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サブプライム問題もいよいよ転換点に
きたと思われ、
年末高への期待が持てそうです
(※2007年12月2日現在)。
ところで、専門家が相場を予想する時に
「日経平均」が使われるのが一般的です。
年初の相場予想も日経平均株価の高値と安値、
またその時期について予想するのが
毎年恒例です。
その日経平均にはたくさんの歴史があります。

最も印象に残っているのは、
1989年のバブルピーク時に、
史上最高値38,915円まで示現したことでしょうか。
当時の日経225銘柄の平均1株利益は555円でしたので、
PER70倍まで買われたことになります。
それでも日経平均10万円説がまことしやかに
語られていましたから、
まさにバブル相場だったのです。

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ところで、
現在の日経225銘柄の平均1株利益は925円であり、
平均PERは17倍の水準にあります。
今後、日経平均が上昇するための条件は、
1株利益が拡大するか、または、
PERが今よりも高く買われるかのどちらか
になります。
ただ、株式市場のグローバル化が進み、
PERなどの指標が世界の市場で冷静に比較される
時代ですので、
日本のPERだけが異常に高く買われることは
ほとんどあり得ないでしょう。
そこで日経平均がいくらまで上昇するかは
日経225銘柄の業績如何ということになりますが、
現在は中間決算発表直後であり、
直ちに上方修正されることもないでしょう。

このように考えると、当面は日本株式投資に
魅力がないということになってしまいますが、
決してそうではありません。
これはあくまでも日経平均の話であり、
わが国の上場株式は4,000銘柄ありますので、
個別銘柄で言えば、
魅力的な銘柄はいくらでもあります。

現在は日経平均予想に惑わされることなく、
個別銘柄をしっかり分析することが
何よりも大切だということです。
具体的には中間決算で好業績が確認された銘柄や
上方修正されたにも拘らず売られている
銘柄がたくさんあり、
これらは恰好な狙い目と言えましょう。

それでは、来週まで!

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