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今週(※2007年3月3日現在)は中国市場および
ニューヨーク市場の大幅下落を受けて、
東京市場も波乱の展開でした。
ただ、今回の急落の要因について、
特に目新しい材料があるわけではありません。
中国の金融引き締めにしても、米国の景気減速や
インフレ懸念にしても今まで言われてきたことです。
つい最近まで米国景気が減速になれば、
利下げが行われるだろうから、相場にはプラスである
との見方が大方を占めていました。

株式相場は実体経済を反映するものですが、
常に鏡のように映すものではなく、
時には実体と離れて買われ過ぎることもあり、
反対に、売られ過ぎることもあります。
このような時には、相場は自律作用が働きますので、
いずれ調整を余儀なくされます。

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今回も、上海市場は短期間で大幅に上昇しましたので、
キャピタルゲイン課税や違法取引などの規制強化が
きっかけとなり、一気に調整したわけです。
米国市場も昨年夏から一本調子に上昇してきましたので、
アジア株急落の影響や、
一部の景気減速指標をきっかけに急落、
これにヘッジファンドのプログラム売りが拍車をかけた
のだと思われます。
わが国の市場も、
年初からの上昇で過熱感がありましたので、
海外安の影響をもろに受けて大幅に下落する
ことになりました。

今回の世界同時株安の背景について、
例によって専門家は後講釈に躍起ですが、
あまり理屈をこねても意味がないでしょう。
要するに過熱相場が自律調整したということだ
と思います。
そして、ここで注目すべきはファンダメンタルズであり、
グローバル経済は順調に拡大、わが国の企業業績も堅調
であるということです。

さて、ここまで下げれば買いたい銘柄がたくさん
出てきましたが、
3月9日にメジャーSQを控えていますので、
来週は引き続き不安定な動きが続くかもしれません。
更に下げるようならばいい買い場になると思われます。

それでは、また来週!

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