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今週末は米国株安をきっかけに日本やアジアの株が
下落しました(※2007年6月9日現在現在)。
ただ、この局面で個人投資家が大分買いを入れた
ようですが、
毅然とした投資スタンスには感心しました。
一方、機関投資家はサラリーマン運用者ゆえ、
このような局面では毎度のことながら様子見を
決め込んでしまうのですが・・・。

ところで今回の下落のきっかけは、
米国はじめ世界の金利が上昇したことです。
金利と株価の関係で言えば、
基本的には金利が上がればマネーは株式市場から
債券市場に流れていきますので、
金利高は株安を招くと言えます。
但し、景気サイクルから見れば、
決して、金利高=株安とは必ずしも言い切れない
のです。

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先日のメルマガでのお話ししましたが、
景気が拡大してくると、
物や不動産、サービスの動きが活発化し、
企業業績も上向き始めます。
そうなると市場金利は景気実態を映して
上昇をみせるものなのです。
要するに世界経済が順調に拡大しているから、
それを反映して金利が上昇したのです。
従って、この時期は株安になる時期ではなく、
「業績相場」として、株価が最も力強く上昇する
時期なのです。

但し、ひとつだけ常に注意しておかなければ
ならないことがあります。
それは
スタグフレーションへの懸念
です。
スタグフレーションとは、
Stagnation(停滞)
Inflation(インフレーション)
の合成語で、
景気停滞下でインフレーションが起こること
を言います。
1970年代のオイルショック時には多くの国々で
このスタグフレーションに大いに悩まされ、
その対応に大変な苦労をしたのです。

従って、今回の米国も住宅市場が不安定のままで
金利が上昇しはじめましたので、
投資家にはスタグフレーションの悪夢が蘇った
のかもしれません。ただ、
現時点ではその可能性はほとんどないと思われますが、
米国株も上昇が続いていただけに、
調整が必要なタイミングなのでしょう。
出遅れている日本市場が同じ動きをとるとは
思えませんが・・・。

それでは、また来週!

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