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今回の世界的な株安(※2007年3月現在)の
最大の要因は、中国というよりは
米国経済の景気減速懸念にあると思います。
それにより、円キャリートレードの巻戻しが起こり、
世界の市場を揺るがすだろうということです。
しかし、米国経済が最大の要因にも拘らず、
株価の振幅は日本市場の方がはるかに大きいのです。
その原因は、最近の
日本市場における投資主体別の売買動向
に見て取れます。

直近3ヶ月(2006年12月~2007年2月)の売買動向は、
個人投資家が2兆4,000億円、
金融機関が1兆6,000億円、
投資信託が4,800億円と
国内投資家が何と4兆5,000億円以上も売り越し
いるのです。
一方、外国人が4兆円以上買い越し
国内勢の買い越しは唯一事業法人の自社株買いが
3,500億円程度あるだけです。
要するに、
国内投資家の売り物のほとんどを外国人が買った
ということになります。

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従って、2月末からその外国人が売り越しに転じて
きましたので、
どうしても株価の振幅が大きくならざるを得ない
のです。
その外国人は、昨年末あたりから、
鉄鋼、造船、海運などの大型株をトレンドフォローで
大量に買い付けてきました。
トレンドフォローとは「順張り」という意味で、
ある一定期間内に高値を取ってきた銘柄を
追撃買いするという手法です。
反対に一定期間内に安値を付けた銘柄は売るわけです。
従って、最近の相場は上昇する銘柄は派手に上昇し、
一方で、見向きもされずに下げる銘柄も結構ありました。

しかし、今回の大幅調整により、
トレンドフォロー手法(順張り)は成り立ちにくく
なったと思われます。
従って、ここからは
業績や割安度などをしっかりチェックした上で、
出遅れ銘柄や下落率の大きな銘柄を物色する、
すなわち、
逆張り手法が有効になると思います。
逆張り手法は順張りに比べて、多少時間がかかる
かもしれませんが、
大きなリスクを取りたくない個人投資家には
適した手法

であり、
昨年来の相場に乗り遅れた向きには
良いチャンスがきたと言えましょう。

それでは、また来週!

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