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すごい1週間でした(※2008年10月11日現在)。
35年間も株式の仕事に携わっていますが、
今週の下げ方は今まで経験したことない
ものでした。
もはや理屈で説明できるレベルを完全に
逸脱したものです。
ここまで売り叩かれた背景は2つあると
思います。

ひとつは、金融危機の連鎖が断ち切れず、
本当に世界恐慌が来ると思っている投資家が
多い
こと、
そして、もうひとつは、
何が何でも投げざるを得ないところまで
追い込まれた投資家が多い
ということです。
後者は需給の問題ですので時間が経てば
解決するでしょう。問題は前者です。

1929年のNY市場の大暴落に始まる世界恐慌は、
当時の政権の認識の甘さもあり、30年代には
米国の全ての銀行が機能停止となり、
失業率は何と25%、4人に1人が路頭に迷いました。
にもかかわらず、有効な手立てもなく、
世界はやがてブロック経済化し、そして、
ファシズムが台頭、第二次大戦に突き進んで
いきました。

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今回も既に世界恐慌に入ったなどと言う向きも
ありますが、もし、世界恐慌になれば、
こんなものではないでしょう。
なぜならば、先進国のほとんどの国民が
貧困や飢餓に対して経験がなく、抵抗力がない
からです。
戦争にはならなくとも、
世界各地で暴動や犯罪が多発し、
自殺者が急増し、地獄図になることが予想
されます。

世界恐慌から80年が経ち、世界経済は
グローバル化、高度化の流れの中で
様変わりとなりました。
世界は幾多の困難を克服することで
多くのことを学び、たくさんのノウハウを
蓄積してきました。
そして、今回のG7ように、速やかに
国際協調を取る体制も出来上がっています。
今後も世界恐慌を避けるためにあらゆる
手段が取られるでしょうし、
必ずや食い止められるはずです。
世界にとってそれ以外に道はないからです。

この際は、第2の世界恐慌の影に徒に
怯えるのではなく、
「つぶれない大型株は歴史的な買い場!」
と前向きに考えたらいかがでしょうか。

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