昨日(※2005年5月)、ヤマダ電機が
年間配当を12円から21円と大幅に引き上げる
と発表しました。
好業績を背景に個人株主の増加を狙ったものです。
わが国では預貯金金利がほとんどゼロに近い状況ですので、
配当利回り
に注目する投資が今後一段と脚光を浴びることになりそう
です。

配当利回りは企業業績に左右されるとはいえ、元来、
日本の企業は
配当金水準を維持しよう
とする姿勢が極めて強く、さらに現在の堅調な景気見通し
から判断すると、これからはヤマダ電機のように
増配する企業がますます増えてくる
ことが予想されます。
 
また、会社法の制定をきっかけに企業買収案件が増えること
は必至であり、会社側からすると、
株主への利益還元の一環である増配
は否が応でも意識せざるを得ない状況にあります。
最近の例として、フジテレビがライブドアのニッポン放送
買収劇に絡んだ大幅増配が挙げられますが、今後はこのような
ケースも間違いなく増えるしょう。

また、大手証券では
高配当銘柄に着目する投資信託
の売行きが大変好調であり、
これからもこのような投信が相次いで設定されることが
予想されますので、今後は
高配当銘柄の需給関係の向上
が大いに期待できることになります。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社ホーム
http://value-search.co.jp/
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ところで、
高配当銘柄に注目する株式投資
は中長期的に見て
すばらしいパフォーマンスを上げている
ことが立証されています。
TOPIX(東証1部全体)のうち
配当利回りの高い上位20%
の銘柄群は、過去10年間で
60%ほど値上がり
しています。
この数字は同期間のTOPIXの値上がり率の
約3倍
という抜群のパフォーマンスとなっています。

高配当銘柄が高パフォーマンス
であることは米国や英国でも顕著であり、世界的に大変有効な
銘柄選択法として認められているのです。
このように、
高配当銘柄を選択する
というのは極めて単純な方法ではありますが、出来るだけ
リスクを小さくして堅実に儲けたい投資家
にとっては
大変有効な方法
といえるのです。

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配当利回り2%以上PERは20倍以下今期増益率10%以上
という条件で検索してみてください。
2005年5月7日現在で5銘柄(日経225銘柄のうち)が検索されます。
なかなかいい銘柄です。
http://www.value-search.co.jp/samples/navi03sel1.asp

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