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まもなく第3四半期の決算発表が本格化しますが
(※2007年1月20日現在)、企業によっては今期業績を
上方修正したり、下方修正したりする機会であり、
また、
来期の数字もある程度読めるという意味では
大変重要な決算発表です。

決算数字を読む際に、業績の進捗状況をチェック
するのは当然ですが、
本日はそれ以外に決算短信の
「損益計算書」
で必ずチェックしてもらいたい点について
お話しいたします。
結論から言えば、
今期限りの一時的な利益または損失
がどの程度あるかということであり、
具体的には
「営業外収益」「営業外費用」
「特別利益」「特別損失」
の各項目をチェックすることです。
新聞などでは最終数字のみを重視して、
増益だとか、減益だとかの見出しを付ける
こともありますので、要注意です。

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細かなことは読み流して結構ですが、
営業外収益とは
受取利息や受取配当、
持分法による投資利益、為替差益などです。
反対に営業外費用とは
支払利息や持分法による投資損失、為替差損などです。
また、特別利益とは
固定資産や投資有価証券の売却益、貸倒引当金戻入金
などであり、
特別損失とは
固定資産や投資有価証券の売却損や減損損失などです。

営業外損益の項目の中で、
受取利息や支払利息は各企業の財務体質による
ものであり、一時的なものとは言えませんが、
為替差益や為替差損は明らかに一時的なものです。
また、特別損益は基本的には一時的な要素です。

一時的な利益で業績が伸びたとしても、
それは今期だけの話であり、市場で評価されることは
あまりないでしょう。
反対に、一時的な損失で業績が下がったとしても、
市場はあくまでも一過性の問題と割り切って
そんなに売られることもないはずです。

損益計算書はとっつきにくいと思われている
投資家が多いようですが、
これを機会に
一時的な損益をチェックするやり方
に馴染んでみたらいかがしょうか。
投資成果はかなり上がる
はずです。

それでは、来週まで!

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