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米国の金融機関への不安や世界的な景気減速
の中で、
今週にも日経平均は今年3月の安値を更新する
のではないかとの悲観的な見方が一部出てきて
います(※2008年9月現在)。

3月の安値を更新するかどうかはわかりませんが、
個別銘柄で言えば、
かなり多くの銘柄が既に安値を更新しているのです。
業種的に見ると、機械、化学、非鉄金属、商社、
海運業、電気機器、自動車、銀行など殆どの
主力業種が既に安値を更新しています。

一方、今年3月を大底に出直り基調の業種も
あります。
建設、食料品、紙パルプ、医療品、小売業などです。
これらに共通しているのは内需関連ということであり、
業績面で問題があり、長らく日の目を見なかった
業種です。
ただ、ここで業績の回復が見られるわけでは
ありませんが、ここ数年相場がなかった分、
信用買い残もあまりなく、比較的上値が軽い業種
とも言えます。

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当面はこれらの上値が軽い業種に人気が集まる
可能性が高いと思われます。
一方で、長らく主役であった銘柄は世界的な
景気減速で減益を余儀なくされており、
また、需給面で信用買い残が多く、
今や投売りの対象となっています。
まさに、ヒステリックに売られている銘柄も
たくさんあります。

目先の軽い動きの銘柄に乗るのもよい
ですが、
多少時間がかかるのは覚悟の上で、
現在売り叩かれている銘柄を狙うのもよい
でしょう。
景気の底打ちが確認される時期には株価は
かなり戻しているはずです。
もっとも日本経済はおしまいと本気で思っている
ならば話しは別ですが・・・。

因みに、ここへきて、証券会社の
プロのディーラーが全く儲けることができない
そうです。
デイトレーダーの多くが簡単にも儲けられる時期は、
「相場の天井近し」
と言われていますが、
反対に、
プロのディーラーがお手上げの今のような時期は、
「相場の大底近し」
とも言えるのはないでしょうか。

それでは、また来週!

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