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決算数字もほぼ出揃って来ました
(※2007年5月19日現在)。
前期(2007年3月期)の経常増益率
12%程度となりましたが、
今期(2008年3月期)の会社予想1.1%
大方の予想どおりの厳しい数字となりました。
もっとも今回は、減価償却制度の見直しの影響も
ありますので、
実質的には4~5%の増益率と考えてよいでしょう。
相場は今期の予想数字をほぼ織り込んだと
思いますが、
上値を取るにも材料不足であり、膠着状態に
なっています。

大型株が一服しているこのような時期は、
とりあえず中小型株で幕間をつなぐのが
過去の例ですが、
残念ながら現在は新興市場が低迷しており、
なかなかそのような動きになりにくいのが
現状です。
従って、主力株の動きが止まるとなかなか
やりづらくなってしまうのです。

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新興市場の低迷している原因は、
再三触れているように、
「業績不信」、
「会計不信」
そして
「持ち合い不信」
という三大不信ですが、
特徴的なことは、新興市場の株価が大幅に下落
しているにも拘らず、
玉の整理があまり進んでいない
ことです。
もう下げ止まるだろう、もう下げ止まるだろう
ということで、
投げずに持ち続けている投資家が意外に多い
のでしょう。
皮肉なことに、投げ物が出ないうちは、
相場は底打ちをしないのです。

しかしながら、さすがにこれだけ下落すると、
なんでここまで売られると思われる銘柄も
ぼちぼち出てきました。
新興市場の決算発表も昨日あたりがピーク
ですので、
業績を丹念にチェックしてみれば
大化け銘柄が見つかるかもしれません。
ただ、現時点では、買い付け銘柄を検討する
だけにとどめ、今すぐに買わない方がよい
かもしれません。
いずれ遠くないうちに、最後の投げ物が出て、
相場は底打ちすると思われますので、
反転の兆しがはっきりと見えた段階で
買い出動しても十分間に合う

からです。

それでは、また来週!

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