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2月末から(※2007年)の世界連鎖株安が始まりましたが、
そのきっかけとなった中国上海市場は
その後短期間で最高値を更新しています。
何かあると理由付けをしないと気が済まない向きが
多いのですが、
所詮相場は理屈だけで動くものでもないのです。

その理屈の最たるものが株式相場にたびたび
登場する「テーマ」です。
そして、そのテーマに関連する銘柄が次から次へと
注目され、ひとつの物色の流れを作っていきます。
たとえば、
90年代後半の「IT関連」、「ネット関連」や
バブル時の「ウォーターフロント関連」
などが挙げられます。
現在ならば、5月から三角合併が解禁されますので、
「M&A関連」が最も注目されているテーマのひとつ
と言えるでしょう。

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株式相場のテーマは、かつては大量推奨販売に
熱心であった大手証券会社が半ば強制的に作って
きましたが、
近年は、ネット上の掲示板やブログ等を通じ、
個人投資家のコメントが市場に集約されて
テーマが作られる傾向にあるようです。
いずれにせよ世の中で起こりつつある大きな変化に
スポットを当てているため、
この関連銘柄にさえ投資すれば、いかにも
儲かりそうな錯覚を起こさせるのが
株式相場のテーマというものです。

株式投資は美人投票とも呼ばれる世界ですから、
テーマに注目することはいいのですが、
気をつけるべきこともあります。
それは
市場全体や関連銘柄が過熱していないか
すなわち
割安指標や株価水準からみて相場が行き過ぎて
いないか

のチェックを必ずすることです。
テーマ相場の最終局面となると株価水準について
まともに説明しきれなくなるため、
新しい指標が出てきたりして、
無理に理屈付けをし始めるのが常なのです。

現在のような情報化が著しく進展している中では、
株価がとんでもない水準まで買われるような
テーマはほとんどないと考えた方がよさそうです。
テーマに煽らされ、
テーマだけに入れ込んで銘柄を選ぶと、
とんでもない高値づかみをしてしまった、
と後で後悔することになりかねません。

それでは、また来週!

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