員の大幅リストラというやり方には違和感
があります。
シャープに限らず、多くの家電メーカーの
優秀な技術者が海外企業に流れることが想定
され、このことが日本の技術流出に繋がる
のは間違いないでしょう。

ところで、この時期になると期末配当が未定
の企業が市場の関心になります。
特に無配企業が復配するのかは大いに注目
されます。
その中のひとつが川崎汽船(9107)です。

同社は1月末の業績発表の際、期末配当に
ついて、
「今後の為替動向、株価水準等の不確定要素
により当期純利益が大幅に変動する可能性が
残ることから、現時点では未定」
とコメントしています。
要するに、円安基調が続き、また株高が続く
という条件が満たされるならば復配すると
いうことです。
従って、現在の状況を見れば、復配の可能性
はかなり高いと見てよいでしょう。

それでは、どの程度の復配になるかですが、
同社の配当性向は25%ですので、もし純利益
が予想どおり100億円ならば配当原資は25億円
ということになります。
この金額を発行株数で除すると1株につき2.66円
という計算になりますので、1株2.5円程度
予想されます。

小幅復配の材料だけではインパクトは小さい
かもしれませんが、同社はばら積み船の市況が
低迷しているものの、コンテナ船の需給が好転
していることや今後新造船の供給圧力が減る
こと、また円安が追い風になること、そして、
PBRが未だ0.6倍台と割安なことなどから、
復配をきっかけに第2弾の上昇波動入り
期待できるかもしれません。
今後の株価の動きに注目です。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問 生きた証券用語辞典
株式投資にすぐに役立つ最新のキーワードを随時登録し、
”生きた辞典”を作ります。
本日のコラム「川崎汽船は2.5円の復配か?」関連のワード
・「復配」とは?
・「配当取り」とは?
・「配当性向」とは?
新聞やニュースの見出しを併記し、実践的な用語解説を心がけます!
=======================================

◆バリューサーチ投資顧問 「投資助言サービス」
割安度、業績、ファンダメンタルズから銘柄選択を
しています。
<銘柄紹介型>・・・「買い」銘柄のご紹介(週2銘柄)
<フルポート型>・・・「買い」「売却」のご指示をフルサポート(随時)
<成功報酬型>・・・「買い」銘柄のご紹介(1銘柄限定)
<信用空売り型>・・・「空売り」銘柄のご紹介(週1銘柄)
<ブルベア型>・・・「買い」「空売り」銘柄をセットでご紹介(週1ペア銘柄)
各サービス比較と料金表、よくあるご質問はこちら↓
http://www.value-search.co.jp/Q&A.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★無料メルマガご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html
☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

先日、米連邦準備理事会のバーナンキ議長
がわが国の金融政策について、
「為替目的ではない」
「デフレ脱却を目指す試みを支持する」
と異例の発言をしました。
この発言は現政権を大いに勇気づけるもの
だと思いますが、何よりも日本経済の復活
米国経済にとっても不可欠なことであると
いうことでしょう。

ところで今週の2月25日に日経平均は
11,600円台を回復、2008年9月以来、
約4年5ヶ月ぶりに最高値を更新しました。
ところが2月の中旬以降、利益を出しにくい
状態になっています。
その理由は、輸出関連株や金融株などは
大方の主力株は1月から2月半ばにかけて
直近の高値を付けてしまっているからです。

個別銘柄で見ると、三井住友FG(8316)や
みずほFG(8411)などメガバンク株は
2月12日に直近の高値を付けています。
トヨタ自動車(7203)も同じ日が高値です。
パナソニック(6752)、ソニー(6758)
は2月7日、清水建設(1803)や
鹿島(1812)など財投関連株は1月中旬が
高値になっています。
従って、円安メリット株や金融緩和メリット株
など“アベノミクス”関連株は既に調整に
入っているということです。

ただ、ほとんどの業種に物色対象が拡がって
いるため、先行した主力株は一休みしている
にも拘らず、日経平均だけは高値を付ける
という現象になっています。
従って、日経平均だけ見ていると、高くなって
買いづらいと思っている投資家も多いと思い
ますが、個別銘柄で見れば、かなりの
値幅調整をしている銘柄も結構多いのです。

今後の動きについては、一足先に調整に
入った主力株
から出直ってくると見てよい
でしょう。
例えば、キヤノン(7751)は1月4日に
高値3,475円を付け、既に2ヶ月間の日柄調整
をしており、調整幅は8%程度と程よいレベル
です。
今は森の動きに惑わされることなく、
一本一本の木をしっかり見る時期だと思い
ます。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問 「投資助言サービス」
<ブルベア型> 相場変動リスクを避けたい方に最適!
バリューサーチ投資顧問のロングショート戦略!
週1回、類似業種の「買いと空売り」のペア銘柄を1セットご紹介!
ブルベアとは何?Q&Aはこちら↓
http://value-search.co.jp/bb_qa.html
<ブルベア型>サービス詳細はこちら↓
http://value-search.co.jp/admission_t_300_bb.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★無料メルマガ会員登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html