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先日のテレビ(※2006年12月)で
米国の大手生命保険会社の運用者が、
「日本株についてはあるサインを待っている」
という話をしていました。
何のサインなのかなと興味深く耳を傾けていると、
そのサインとは
「日本国内の機関投資家が買い出動してくる」
ということでした。
この話を聞いて、多分それはあり得ないだろうと
思いました。

国内の機関投資家
横並び意識が強く、
先頭を切って株を買ってくるところなどない
のです。
因みに彼らは今年3.6兆円売り越しました。
また、
投資信託も目先の売れる商品以外は興味がなく、
毎月分配型ファンドのように
日本株を買わない株式投信が大量に設定されている
のが現状であり、
今年の買越額はたった1.8兆円に過ぎません。

こんな現状ですから、
日本の株式市場は外国人投資家の動向次第
ということになってしまうのです。
今年も外国人は昨年ほどではないですが、
それでも約4兆円買い越しています。
ところが、今年はもう一方の柱である
個人投資家が新興市場で大きなダメージを受けたこともあり、
3兆円以上の大幅売り越しになりました。

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このように見ると今後の相場は
個人投資家の動向が最大のポイント
と言えます。
個人投資家の大量売り越しが止まるだけでも
需給は好転、
さらに更に買い越しに転ずれば
一気に相場は明るくなる筈です。
しかしながら、いつの時も個人投資家は
相場が高くならないと参入してこない傾向に
あります。
一方で、外国人は経験則的に言えば、
一歩先んじて買ってきます。
12月第1週は1年4ヶ月ぶりの大幅買い越しに
なりました。

従って、今考えられるベストシナリオは
「外国人の大量買いによる株高
→個人投資家の買い出動
→更なる株高」

というものです。
株高になれば個人消費を刺激し、
景気の拡大に結びつき、
それがさらに相場を押し上げることになるでしょう。
このような好循環になれば、
相場は勢いづき意外な高値をつけるものです。
機が熟したと判断したら躊躇しないこと
が大切です。

それでは、また来週!

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