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決算発表を控え、相場はやや手掛かり難の状態
になっていますが(※2007年4月現在)、
このような時期こそ、株式市場の大きな方向性を
掴んでおくことは大切です。
株式市場は何といっても景気と金利の2つの面から
大きな影響を受けますので、
景気サイクルから現在の位置を確認しておきたいと
思います。

景気や企業業績が悪い時期は、基本的には
物の流通も乏しく、
物価も上昇しにくくなります。
また、積極的に投資しようとせず、
お金もだぶつき気味になり、
市場金利は低下傾向となります。
景気の実態悪を嫌気し、株式市場は一般的に
軟弱な動きとなります。

そして、景気悪に対応するため、
日銀は政策金利を下げて、
お金の流れを活発にします。
その結果、設備投資や住宅投資が増加し始めます。
目先の景気は悪いものの、将来の景気回復期待も手伝い、
だぶついた資金が株式に向かうことから
「不景気の株高」、
すなわち、
「金融相場」となります。

景気が回復し始めますと、物の流れは徐々に活発化し、
企業業績も上向き始めます。
物や不動産、サービスの動きも顕著になり、
市場金利も景気実態を反映し、幾分上昇をみせるものの、
比較的安定した動きとなります。
景気実態の改善を好感し、
株価が最も力強く上昇する時期であり、
これが「業績相場」です。

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景気堅調が続き、過熱感が出始めると、
物や不動産、サービスも需給逼迫感から
価格の上昇傾向を見せ始めます。
いわゆるインフレ懸念です。
こうなりますと、日銀は政策金利を上げ、
お金の流れを抑制し、
景気を穏やかなペースに戻すよう努めます。
株価は景気のスローダウンを嫌気し、
整理局面に入ります。

以上が大きな景気サイクルですが、
現在のわが国は緩やかな成長が持続しており、
「業績相場」の局面にあります。
日銀の金利再引き上げを心配している向きも
ありますが、
景気や企業業績が良好なことの反映なのです。
そして、何よりもインフレ懸念は殆どなく、
株式相場にとって最も好ましい時期と言えます。
新年度に入り、物色の流れが変化しつつありますが、
好業績銘柄の循環物色は変わらないと
考えてよいでしょう。

それでは、また来週!

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