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昨年(※2007年)の日本株のパフォーマンスは、
アイルランドに続いて世界で下から2番目、残念ながら、
世界のブービーという結果となりました。
年が替わっても日本株が下げ止まりません。
そして、下げの理由もほとんど出尽くし、今や専門家の間
でもその理由を探すのに苦労しているような状況です。
このような時は、
「大相場は悲観の中から生まれ・・・」
という格言を信じるしかないのかもしれません。

ところで、かつては主力株が調整している局面では、
新興株などの中小型株が幕間をつなぐケースが多かった
のですが、今回はそのような兆しさえ見えません。
その頼みの新興市場ですが、結論から言えば、
かなり厳しい状況だと言えると思います
(※2008年1月現在)。

■当社「銘柄発掘ナビ」で推奨した銘柄のパフォーマンスです。
こちら↓
http://www.value-search.co.jp/jiseki.htm
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そのひとつの理由は、主力株が大幅に売られたことにより、
新興株に比べて、
相対的に主力株の魅力度が増しているからです。
東証1部の現在のPERは16.2倍、PBRは1.54倍、
配当利回りは1.63%の水準になっており、
歴史的な割安水準です。
一方、ジャスダック市場はPER17.7倍、PBR1.49倍、
配当利回り2.06%であり、配当利回りは高いのですが、
これは今後の業績次第では不透明と言えます。
このように、東証1部に魅力ある銘柄がごろごろしている時に、
わざわざ新興株に手を出す向きはほとんどいないと
思われます。

もうひとつの理由は、どんなに割高でも、
高技術やユニークな商品、サービスを持っていて
今後大幅に成長する可能性があるならば、
それはそれで大変魅力的なのですが、
現在はそのような銘柄はほとんど見当たりません。
もし、あったとしても、既に1部市場に昇格しているのです。
高技術やブランド力のある銘柄は圧倒的に
東証1部の銘柄
なのです。

今後、ネット関連などほんの一握りの銘柄は物色される
かもしれませんが、
新興市場全体は長期の低迷期に入ったと言っても
過言ではないかもしれません。

それでは、また来週!


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