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テレビで株番組を見ていましたら、
ゲストの方が以下のような話をしていました。
「米国の過去を検証すると、40代前半の人口が
増加している局面では、株式相場が上昇している。
この法則を過去の日本に当てはめてみると、
大よそ同じ結果が出た」と。
従って、わが国では40代前半の人口が増加する
2010年代には、相場上昇が期待できる
という内容だったと思います。

ところで、最近の自動車業界は大変苦戦しています
(※2008年8月現在)。
その原因は米国の景気減速とガソリン価格の高騰です。
ただ、国内の自動車販売はかなり以前から低調な状態
が続いています。
その大きな理由は、若者の自動車離れであり、
その原因のひとつが1990年代の企業の採用方針
あったと思います。
金融不安、不況時の1990年代は、
多くの企業が新卒者の門戸を閉ざした時期であり、
その当時の新卒者は就職において大変な苦労を
経験しています。

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その彼らが現在30才代になり、
本来ならば自動車に最も興味を示す世代なのですが、
残念ながら、彼らは高額な消費に対して極めて慎重です。
言うなれば、
就職の門戸を閉ざした企業が、
今や最も有力な消費者となった彼らからしっぺ返しを
食らっているということでもあります。

長年続いた好況に翳りが見え始めた現在、
企業の採用方針が厳しくなる可能性があります。
ただ、企業は大きな社会的責任を負っていますので、
景気の好不況によって採用方針をコロコロ変えるようでは
いい企業とは言えません。
また、自らの将来に自信がないとも言えます。

そこで銘柄選びのひとつの基準として、
好不況にも関わらず、
新卒者採用を毅然と行っているかどうか

をチェックしてみたらいかがでしょうか。
意外に的を得た方法かもしれません。

因みに、冒頭の話に戻りますが、
現在30代の彼らが40代になったところで、
今の消費行動が変わるとは思えません。
いかがなものでしょうか。

それでは、また来週!

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