☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

ドル安や原油高など外部材料は予断を許さない状況
ではありますが(※2008年3月現在)、
最近の相場は悪材料にも徐々に抵抗力が出てきており、
一時の底値が見えないという恐怖感は徐々に薄らいで
きていると思われます。

さて、運用の世界では完璧な投資手法などひとつもない
というのは当り前のことです。
また、経験が長い投資家なら誰でも知っていることだと
思います。
大分昔になりますが、
システム運用で効率的に儲ける手法を開発しようと
運用会社や証券会社が躍起になった時期がありました。
しかし、結果的にはどこも成功しませんでした。
森羅万象を瞬時に織り込む複雑怪奇な株式相場に
コンピュータでも太刀打ちできなかったということです。
今ではシステムだけで自己完結させる夢のような
運用手法は難しいということが常識となりました。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社ホーム
http://value-search.co.jp/
=======================================
有効な投資手法というのは、長い期間、
少なくとも10年以上に亘り、
様々な投資環境の中で概ね真価を発揮し続けたもの
を言います。
従って、偶然的、短期的に大儲けしたとしても
その再現性が確かでない限り、有効な手法とは言いません。
PER、PBR、配当利回りなどが有効な指標と言われる所以は、
その有効性が長年に亘って立証されているからです。
しかし、この3指標といえども、
現在のようにある一定期間は有効でないこともあります。

銘柄選択へのアプローチは、
ファンダメンタル分析とテクニカル分析、
トップダウンとボトムアップ、
定量分析と定性分析などがあり、
実際には意識しなくとも投資家は色々な手法を活用しています。
その中で、どれがいいかは自分の投資スタンス
(長期か、短期かなど)で決めればいいと思いますが、
その際でもひとつだけの手法に固執することなく、
複数の手法をバランスよく活用することが大切です。

株式投資でうまくいくことは、
「コンピュータに勝つ」ということでもあり、
だから奥深く、面白いものなのです。

それでは、また来週!

当ブログ最新記事を無料メールマガジンで定期購読↓(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html

スポンサーサイト

スポンサーリンク