FC2ブログ

☆いい会社と儲かる銘柄は違う!

株式投資の初心者の方から、
間違いのないように「いい会社」の株を買ったのだけれど、
ちっとも株価が上がらない
という話をたびたびお聞きします。
このような時、私どもは「当然です」と答えることにしています。
大方の人がいう「いい会社」とは、財務内容がいい、
世の中で有名である、業績が良い、新商品がある
といった会社ですが、実際は、
これら「いい会社」が投資家が期待するような期間で
「儲かる銘柄」になるのはまれ

といってよいでしょう。

日本を代表する大会社の社長がよく、うちの株価はもっと
高くてもよい、と発言していますが、このようないい会社の
株は既に
機関投資家や投資信託、そして外国人投資家などが
目いっぱい買って

おり、
みんなが腕組みをして値上がりするのをじっと待っている状態
です。
いい会社のいい話は万人に知れ渡って
おり、
十分高い株価になっている
のです。

ここで一つ興味深いデータを紹介しましょう。
東証1部全銘柄をROE(株主資本利益率)の高いグループから
低いグループまで順に5つのグループに分け、過去20年間の
パフォーマンスを比べたものがあります。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社が提供するサービス一覧
http://value-search.co.jp/Q&A.htm
=======================================
結論から言えば、
ROEの一番低いグループの銘柄
すなわち
収益性が最も劣るグループ
のパフォーマンスが
最も良い
のです。
ROEをみて銘柄を選べという評論家先生がたくさんいますが、
運用成果を上げるには
もっと別の工夫が必要
だと思います。
確かにROEが高いのはいい会社の条件ですが、そのようなことは
いい会社の株価には既に相当程度折り込まれている
と理解すべきでしょう。
最も収益性の悪いグループのパフォーマンスが良好であったのは、
それらの企業が経営努力し、その後の収益性に
改善が見られたため

と考えれば、合点がいきます。

以上のことからわかることは、株式投資をする上で重要なことは、
「いい会社」と「儲かる銘柄」は違う
ということです。
みんなが投資を躊躇するような
少々欠点のある銘柄
であっても、
将来の業績の好転や大きな改善が見込めさえするならば、
株価面からはとても面白い展開が期待できる

のです。
人間の世界でも優等生よりも少しばかり欠点のある方が
将来大物になるといわれますが、株式の世界も全く同様と
いえます。

■当社ではROEだけではなく、
長い間有効性が確認されている8つの指標を活用して
割安株を探しています。
有効性の検証」はこちら↓
http://www.value-search.co.jp/employment-yukou.htm

■実体験コーナー
有効性が確認されている8つの指標を活用して簡単に割安株を
探せます。対象銘柄は日経225採用銘柄です。こちら↓
http://www.value-search.co.jp/samples/navi02sel.asp

◆このブログをメールマガジンでリアルタイムに定期購読↓
http://www.mag2.com/m/0000147754.html

スポンサーサイト



プロフィール

バリューサーチ投資顧問株式会社

Author:バリューサーチ投資顧問株式会社



「投資助言サービス」 「金融商品仲介サービス」をご提供。
○金融商品取引業者…関東財務局長(金商)第966号
○金融商品仲介業者…関東財務局長(金仲)第304号


無料メルマガ登録
⇒当ブログをメールマガジンで無料購読する(週1回週末配信)


★推奨銘柄のパフォーマンスは
こちら【過去11年間の全実績】


メディア掲載・出演履歴
米ワシントンポスト紙、ブルームバーグニュース、ロイター、日本経済新聞など多数!


おすすめ銘柄の配信履歴
推奨銘柄の配信は、
・買いの<銘柄紹介型>、
・空売りの<信用空売り型>、
・買い&空売りの<ブルベア型>、
・売買指示有の<フルサポート型>、などタイプ別5種類の「投資助言サービス」をご用意!


★バリューサーチ投資顧問が随時更新!投資のヒントとなる最新のキーワードが満載です。
『生きた証券用語辞典』


★免責事項★
当ブログは株式に関する情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資の最終的な決定はご自身で行いますようお願いいたします。


また、情報に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づき被った損害については当社では一切の責任を負いませんのでご注意ください。


バリューサーチ投資顧問へのお問い合わせフォーム




カテゴリー

全記事表示リンク

過去ログ

ロイター 最新ニュース