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表では株主の利益のためなどと正義面し、
裏では私腹を肥やすためなりふり構わず
不正行為していたとされるM氏、こんな輩は
一刻も早く株式市場から駆除してもらいたい
ものです。

ところで、安倍首相は停滞する国内景気の
打開策として、企業に対して設備投資の
拡大と賃上げの実行を強く迫っていますが、
その引き換え条件として経済界が求めて
いるのが法人税率の引き下げです。
日本の法人税率は他の先進国の20~25%と
比べてかなり高い水準ですので、国際競争力
の確保という観点から言えば、当然の要求
かもしれません。

そのやり取りの中で、政府が法人税率を
現在の32.11%から2016年度には29%台
下げることを固めたということです。
財務省が拘っていた代替財源は赤字企業
も含めた外形標準課税(資本金1億円以上
が対象)を予定より4000億円規模で増やす
ということで経団連と最終調整に入った模様
です。

はっきり言えば、赤字企業に気を使っている
よりも、儲かっている企業に日本経済の
エンジンになってもらいたいということです。
これは鶏が先か、卵が先かの議論ですが、
致し方ないのでしょうか。

もし今回の引き下げが実現すれば、従来の
予定より1年前倒しとなり、2013年度の37%
から3年間で7%強の引き下げになります。
安倍首相は財務省などの抵抗に負けず
頑張っていますが、今度は経済界にボール
が投げられたわけですから、彼らが迅速に
行動する番です。

経済界が設備投資の拡大と賃上げに
積極的に動けば、それはやがて消費の拡大に
結びつき、また設備投資の拡大になるという
景気の好循環が期待できると思います。
無論、株式市場にとってこんな好材料は
ありません。
日本企業は350兆円というとてつもない
内部留保を抱えながらモタモタしているから
M氏みたいな輩に付け入られるのです。

それでは、また来週!

バリューサーチ投資顧問のメディア掲載履歴
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毎度のことですが、悪党仕手筋と、まんまと
騙される個人投資家、どっちもどっちでしょう。
お金を出せば、必ず儲かる銘柄を教えてもらえる
などと本気で考えているならば、株式投資から
さっさと手を引きなさいとアドバイスしておきます。

さて、今年の日経平均の高値は6月24日の20,868円
ですが、そこから直近までの業種別の騰落率
検証してみました。

まず、ベスト5は、
1.医薬品    +5.67%
2.運輸・物流  +4.61%
3.食品      +3.69%
4.建設・資材  +3.10%
5.小売      +3.04%
見てのとおり、全て内需株です。
医薬品は下落相場時の典型的なディフェンシブ株
であり、運輸・物流は原油安の恩恵を享受、
食品は値上げ効果、建設・資材は予想外の好業績、
また小売は訪日観光客の急増で恩恵大ということ
でしょう。

一方で、ワースト5は、
1.鉄鋼・非鉄   -19.01%
2.機械      -11.97%
3.エネルギー資源 -9.33%
4.電機・精密   -8.86%
5.銀行      -8.58%
です。
鉄鋼・非鉄や機械、電機・精密など外需株
中国の景気減速の影響をもろに受ける業種として
大幅に売られ、エネルギー資源は原油価格下落
が響き、また銀行は低金利の長期化や海外融資の
伸び鈍化が悪材料となりました。

このように過去の動きを検証してみると、
株価はかなり根拠のある動きをしていることが
よくわかります。
ただ、将来を予想するとなると、これは簡単なこと
ではありません。

そこで、日銀黒田総裁の発言に注目、
「日銀短観では、4~9月に設備投資は8%強
増える計画だったが、実際は2%弱にとどまった。
新興国経済の減速や金融市場の動揺を受け、
企業は計画していた投資を先送りし、リーマン・
ショック後に大きな投資をせず、資本の設備年齢
が延びており、従って、年度全体でかなり大きな
伸びになる可能性があると思っている」
と。

株価は6ヶ月先を先見して動くならば、設備投資
関連の機械株はいかがでしょうか?

それでは、また来週!

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来週予定の一部企業を除いて、既に大方の
企業の決算発表が終わりました。
この時期にいつも思うのですが、決算処理が
複雑なはずのグローバル企業は開示が早く、
決算処理が簡単な小企業ほど遅いということ
です。
経営体質やマンパワーの問題なのか、
株主に対する意識の問題なのか、
いずれにせよ、あまり呑気な企業はスピード
こそ勝負の時代、心もとない企業ということ
でしょうか。

それはさておき、今回の決算内容について
いくつかの特徴的なことがあります。
そのひとつは、全体の傾向として4-6月期
よりも7-9月期の増益率が落ちていることです。
たとえ増益基調が続いても成長率が鈍化する
ことは市場にとって決してよいことではありま
せん。
実際、通期予想を大幅に上昇修正しても
下期の予想増益率が低下している銘柄に
ついては市場の反応は冷ややかなのが
現状です。

もうひとつの特徴は、業種間でかなりの
バラツキ
があることです。
素材や非鉄、設備関連などはかなり厳しい
決算内容ですが、一方で、好調な北米市場や
円安、原油安、また訪日客の急増などで恩恵
を受けた輸送用機器や化学、小売などは
予想以上に好調な内容になっています。
さらに同一業種内でも企業間でバラつき
あるのも特徴です。
これらは、中国など新興国の景気減速の
影響度によって異なるということです。

ただ、相場の世界では業績が良かったから
買い、悪かったから売りというほど単純では
ありません。
毎度のことですが、上方修正で売られ、
下方修正で買われる銘柄がたくさんあり
ます。
そして、バリュエーション(割安度)が
ほとんど機能していませんので、なおさら
投資家にとって銘柄選びが難しくなって
います。

市場は既に来期を見始めています。
来期に向けて、
「高い成長性が維持できる銘柄」、
また、
底打ちから業績の回復が期待できる銘柄」
に注目したらいかがでしょうか。

それでは、また来週!

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