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現在(※2007年8月12日現在)、世界の市場を
騒がせている米国のサブプライムローン問題は、
短期間で解決する問題ではありませんが、
欧米および日本などの金融当局が
この問題の拡大を阻止する姿勢を強く
示しましたので、
市場は徐々に落ち着きを取り戻してくると
思われます。

さて、相場全体がこれだけ下げてくると
逆に銘柄の選択も難しくなってきます。
ひとつの考え方は、
下落局面であまり下げず、
相対的に強い銘柄を狙うというやり方です。
もうひとつは、
逆に大幅に下落した銘柄を狙う
というやり方です。
前者の銘柄は相場が落ち着けば、
次の相場の主役になりうる銘柄群であり、
後者の場合は売られ過ぎから
見直し買いが期待できる銘柄ということに
なるのでしょう。
従って、どちらのやり方も間違いではないと
思います。

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ただ、ある程度時間がかかっても
堅実に銘柄を選びたいならば
後者のやり方がよいと思います。
なぜならば、ハズレが少ないからです。
この場合は、
下落率が大きいというのは大前提ですが、
合わせて業績と割安度のチェックは不可欠です。
業績については第1四半期業績の発表が
大方終わりましたので、
進捗状況が良好で、
今後上方修正の可能性がある銘柄がよいでしょう。
また、割安度のチェックは基本3指標、
特にPERが業種平均と比べて低い
ということを条件すればよいと思います。
要するに、
下落率が大きく、
業績が好調で、
そして割安な銘柄を選ぶ
という最も基本的なことをチェックする
ということです。

ただ、このような急落局面では、
過去の株価を知っているばかりに、
大分安くなったということだけで、
飛び付き買いする向けも多いようです。
どんなに株価が安くなっても、
業績や割安指標の裏付けがなれば、
見直し買いは期待できないということは
肝に銘じておいた方がよいでしょう。
このチャンスを効率的に活かすには、
基本的なチェックを怠らないこと
が大切です。

それでは、また来週!

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