市場全体や個別銘柄の投資タイミングをはかるために、
株価や出来高の動きなどに注目する
テクニカル指標
がたびたび用いられます。
代表的なテクニカル指標としては、ゴールデンクロスや
サイコロジカルライン、騰落レシオ、一目均衡法等々、
多くのものが挙げられます。
これらの指標を用いて
相場の過熱感や底打ち感
といったものを捉えようということです。

どのテクニカル指標に着目するかはともかく、
株価の位置や出来高の変化に注意する
ことは株式投資をする上で大変重要なことです。
なぜならば、株式相場は市場に参加する投資家の期待感
や不安感など
心理状態の総和
ということでもあり、テクニカル指標
それらを表現したもの
だからです。

但し、テクニカル指標を利用する際には、注意することが
2点あると思っています。
ひとつは、株式投資の基本はあくまでも
各社の業績や資産の状況に着目した
ファンダメンタル分析

にあるということです。

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ここをしっかり押さえておけば、いざという時でも大怪我
は避けられます。
もう1点は、
世界経済や景気動向などを踏まえた上で、
現時点での相場水準をきちんと把握しておくこと

が必要です。
具体的には
日経平均が4万円近くでPERが100倍以上であったバブル時代

日経平均が1万1000円前後で予想PERが16倍(東証1部)の現在
とは相場水準が明らかに違うということです。

このことを踏まえてテクニカル指標を利用
すれば、
「過熱感が一時的なのか、それとも長引くのか」
といったことや、
保有銘柄が値下がりした場合でも、
「見切り売りなのか、それとも持ち続けるべきなのか」
といった判断がより自信をもって行えるようになると思います。

結論を言えば、
銘柄選び
には
テクニカル分析ファンダメンタル分析
のどちらを重視すべきなのかという議論がありますが、
どちらも大変重要
だということです。
この2つの分析に加えて、
人気度材料性
などを含め、
総合的に判断する
ことが銘柄選びの一番妥当な方法なのです。

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