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北朝鮮が8月26日朝、3発の短距離弾道
ミサイルを発射しました。
若造の火遊びに株価はさほど反応しなく
なっています。

ところで、今週の規模別(東証1部)動向を
見ると、
大型株-0.27%、
中型株+0.10%、
小型株+0.94%
と最近の膠着相場の中、1週間で大型株と
小型株の差が1%以上
になったことに注目
しています。

因みに、直近3ヶ月の規模別動向を見ると、
大型株 +1.00%
中型株 +1.80%
小型株 +5.82%
となっており、やはり小型株が圧倒的に
優位
という結果になっています。

海外投資家が売り越し基調であることが
最大の要因だとは思いますが、その
海外投資家も大型株から小型株にシフト
しているということであれば、当面は
小型株の狙い撃ちで問題なさそうです。

小型株というと新興市場株と思い込んで
いる個人投資家が多いようですが、
何もリスクの大きい新興市場株に賭けなく
とも、東証1部にまともな小型株が多数
あることに留意すべきだと思います。

それでは、また来週!

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米トランプ大統領の英語力(国語力)は
小学生の高学年程度だそうです。
その彼が世界最強国家の大統領です。
民主主義とは一体何かと考えてしまい
ます。
そして、そのトランプ大統領の任期は
まだ3年半近くあります。
今のような騒ぎが次から次へと起きる
ことが予想され、憂鬱にもなりますが、
ただ物は考えようだと思います。

トランプ大統領が掲げた大幅法人減税
や1兆ドルのインフラ投資について、
実現できるなどと本気で考えている
投資家はもはや殆どいないでしょう。
期待がなければ失望もないということ
です。
もし公約が実現すれば株式市場に
とっては大変なサプライズなるはずです。
可能性はかなり小さいですが・・・。

我が国から言えば、トランプ大統領には
日米同盟を基軸とした安全保障面だけ
でもしっかりやってもらえれば、それで
十分だと思います。
オバマ前大統領の弱腰外交で中国や
北朝鮮をやらせ放題にしたツケが、
現在の南シナ海問題であり、
核ミサイル問題です。もはや取返しが
つかない深刻な事態になっており、
我が国の次世代を大いに悩ませる
ことになるでしょう。

従って、日本にとっては経済政策よりも
安全保障政策の方が遥かに大事なの
です。
国の安全が確保されて初めて
日本経済も東京市場も成長できる
ということです。

それでは、また来週!

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第1四半期業績がほぼ出揃いました
が、予想以上に好調な内容でした。
しかしながら、好業績が株価には
反映されない状態が続いています。
その理由は、日経平均2万円越えに
対して投資家の高値恐怖症が強い
からでしょうか。
それに追い打ちをかけているのが
マスコミの論調です。

9日付日本経済新聞では、
「半導体関連株 陰る夏」
というタイトルの記事で、
「モノのインターネット化(IoT)や
自動車の電装化で半導体需要が
爆発的に伸びるとの観測だったが、
ここへ来て、この見方が揺らぐ
データが出ている」
とし、あたかも半導体相場の終わり
を予言する内容でした。
いつもの個人投資家にケガをさせたく
ないという正義の味方気取りなのか、
この日の半導体関連株は大きく売られ
ました。

ところが、前日の大引後に開示された
TOWA(6315)の決算短信は大変興味深い
ものでした。
IoTの拡大や自動運転技術等へのAIの
本格的な普及、またデータセンター向け、
新型スマホ向けも好調、
「半導体の成長は過去の短期的な
“シリコンサイクル”から中長期的に
需要が拡大
する“スーパーサイクル”
と呼ばれる次のステージへ移行し
始めている。」と超強気の見方を示して
いるのです。

評論家の意見を記事にしているだけの
正義の味方が正しいのか?
現場で顧客ニーズを肌で感じている
企業の見方が正しいのか?
無論、後者だと思いますが・・・。

それでは、また来週!

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米FRBは先月25日~26日、
金融政策決定会合を開き、このところ
伸びが鈍化している物価の動向などを
見極める必要があると指摘、
政策金利の据え置きを決めました。
利上げについては12月まで先送りされる
という見方が有力になっています。
一方で、保有資産の圧縮を
「比較的早期に始める」
と表明し、9月の次回会合で決める
可能性を示唆しました。

このような中で、NYダウが8日連続で
史上最高を更新中であり、2万2千ドル
の大台に乗りました。
既にトランプ政策への期待が剥落して
いる中で異常な強さと言わざるを
得ません。
それに引き換え、日経平均は相変わらず
2万円前後をウロウロ、その不甲斐なさ
が際立っています。
なぜこのような動きになっているのか?

米国経済が緩やかに拡大する中で、
米国株は物価の上昇鈍化
→利上げの先送り
→ドル安
という動きをポジティブに受け止めて
いるからだと思います。
一方で、米国が利上げを急がない
スタンスに変化しつつあることは
これ以上の円安は期待できないと
いうことを意味し、このことが
日本株の重しになっているのです。

一向に為替離れができない東京市場
ですが、円相場と日本株を必要以上に
リンクさせているのは東京市場を
仕切っている海外投資家だということ
です。

それでは、また来週!

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