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10日のNY市場(※2007年5月)は久しぶりに
大幅安となりましたが、
一本調子で上昇してきただけに、
どこで一服してもおかしくない状況でしたので、
当然の調整と思われます。

さて、わが国では決算発表が本格化していますが、
前期(2007年3月期)の業績は2桁増益が達成
されそうです。
一方で、今期(2008年3月期)の予想は
前期と変わらずなど慎重な見通しが多いようです。
いずれも当初の予想通りであり、
昨年のパターンと全く同じです。
昨年の相場はこれを嫌気して大幅な調整となりましたが、
今回は多分投資家の学習効果もあるのでしょうか、
今期業績予想を鵜呑みにして慌てて売却する向きも
少ないようです。

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ところで、今期の予想が慎重な銘柄について
どのように評価したらよいのかが問題になります。
本気の数字なのか、それともかなり余裕をもって
少なめな数字を出しているのかを見極めることが
大切だということです。
会社の傾向として、当初は強気の予想を出すのですが、
後で下方修正して投資家の不評を買うところと、
反対に取り合えず慎重な予想を出しておいて
後で上方修正するところがあります。
ただ、一般の投資家にとってそれを見極めるのは
なかなか難しいと思います。

そこで、それを見極める簡単な方法を紹介しましょう。
例えば、
前期の実績値が当初予想よりも多少でも上方修正
された銘柄ならば、
たとえ今期の予想数字が慎重でも、
いずれ上方修正される可能性が高い
と判断するのです。
トヨタ自動車などはその部類の代表でしょう。
反対に、
前期の実績値が当初予想よりも多少でも下方修正
されているならば、
今期の慎重な見通しは本音であると判断するのです。

会社見通しがどうであれ、実績という確かな数字から
今後を予想するのは大変堅実な方法なのです。

それでは、また来週!

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