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証券優遇税制は3年間延長される
ことになりました(※2008年11月現在)。
願わくば、現在の措置が恒久化されることが
望ましいのですが、それでも、
個人投資家にとって大変な朗報であることは
間違いないでしょう。
今回の世界的なパニックがもたらした唯一の
好材料です。

さて、今週は日経平均がザラ場で7,000円割れ
の動きになるなどバブル崩壊後の最安値を
付けましたが、その後、急反発するなど
文字通り大波乱の1週間でした。

ところで、90年代のバブル崩壊時を振り返って
みると、
89年12月に日経平均は史上最高値38,915円を
付け、その後急落し、
92年8月に14,309円の安値を付けました。
この間2年8ヶ月、下落率は63.2%でした。
その後のITバブル崩壊時は
2000年4月に高値20,833円を付け、
その後急落し、
2003年4月に最安値7,607円を付けました。
この間ほぼ3年、下落率は63.5%でした。

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過去2回のバブル崩壊時に共通しているのは、
下落率が約63%
最高値から最安値までの期間は3年弱
だということです。
これを今回に当てはめてみると、
2007年7月高値18,361円ですので、
下落率63%とすると、
最安値6,756円となります。
従って、株価的には今週で大底を打ったと
見てよさそうです。
ただ、本格的に回復するまで過去の例では
3年程度かかっていますので、
それを今回に当てはめると、
調整局面は2010年半ば頃までかかる
ということになります。

従って、当面はレンジ相場が想定されますが、
その間リバウンドの動きも何度か見られると
思いますので、
その中で如何にチャンスを掴むかが勝負になると
思います。
一方、長期投資には千載一遇のチャンスですが、
ただ、長期投資ほど銘柄選択が難しい
ということは忘れない方がよいでしょう。
混乱の世界経済の中で、
過酷なサバイバルゲームに勝ち残れる銘柄
というのが最低の条件だと思います。
会社があればこその長期投資だからです。

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