☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

今、世界中はサブプライムから飛び火した
「モノライン」の格下げ問題
に注目しています(※2008年2月11日現在)。
モノラインとは、
世界中の債券や証券化商品を保証することを単独事業
(=モノ)として行っている米国の金融保証会社のこと
です。
これらの会社が格下げされた場合は、
世界中で新たな損出が発生することになり、
その額は10兆円とも、20兆円とも言われています。

現在は格付け機関からウォッチングの状態、すなわち、
ある程度の猶予期間が与えられている状態にあります。
この猶予期間中に、
資本増強などの具体的な救済策を打ち出すことができれば、
格下げは免れることが可能です。
反対に、救済策が不十分ならば格下げは避けられない
でしょう。
ただ、その結論を予想するならば、
具体的な救済策が打ち出されることになると見ています。
なぜならば、それ以外の選択肢はあり得ない
と思われるからです。
ヤマ場は2月下旬ごろという見方が一部ありますが、
ウォッチング期間との関係でしょうか。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社 「銘柄発掘ナビ」<パソコン版>
1ヶ月 3,150円 3ヶ月 9,000円 6ヶ月 15,000円
割安株スクリーニングができる、個人投資家サポートツール。
割安指標のデータも個別にご覧いただけます。
毎月初、「今月の投資戦略と推奨銘柄(約20銘柄)」を更新。
詳細はこちら↓
http://value-search.co.jp/syosai.htm
=======================================

さて、最近の大幅下落銘柄を分析してみると
共通した要素があります。
まず、
第一に第3四半期業績の進捗状況が芳しくない銘柄、
第二に格付けが引き下げられた銘柄、そして、
第三に外国人の持ち株比率の高い銘柄です。
特に、第3四半期業績の進捗状況において、
多少でも問題がありそうな銘柄はストップ安まで
売られる始末です。

例えば、大日本インキ(4631)ですが、
第3四半期業績の進捗状況が73.8%と
一般的な基準である75%に届かなかったことで、
ストップ安まで売られました。
業績修正していない銘柄でもこのような状況ですので、
下方修正した銘柄などはもう目も当てられません。
業績に対して敏感な反応などというものではなく、
もはやヒステリー症状と言っても過言ではありません。

ただ、現在の市場のヒステリー症状を止める術も
ありませんので、
その対象にならない銘柄を慎重に選ぶ
しかないでしょう。

それでは、また来週!

当ブログ最新記事を無料メールマガジンで定期購読↓(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html

スポンサーサイト