今日は投資の方法としてよく知られている
逆張り」と「順張り」についてのお話しです。
ごく大雑把に言えば、
逆張り
とは
株価が下がっている局面で投資すること
をいい、
順張り
とは
株価が上昇している局面で投資すること
をいいます。

どちらが効率的かというと、その時々の環境によって違いますが、
日本の株式市場においては、
逆張り
投資の方が、
圧倒的に良い運用成績を出している
ことは注目に値します。
逆張りの投資成果が良い理由として、今の相場のように
「多くの投資家が悪い情報に過剰反応し、株価が売られすぎ
の状態になるから」
という説が有力です。

しかし、投資の実際において「逆張り」の投資行動を
起こすのは意外に難しいのです。
他人と同じ行動をとる「順張り」投資は、「赤信号みんなで
渡ればこわくない」のように比較的容易なのですが、
逆張り」投資となると、もし失敗すると他人と違う
行動が非難されるのではないかという心理的な圧迫もあり、
これに打ち勝つ精神力が必要になるのです。
また、早く儲けたいという人間の心理も「逆張り」より
「順張り」という投資行動に向かいやすくなる要因です。

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逆張り」は、
景気や企業業績が堅調な時
は、
とくに効率的な投資方法
となります。
折りしも、現在の株式市場(※2005年4月時点)は、米国株の
軟調や中国の反日行動などを嫌気し、全体的に軟弱な地合
なっています。
このような時こそ、
短期(例えば3ヶ月)、長期(例えば1年3年)の両面から
各銘柄の騰落率をこまめにチェックし、銘柄を選択すること
は大変いい投資方法といえます。
特に3ヶ月前時点と比べて、
下落率の大きな銘柄が、その後のパフォーマンスがいい
ということが検証されています。

ただ、実際に「逆張り」投資をする場合でも、
下げ続けている最中に買い物を入れる
のはリスクがあります。
ある程度下げ止まったことを確認した上で、買いを入れる
のがよいでしょう。
時々チャートブックを見て株価の位置をチェック
することも大切なのです。

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