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14日発表の日銀短観が話題になっていますが、
集計した11月中旬(※2007年)は株式市場が急落、
原油は最高値更新、円高も進行した時期
ですから、
そんなにいい結果が出るわけがないと
割り切ってみてはいかがでしょうか。

ところで、海外のヘッジファンド等は、
買いで儲けるならばアジアなどの新興国市場
売りで儲けるならば日本市場と考えている
という話があります。
日本市場は、米国経済やNY株式の影響を
最も受けやすい市場と言われていますが、
影響を受けるどころか、
悪材料にはより大きく反応する市場になって
います。
残念ですが、
国内にしっかりした買い手がいない日本市場は、
売り手にすれば妙味ある市場なのかも
しれません。

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さらに、国内の多くの
エコノミストやストラテジストが悲観的な見方
であることも気になります。
あるテレビの株式番組でコメンテーター氏が、
「彼らは弱気論を言わなければ食っていけない
のです」
と皮肉たっぷりに言っていましたが、
彼らはマクロ経済や景気を分析するプロですが、
決して相場のプロではありません。
従って、今後の相場はこれからの
経済指標や景気指標を見ないとわからない
という先延ばしの話ばかりです。
しかし、株式市場は実体経済の鏡とはいえ、
実体経済よりもかなり先行して動くものなのです。

もうひとつ気になることは、彼らは相変わらず、
米国が唯一世界経済を引っ張っているという
昔ながらの発想から抜け出せないことです。
今や、新興国の目ざましい発展により、
世界経済はまさに歴史的な拡大を遂げつつあり、
この事実をもっと重要視すべきだと思います。

現在、欧米の平均PERは13~15倍前後ですが、
わが国の商社や鉄鋼、海運などの業種は
PER10倍前後であり、業績も好調、
これからも新興国の経済発展で
大きな恩恵を受ける銘柄群でもあります。
この水準でこれらの銘柄に魅力を感じないならば、
世界中どの市場を探しても、
より魅力的な銘柄はそんなにないかもしれません。

それでは、また来週!

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