☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】

今年の相場も終わりました。
この1年間の日経平均の上昇率は7.3%
昨年は56.7%でしたので、何となく
物足りない年という印象でしょうか。
特に年初から4~5ヶ月間、大きく調整
したこともあり、なかなか難しい年だった
と言えるかもしれません。

さて、この1年間の業種別の動きを振り
返ってみたいと思います。
○上昇率上位5業種
1.素材・化学  +22.8%
2.電機・精密  +20.1%
3.運輸・物流  +19.3%
4.食品     +16.1%
5.医薬品    +13.8%

○下落率上位5業種
1.不動産      -15.7%
2.金融(除く銀行) -5.3%
3.エネルギー資源 -5.2%
4.銀行      -3.9%
5.鉄鋼・非鉄   -1.6%

上昇率上位を見ると、素材・化学や
運輸・物流は原油安が追い風となり、
電機・精密はスマホ関連が好調なこと
が大きな要因になりました。
また、食品や医薬品など内需株の
一角が堅調だったのも今年の特徴です。
一方で下落率上位では、不動産や
金融(除く銀行)が昨年の大幅高から
今年は一転して下落、エネルギー資源
は原油安が足を引っ張り、銀行は
利ザヤ縮小が嫌気され、また鉄鋼・非鉄
は中国の過剰在庫が重荷となりました。

そして、昨年上昇率トップだった情報通信・
サービス他はソフトバンクの株価低迷もあり、
+2.0%に止まりました。
先日、個人投資家の弱気派が増えている
という新聞記事を読みましたが、個人の
持ち株が多い銀行株やソフトバンク株の
低迷
がその背景にあるかもしれません。

年が変われば、リターン・リバーサル
(下落した銘柄はいずれ反発し、
上昇した銘柄は下落することが多い
という経験則)の動きになる可能性も
ありますので、1年の終わりに業種別の
騰落率をしっかり振り返ってみるのも
大事なことだと思います。

それでは、良いお年を!

◆バリューサーチ投資顧問株式会社 「投資助言サービス」
<信用空売り型> 「今だ!空売り銘柄」を週1回配信。
株価が十分下がると予想される銘柄をご紹介!
ターゲット期間は1、2ヶ月程度です!
割高度や業績などファンダメンタルズを中心に、
テクニカル面や信用取組面、規模、株価水準、
市場動向や人気面などにも配慮します!
当社の全ての空売り銘柄実績、
「下落率のパフォーマンス」はこちら
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら
スポンサーサイト
☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】

以下は、当社が2014年12月1日に会員向けに
出した今月の投資方針の一部です。

「12月の東京市場-2つのシナリオを想定
今月の東京市場は、14日の総選挙を境に
2つのシナリオを想定しています。
第1のシナリオは、アベノミクス第2弾への
期待が先行、高値を更新し続けるケースです。
この場合は、選挙終了で当面は材料出尽くし
となり、年末にかけて調整を余儀なくされると
見ています。

第2のシナリオは、最近の急ピッチな上昇に
対する警戒感から選挙までは小幅調整する
ケースです。この場合は、アベノミクスの
継続を確認した上で、新年相場への期待
から掉尾の一振年末に株価が高くなる現象
の動きになると思われます。
いずれの場合も、後述する好需給を背景に
大きく下げることはないでしょう。」

ご存知のように、総選挙を挟んで、
日経平均は7%強の調整となりました
ので、どちらかと言えば、第2のシナリオ
に近いということでしょうか。
問題は今年末が“掉尾の一振”の動きに
なるかどうかです。
掉尾の一振の背景として、新年相場への
期待感や年末の節税対策の売りが一巡して
需給が好転すること、また年末の評価を
気にするファンドなどによるドレッシング買い
などが挙げられます。

リーマンショック後の直近5年間の動きを
見ると、2011年以外は全て掉尾の一振
となりました。
また、それ以前の過去の動きを見ても、
その傾向が強いと言えます。
ただ、必ずしも、その動きが新年相場に
繋がるというわけでもありません。
今年で言えば、昨年末は典型的な
掉尾の一振でしたが、今年に入って
一転して下落相場となり、調整は4月半ば
まで続いたことは記憶に新しいと思います。

年末高で迎える新年はなかなかよいもの
ですが、年が明けたら全く違う相場になる
と覚悟しておくことも必要かもしれません。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問 「投資助言サービス」
<銘柄紹介型> 3ヶ月  6ヶ月  1年間
買い推奨2銘柄を毎週明け配信します!
良心的な投資顧問料で、個人投資家の株式投資をサポート!
<銘柄紹介型>2014年の全銘柄実績・上昇率はこちら
=======================================

◆バリューサーチ投資顧問 のメディア出演・掲載履歴
当社ではブルームバーグニュース、米ワシントンポスト紙、
日本経済新聞、日経CNBCなど
有名経済メディアに多数コメントを提供しています!
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら
☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】

当社は投資顧問会社ですので、当然ながら、
上場各社のIR部署へ頻繁に電話リサーチ
行っています。
決算書を見て、疑問点があればそれを質し、
開示が不十分ならば詳細を尋ね、また当該
会社に関するマスコミ報道があればその真偽を
確認するなど、ヒアリングの内容は様々です。
そして、大変興味深いのはIR担当者には
色々なタイプがいるということです。

業績見通しについて好材料を並び立てて
強気な見方を述べる担当者もいれば、
過大の期待を持たせないように慎重な
言い回しをする担当者もいます。
確かに強気な見方を聞けば安心しがち
ですが、ただ、経験則から言えば、
皮肉なことに後者の方が上方修正する
可能性が高いのです。

どんな質問にも的確に答えてくれる担当者
もいれば、基本的な質問にも答えられない
担当者もおり、その会社の人材レベル
窺われます。
また、IR担当者がゴールデンタイムに
会議ばかりで連絡が取れない会社も
結構ありますが、こんな会社はIR活動
自体を軽視しているのか、株価意識
が希薄と言わざるを得ません。

ただ、IR担当者ばかり責めても
気の毒な面もあります。
IR担当者は経営者の代弁者であり、
経営者さえしっかりしていれば、彼らも
仕事がやり易いということがあるからです。
こんなことから、IR対応の良い会社の
株価は上がりやすく、反対に不十分な
会社の株価は低迷しがちという傾向に
あると言えます。

この数年の経験で言えば、タクマ(6013)
IR担当者が大変印象に残っています。
多忙な幹部社員ながら、いつも懇切丁寧に
客観的で冷静なコメントをしてくれました。
そして、このようなIR担当者の姿勢が
会社の姿勢とダブり、当社の推奨のひとつの
要因となりました。
因みに、同社の株価は200円台から3年後の
今年1月には高値1,119円を付け、5倍以上
なりました。

銘柄選別で迷ったらIR部署に電話してみたら
いかがでしょうか。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問 「投資助言サービス」
割安度、業績、ファンダメンタルズを基本に、
「投資する価値・根拠ある」株式銘柄をご紹介!
<銘柄紹介型>(買い)と<信用空売り型>(空売り)
全銘柄実績・パフォーマンスは推奨時株価(翌始値)と
その後の高値を日付入りで当社HPにて公開中!
<銘柄紹介型>・・・「買い」銘柄のご紹介(週2銘柄)
<フルポート型>・・・「買い」「売却」のご指示をフルサポート(随時)
<成功報酬型>・・・「買い」銘柄のご紹介(1銘柄限定)
<信用空売り型>・・・「空売り」銘柄のご紹介(週1銘柄)
<ブルベア型>・・・「買い」「空売り」銘柄をセットでご紹介(週1ペア銘柄)
<フルサポート型>は、既存のお客様のご契約更新のみ受付中!新規募集は停止中です。
各サービス比較と料金表、Q&A、ご相談窓口はこちら
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら
☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】

今回の衆院総選挙の最大の争点は
アベノミクスの是非”ですが、
国内ではあまり評価が芳しくないのが
不思議です。
安倍政権は15年に亘る
デフレからの脱却
を旗印にスタートしましたが、その目途は
徐々に見え始めています。
景気の落ち込みなど現時点で課題は
ありますが、かつてどの政権も
成し得なかったデフレ脱却へ具体的に
踏み出したことはもっと評価されるべき
だと思います。

そもそも景気の落ち込みは消費増税と
天候不順
が大きな要因ですが、
消費増税は国民のコンセンサスを得て
行ったものであり、ある程度の消費の
落ち込みは仕方ないと見るべきです。
そして、書き入れ時の連休に悪天候が
重なったのは別に安倍政権の責任では
ありません。
円安で物価が上昇したと批判されています
が、かつての円高時には円高不況と大騒ぎ、
一体どの水準なら納得するのでしょうか。
また、賃金上昇は本来遅行性があるもの、
雇用環境は明らかに良くなっています。

とは言っても、アベノミクスには問題点が
ないわけではありません。
いわゆる第3の矢と言われる成長戦略
分野です。
目立った成果が見えないのは雇用や農業、
医療など岩盤規制の改革です。
また、法人税減税の先行きも未だ見えません。
抵抗勢力に手を焼いているのが現状ですが、
今回の選挙でアベノミクスへの信認を得る
ことで、これらの改革を一気に前進させて
もらいたいものです。

そして、注目すべきは海外投資家の
アベノミクスの評価は国内よりも遥かに高い
ことです。
従って、もし選挙の結果がアベノミクスの
見直しを迫るようなものであれば、
海外投資家から大量の失望売り
を浴びることになるでしょう。
日本国民のアベノミクス否定は、
彼らの日本株買いの根拠を根底から覆す
ことになり、最大のネガティブインパクトに
なるからです。
その可能性はかなり小さいとはいえ、
師走の悪夢にならないことを祈りたいと
思います。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問株式会社 「投資助言サービス」
<成功報酬型> 5,000円(税込)で「渾身の1銘柄!」をご紹介。
お客様の投資金額に応じた推奨銘柄をオーダーメイド!
特にリクエストない場合、100万円以下で買える銘柄をご紹介!
3ヶ月以内に10%以上値上がりした場合のみの成功報酬。
成功報酬額は、10,000円(税込)です。
2014年4月1日以降も、消費増税前の価格を据え置きました。
銘柄選びは、割安度や業績、テクニカルから総合的に判断!
<成功報酬型>サービス詳細はこちら
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら