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我が国では大量の不良債権を10年以上かけて
やっと処理しました。
ところが、米欧ではサブプライム問題の処理を
1年でやってしまおうということです。
そのスピードとダイナミズムには驚かされますし、
日本の事例だけで物事を考えていると、
相場の見通しを誤りかねないと言えるでしょう。

さて、3月決算銘柄に先立ち、
2月決算銘柄の業績発表が始まっています。
4月3日(※2008年)にはカジュアル衣料の2社が
決算を発表しました。
東証1部の「しまむら(8227)」と「ポイント(2685)」です。

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しまむらの前期(08年2月期)の経常利益は、
6%増の359億円になりました。
ただ、予想は402億円でしたので、
これを10%強下方修正したことになります。
この下方修正で発射台が低くなったため、
今期の予想増益率は11.9%と大きな伸びになったと
言えます。
従って、本来ならば、大幅に売られてもよいところ
でしたが、予想に反して、大幅上昇しました。
同社は決算発表の席上で、
前期の下方修正の理由を値下げのタイミングが
早過ぎたためときちんと説明したとのことです。

一方、ポイントの前期の経常利益は
ほぼ予想通りの130億円であり、
今期の予想は149億円と前期比14.4%増と
かなり高い数字となりました。
これだけ見れば、間違いなく市場は好感すると
思われました。
ところが、賃貸料や人件費が増えたため
売上高営業利益率が低下、また、
既存店売上高が2%減と苦戦したこともあり、
株価は何とストップ安まで売られました。

表面的な数字だけで見れば、ポイントが上昇し、
しまむらが下落してもよさそうなものですが、
市場の反応は全く逆のものでした。

名実とも新年度を迎えて、物色の流れに
多少変化が見えています。
例えば、小売業なども久々に注目されつつあるように
思えますが、小売業の銘柄選びにおいては、
「売上高営業利益率」「既存店売上高」
をチェックすることを忘れない方がよいかもしれません。

それでは、また来週!

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