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最近は日経平均14,000円を挟んだ相場になって
いますが(※2008年6月現在)、
このような相場は何かと手掛けにくい相場であるのは
間違いないようです。
全体の動きを見ても、
3月17日に安値11,787円を付け、
その後14,600円まで20%以上戻しましたので、
どうしてもこの水準は一服したいところではあります。
ただ、材料次第では、上にも下にも行きやすい展開で
あるとも言えます。
そこで、本日は国内における強気材料弱気材料
ついて整理してみました。

まず、強気材料としては、
 1.最近の世界的なインフレ傾向だが、デフレ脱却で
  長年悩んでいた日本経済はインフレ抵抗力が強い。
 2.サブプライムローン問題の影響が先進国の中で軽微
  である。
 3.世界的なテーマである省エネや環境技術に優れて
  いる企業が多い。
 4.為替相場は、当初の想定より円安で推移している。

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次に、弱気材料ですが、
 1.現在の景気を支えている輸出だが、米国や新興国の
  景気が懸念
される。
 2.株価や少子高齢化、若者の意識変化などで国内消費の
  回復が鈍い

 3.外国人主導の相場が続いており、今後の展開は彼らの
  動き次第である。
 4.国内政治が不安定で、かつ弱い。

おおよそ、以上のようなことだと思いますが、
これからは国内景気の方に目が向くように思います。
そして、キーワードは「株価」です。
株価下落が個人消費のみならず、色々なところに影響が
出始めているからです。
景気が良くなれば株価が上がるというだけでなく、
株価が上がれば景気も良くなるということも重要です。

そのためには、やはり政治の安定と強いリーダーシップが
不可欠です。
既存政党に失望を禁じえないたくさんの投資家が、
新しい勢力の一日も早い結集を待ち望んでいる
ということでしょう。

それでは、また来週!

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