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わが国の10-12月のGDPは3.7%増と、
予想をはるかに上回るサプライズな数字となりました
(※2008年2月15日現在)。
これを受けて、14日の日経平均は558円高になりました。
本15日はNY安や昨日の反動もあり、また、週末でもあり、
安くなって当然という状況でありました。
ところが、ザラ場で270円安までありましたが、
大引けでは3円安まで戻しました。

当メルマガでは、1月24日に「日本株は最悪期を脱した!」
という号外を出しましたが、
本日はより確信を持って、
「相場は明らかに変わった!」と言えると思います。

ところで、昨日の日本経済新聞に、民間エコノミスト10人
による世界経済の予測記事が掲載されていました。
彼らの予想で特長的なことは、
中国GDPの予想以外は、全て見方が大きく分かれている
ということです。
要するに、今後の経済見通しについては専門家でも
よくわからないということだと思います。
このような不透明な時期は、目先のことを考えるのではなく、
もう少し先を見れば比較的分かりやすくなります。

株の先見性については、6ヶ月先を読むと言われています。
従って、景気も今年の夏頃をイメージしてみたら
いかがでしょうか。
今年前半の米国経済の減速については既に
市場のコンセンサスになっていますが、
夏頃になれば、利下げや減税など財政出動の効果も出て、
米国経済が持ち直している可能性が高いと思われます。
もしそのようにならなくとも、
その時までに何回かの利下げが行なわれている筈であり、
金融相場の色彩が強くなることは十分予想されます。

ここからはエコノミストがどんなに弱気な見方を主張しようが、
それはあくまでも実体経済に対する予想であり、
株式相場に対するそれではないと考えたらどうでしょうか。
今こそ、「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、
楽観と共に成熟し、幸福のうちに消えて行く」
という格言を肝に銘じたらよいと思います。

それでは、また来週!

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